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欧州サッカー2009年最新情報

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2009年12月号記事
マンチェスターシティーがヒューズ監督を解任しマンチーニ氏が新監督に就任

マンチェスターシティーは12/19にマークヒューズ監督を解任し元インテルのロベルトマンチーニ氏を後任監督に指名しました。平日開催となった前節のトッテナム戦に敗戦し解任が決定的となりクラブはここ数日ヒューズ監督の解任を検討していたものです。後任の監督が決定したことにより解任を正式に発表しました。

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2009年12月号記事
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント組み合わせ抽選

欧州チャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグはグループリーグの全日程を終了し決勝トーナメントに進出する全てのチームが決定しました。欧州チャンピオンズリーグは決勝トーナメント1回戦、UEFAヨーロッパリーグは1-2回戦の組み合わせ抽選を12月18日13時にスイスのニヨンにあるUEFA本部で行いました。

先ずスペイン勢では連覇を狙うバルセロナはドイツのシュツットガルトとの対戦。レアルマドリードは地味ながら今季堅実な戦いぶりを見せているリヨンと戦います。セビージャはVVVフェンロの本田圭佑選手が移籍を噂されるCSKAモスクワと激突します。イングランド勢はマンチェスターユナイテッドはベッカムが復帰するACミランと、インテルはモウリーニョ監督の古巣となるチェルシーと対戦します。アーセナルはポルトとの対戦です。決勝トーナメント1回戦はホームアンドアウェー方式で第1戦は2010年2月16〜24日、第2戦は3月09〜17日に実施されます。

シュツットガルト(ドイツ)vs FCバルセロナ(スペイン)
オリンピアコス(ギリシャ)vs ボルドー(フランス)
インテルミラノ(イタリア)vs チェルシー(イングランド)
バイエルンミュンヘン(ドイツ)vs フィオレンティーナ(イタリア)
CSKAモスクワ(ロシア)vs セビージャ(スペイン)
オリンピックリヨン(フランス)vs レアル マドリード(スペイン)
FCポルト(ポルトガル)vs アーセナル(イングランド)
ACミラン(イタリア)vs マンチェスター ユナイテッド(イングランド)

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2009年12月号記事
UEFA欧州リーグ決勝トーナメント組み合わせ抽選

UEFAヨーロッパリーグはグループリーグの全日程を終了し決勝トーナメントに進出する全てのチームが決定しました。そして決勝トーナメント1-2回戦の組み合わせ抽選を12月18日13時にスイスのニヨンにあるUEFA本部で行いました。決勝トーナメント1回戦はホーム&アウエー方式で行われ第1戦は2010年2月18日、第2戦は2010年2月25日に行われます。2回戦は第1戦が3月11日、第2戦が3月18日に行われ勝者は準々決勝へ進みます。今季の決勝は5月12日(水曜)にハンブルクのノルトバンク・アレーナで行われます。

連覇を狙い絶好調のシャフタルドネツクはフルハムとの対戦。地味ながら1次リーグを全勝で勝ち上がったザルツブルクはベルギーのスタンダールリエージュと激突します。また長谷部誠選手の所属するボルフスブルクはビジャレアルと対戦。ユベントスはアヤックスとの対戦です。まさかの1次リーグ敗退を喫したリバプールはルーマニアのウニレア・ウルジチェニと、今季不調のアトレティコ・マドリードはトルコのガラタサライと対戦します。

UEFAヨーロッパリーグ、決勝トーナメント1回戦
(a)ルビンカザン(ロシア)vs ハポエル・テルアビブ(イスラエル)
(b)アスレチックビルバオ(スペイン)vs アンデルレヒト(ベルギー)
(c)コペンハーゲン(デンマーク)vs マルセイユ(フランス)
(d)パナシナイコス(ギリシャ)vs ASローマ(イタリア)
(e)アトレティコマドリード(スペイン)vs ガラタサライ(トルコ)
(f)アヤックス(オランダ)vs ユベントス(イタリア)
(g)クラブ ブルージュ(ベルギー)vs バレンシア(スペイン)
(h)フルハム(イングランド)vs シャフタル ドネツク(ウクライナ)
(i)リバプール(イングランド)vs ウニレア ウルジチェニ(ルーマニア)
(j)ハンブルク(ドイツ)vs PSV(オランダ)
(k)ビジャレアル(スペイン)vs ボルフスブルク(ドイツ)
(l)スタンダール リエージュ(ベルギー)vs ザルツブルク(オーストリア)
(m)トゥエンテ(オランダ)vs ブレーメン(ドイツ)
(n)リール(フランス)vs フェネルバチェ(トルコ)
(o)エバートン(イングランド)vs スポルティング リスボン(ポルトガル)
(p)ヘルタ ベルリン(ドイツ)vs ベンフィカ(ポルトガル)

UEFAヨーロッパリーグ、決勝トーナメント2回戦
(j)の勝者 - (b)の勝者
(a)の勝者 - (k)の勝者
(e)の勝者 - (o)の勝者
(p)の勝者 - (c)の勝者
(d)の勝者 - (l)の勝者
(n)の勝者 - (i)の勝者
(f)の勝者 - (h)の勝者
(g)の勝者 - (m)の勝者

 

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2009年12月号記事
イングランドが2018年ワールドカップの会場候補地を発表

2018年のワールドカップ開催を目指しているイングランドは国内会場候補の12都市15会場を発表しました。ロンドンのメイン会場はサッカーの聖地ウエンブリースタジアム、アーセナルの本拠地エミレーツスタジアム、2012年オリンピックのため建設されるオリンピックスタジアム又はトッテナムが新設を予定している新ホワイトハートレーン。マンチェスターはオールドトラフォードとシティーの本拠地シティーオブマンチェスター、リバプールはアンフィールドまたは新設予定のリバプールの新スタジアム、バーミングハムはビラパーク、ニューカッスルはセントジェームスパーク、ノッティンガムは新設の4万席の新スタジアム。サンダーランドはスタジアムオブライト、リーズはエルランドロード、シェフィールドはヒルズボロスタジアムをリノベートのうえ4〜5万席に増席の予定です。その他ミルトンキーズ、ブリストル、プリマスが候補地として選定されました。これ等の候補地、会場は2010年5月にFIFAへ提出され2010年12月に開催国が決定される予定です。 

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2009年12月号記事
UEFA欧州リーグ 最終節で全てのベスト32進出クラブが決定

ベルリンは既にD組首位で決勝トーナメント進出を決めてているスポルティングと対戦し1-0で勝利し2位でグループリーグ突破を決めました。E組ではフルハムがアウェーでバーゼルと残り1枠を賭けての2位決戦を戦いこれを2-3で勝利しバーゼルを交わして決勝トーナメント進出を決めました。J組も2位を争いブルージュとトゥールーズが戦いブルージュが1-0でこれを制してグループリーグ突破を果たしました。その他パナシナイコス、コペンハーゲンが32強進出です。

A組は決勝トーナメントを目指してアンデルレヒトが出場を既に決めているアヤックスと対戦。この試合前半アンデルレヒトはルカクの2ゴールを含む3連続ゴールでアヤックスを圧倒。反撃を1点に押さえて快勝し32強進出です。アヤックスはこの敗戦で首位を滑り落ち2位での通過です。最終戦までもつれ込んだB組ですがバレンシアがアウェーでジェノアを下して首位、リールはホームでスラビアプラハを下して2位を確保して決勝トーナメント進出です。G組ザルツブルクは6戦全勝で勝ち点を18とのばしました。H組はトウェンテがブカレストと引分け最終1枠を確保です。

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2009年12月号記事
欧州チャンピオンズリーグ 最終節で全てのベスト16進出クラブが決定

最終節となる第6節です。グループAはバイエルンとユベントスが残り1枠を賭けて戦いましたがバイエルンが4-1でこれを制して2位となり決勝トーナメントへ進出です。勝たないと決勝トーナメントのないグループBのボルフスブルクでしたがマンチェスターユナイテッドのオーウェンに前半44分に先制を許します。後半一旦同点に追いつくも38、46分にオーウェンがゴールしハットトリックを達成。試合も3-1でユナイテッドが勝利してベシクタシュに勝利して勝ち点3を獲得したCSKAモスクワに交わされ3位となり決勝トーナメント進出はなりませんでした。

グループCではマルセイユはレアルマドリードからの大金星と決勝トーナメントを狙いましたがCロナウドの復活の2ゴールを含め3点を取ったレアルが3-1で勝利。試合は前半5分にFKをCロナウドが豪快に決めて先制します。マルセイユも11分にルチョ ゴンサレスがゴールを決めて同点とし1-1で折り返しました。後半に入るとレアルマドリードがアルビオルのゴールで再びリードします。ところがレアルの守護神でこの日もスーパーセーブを連発したカシージャスがニアンを倒してマルセイユへPKを与えてします。マルセイユはこの絶好の同点機をルチョ ゴンサレスがまさかのミスで得点ならず。逆にレアルはCロナウドが3点目を決めて万事休す。3-1でレアルが勝利しました。そしてチューリッヒと引き分けたミランが2位となり決勝トーナメントへ進出です。第1節でミランを敗ったチューリヒはこの試合でもミランを圧倒します。前半29分にガイッチがFKを直接決めて先制点を奪います。後半に入っても反撃のきっかけを掴めないミランでしたがボリエッロが倒されPKを獲得。これをロナウジーニョが決めて同点に追いつきました。この時相手DFがレッドカードで退場となりミランが優位に立ちますがこのチャンスも得点には結びつかず同点で試合は終了しました。グループDは既に決勝トーナメントの2枠が確定していましたがチェルシーはAPOELと2-2の引分け、ポルトはアトレチコを3-0で敗っています。

今季のリバプールは最後まで力を発揮出来ませんでした。フィオレンティーナとの最終節は前半ベナユンのゴールで先制するも後半に入りヨーゲンセン、ジラルディーノのゴールで逆転されまたもホームでの敗戦となってしまいました。フィオレンティーナはこの勝利でグループ首位通過となりました。同組のリヨンはリサンドロ ロペス、プヤニッチを途中出場させる温存策の試合となりますがゴミス、バストス、プヤニッチ、シソコのゴールで4-0の完勝も2位通過です。

混戦のグループFでしたがバルセロナはディナモキエフと対戦。寒さとアウェーで苦戦するもシャビ、メッシのゴールで逆転し2-1で勝利。首位での通過を決めました。この試合は前半2分にシェフチェンコが放っFKがミレフスキの頭をかすめGKバルデスがこれをミスし先制のゴール。ボールを支配しながらもミスを連発して同点に出来ません。しかし前半33分にアビダルからのクロスをシャビが決めて同点に追いつきます。これで積極性を失ったキエフに、この日ミスの目立ったメッシでしたがFKから直接ゴールを決めて逆転しバルセロナが2-1で勝利となりました。同組のインテルはルビンとの対戦をエトー、バロッテリの2ゴールで粉砕し2-0で2位を確保しベスト16入りです。序盤は攻め込まれる場面もあったインテルでしたが前半31分にバロテッリのヒールパスをエトーが決めてインテルが先制。64分にもバロテッリがFKを決めて2-0としました。ルビンは攻撃に転ずるも途中出場のカンビアッソが的確な守備で相手を無得点に抑えての勝利を掴みました。このインテルは来年1月のアフリカネーションズカップで不在となるエトーの代わりとなるフォワードの獲得を検討しておりバイエルンミュンヘンからの移籍を強く希望するルカトーニの獲得を検討しているようです。

グループGでは2位争いの直接対決でシュツットガルトはウニレアウルジチェニを迎えての試合で前半11分までの3連続ゴールで試合を決め3-1で勝利しウニレアを交わして2位を確保です。グループHではオリンピアコスがアーセナルを1-0で下し2位でベスト16入りです。引き分けでもグループ2位が確定するオリンピアコスに対してアーセナルは若手中心での試合となりました。しかしアーセナルはその若手がミスを連発しオリンピアコスに試合の主導権を握られます。それでも前半は無得点で折り返しますが後半開始早々2分にオリンピアコスはレオナルドがゴールを決めて先制。アーセナルも反撃を試みますがこの1点を死守したオリンピアコスが勝利しベスト16です。オリンピアコスはジーコ元日本代表監督が今季途中より率いフェネルバフチェに続きクラブを決勝トーナメントへ導きました。

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2009年12月号記事
第40回タイ国キングスカップの開催

ワールドカップで日本と同組となるデンマーク代表が来年2010年1月にタイ遠征を行うことを決定しました。タイで行われるキングスカップに参加します。キングスカップは4カ国によって戦われタイ、デンマーク、ポーランドともう一カ国の参加が予定されていました。当初北朝鮮の参加が見込まれましたが最終的にはシンガポール代表が参加するようです。デンマーク代表は1月は厳冬のため冬季休暇に入りこの期間を利用して国内組の代表選手約24人を選出してタイで親善試合を行う予定です。日程を下記します。

January 17 Poland - Denmark
January 17 Thailand - Singapore
January 20 Thailand - Poland
January 23 Poland - Singapore
January 23 Thailand - Denmark

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2009年12月号記事
ワールドカップ2010年南アフリカ大会組み合わせ抽選

2010年ワールドカップ南アフリカ大会の1次リーグ組み合わせ抽選が12/04に南アフリカのケープタウンで行われました。日本はオランダ、カメルーン、デンマークと同じE組となりました。日本の初戦は6/14にブルームフォンテーンでカメルーンとの試合、6/19にダーバンでオランダ戦、6/24にはルステンブルクでデンマークとの対戦です。韓国はアルゼンチン、ナイジェリア、ギリシャと同じB組。6/12にギリシャとの初戦、6/18にアルゼンチン戦、6/23にナイジェリアと第3戦を戦います。北朝鮮はブラジル、コートジボアール、ポルトガルと同じG組。6/15に優勝候補のブラジルとの初戦、 6/21にCロナウドのいるポルトガルとの対戦、6/25にコートジボアールと第3戦を戦います。日本、韓国、北朝鮮といずれも厳しい戦いを強いられることとなりそうです。

そして日本サッカー協会は日本代表のワールドカップ直前キャンプをスイスのザースフェーで行う見込みであると発表しています。5月に入り2週間程度の合宿を行いこの間シード国となった強豪2チームと強化試合をする予定です。このザースフェーは標高1800メートルのスキーリゾートでモナミアフリカでの初戦の会場となるブルームフォンテーン、ルステンブルクが標高1000メートル以上のためこの対策となる合宿地となります。大会直前に南アフリカのベースキャンプ地となるジョージへ入る予定です。

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2009年12月号記事
ワールドカップ南アフリカ大会の組み合わせ抽選が12/4に開催

2010年ワールドカップ南アフリカ大会の1次リーグ組み合わせ抽選が12月4日午後7時(日本時間では12月5日午前2時)から南アフリカのケープタウンで行われます。12月2日に決まったシード国はホスト国の南アフリカ、前回優勝のイタリア、その他強豪のブラジル、スペイン、オランダ、ドイツ、アルゼンチン、イングランドの計8チームがシードされました。組み合わせは出場32チームを4チームずつA〜Hの8組に分けます。抽選の1順目でA組に指定済みの南アフリカ以外のシード勢を割り振り、2順目で日本などアジアと北中米カリブ海代表、3順目でアフリカと南米の残りチーム、4順目でシード国を除く欧州勢を各組に割り当てていく方式です。果たして日本、韓国、北朝鮮、オーストラリアのアジア勢がどのような組み合わせとなるのか注目したいところです。

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2009年12月号記事
UEFA欧州リーグ  アヤックス、PSV、スポルティング等が決勝T進出

UEFA欧州リーグの第5節が行われました。アヤックスはティミショアラと対戦、前半開始2分先制を許しますが前半8分にルイススアレスのゴールで同点、46分にもパンテリッチが決めて2-1で勝利し決勝トーナメント進出を決めました。ハンブルクはヤンセン、ベリのゴールによりラピッドウイーンを2-0下しハポエル・テルアビブとともにグループ2位以内を確定させ決勝トーナメント進出を決めました。バレンシアがホームでリールと対戦しホアキンの2ゴールとマタのゴールでリールを3-1で下して首位へ浮上です。

UEFA 欧州リーグの第5節の残りの試合が行われました。PSVアイントホーフェンはスパルタプラハを1-0で下しグループ首位を確定させ決勝トーナメント進出です。ASローマはバーゼルと対戦し2-1で勝利、次節でライバルのフルハムとバーゼルが直接対決となるため2位以内を確保し決勝トーナメント進出を決定させました。その他スポルティングとアスレチックビルバオも決勝トーナメント進出を決めています。 

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2009年11月号記事
欧州チャンピオンズリーグ スペインから

欧州チャンピオンズリーグのためスペインへ来ています。夜の気温13度と観戦するには本当に最適な天候となったバルサ対インテルでした。しかし試合は予想以上にバルサの選手層の厚さが際立ちメッシ、イブラヒモビッチ不在でもシャビ、イニエスタ、プヨルの適材適所の活躍で完勝に近い勝利となったバルサでした。今日のモウリーニョ監督は劣勢を予想していたかのように終止一環して冷静な面持ちで指示を送っていましたが結果は完敗となりました。

バルセロナチャンピオンズリーグ
バルサ、インテルの選手入場

バルセロナチャンピオンズリーグ
バルササポーターでスタジアムは超満員

さてそれ以外の試合ではアーセナルがスタンダールリエージュに2-0で快勝し勝ち点13で首位通過を決めました。フィオレンティーナもリヨンを1-0で下し2位とし決勝トーナメント進出を決めました。そして期待されたリバプールは勝利も3位確定となり敗退が決定です。

今朝バルセロナより飛行機でマドリッド入りしました。やはりバルセロナより気温は低く、天気も曇りで少々テンションは下がり気味。大きな荷物を持った地下鉄の移動でしたが案の定3人組に狙われました。事なきを得ましたが帰りはタクシーで空港へ移動しようと思っています。皆様もくれぐれもご注意下さい。さて夜はチャンピオンズリーグ、レアルマドリード対チューリッヒを観戦してきました。レアルはチャンスは多いもののなかなか決定機を物に出来ない試合展開でした。一方チューリッヒは脅威を与える攻撃をさせて貰えず結局前半の1点を守りきりレアルが勝利しました。

昨日のカンプノウではインテルのエトーへの沢山の暖かい拍手が贈られていましたが、今日はCロナウドが怪我から復帰。途中出場ながらファンから物凄い声援を受けていました。56日ぶりとなる出場となりました。レアルは勝利でグループ首位に立ちましたが勝ち点2差でミラン、3差でマルセイユが迫ってきており最終節まで予断を許さない状況です。

レアルマドリード チャンピオンズリーグ
やはりカカ抜きでは今季のレアルは成り立ちません

レアルマドリード チャンピオンズリーグ
一心不乱にゴールを目指すCロナウド

それ以外の試合ではマンチェスター・ユナイテッドがホームでベシクタシュと対戦し1-0での敗戦となりました。ファンにとっては不満の多い内容でしたが主力を温存した結果の敗戦でした。予想外の敗戦を喫したのはユベントスも同様です。アウェーでのボルドー戦を2-0で敗れボルダーがグループAの首位通過を決めました。ユベントスは最終節でバイエルンミュンヘンとの直接対決で最後の枠を目指します。

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2009年11月号記事
南アフリカが日本、ジャマイカとの親善試合に無得点で引分け 

2010年ワールドカップホスト国の南アフリカは11/14に南アフリカのポートエリザベスで日本代表と親善試合を行いました。ネルソンマンデラベイスタジアムでの試合は多くの地元サポーターが駆けつけました。南アフリカサッカー代表はブラジル人のパレイラ氏が1年半ぶりの監督復帰。1994年にブラジル代表をワールドカップ優勝へと導いた名将パレイラ監督復帰初戦となったこの試合は日本が再三好機を掴む試合となりました。前半に岡崎選手、長谷部選手等が積極的にシュートを放つ場面もありましたが無得点。後半途中からは中村俊輔選手を投入するも得点には至りませんでした。結局両チーム無得点の引分けとなっています。

そして南アフリカは日本戦に続き11/17にブルームフォンテーンでジャマイカとの親善試合を行いました。しかしこの日も南アフリカは得点を奪えず0-0で引き分け。調子はなかなか上がらず4試合連続の無得点で勝利が遠く感じられます。

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2009年11月号記事
W杯アフリカ予選でカメルーン、ナイジェリア等が出場決定 

アフリカ予選で1組のカメルーンはモロッコに勝利しアフリカ勢最多の6度目のW杯出場を決めました。2組のナイジェリアはケニヤに勝利し、モザンビークに0-1で敗れたチュニジアを勝ち点でかわしW杯出場を決めました。3組は首位アルジェリアと2位エジプトの直接対決をエジプトが制し勝ち点、得失点、総得点の全てで並んだため中立地のスーダンで決定戦を行うことが決定です。既に4組ガーナ、5組コートジボワールの出場が決定。加えてホスト国の南アフリカが出場します。

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2009年11月号記事
ワールドカップ欧州代表各国の親善試合

ワールドカップ欧州プレーオフが行われていますが既に出場を決めている各国は強化のための親善試合を行いました。先ずイタリアはオランダと対戦。試合は0-0で引き分けとなりましたがオランダはファンペルシが前半8分にイタリアのキエッリーニのタックルで足首じん帯を切る全治3カ月の大怪我を負いました。イングランドはドーハでブラジルと対戦。ブラジルがニウマールのゴールを守って1-0で勝利です。スペインは何かと話題の多いアルゼンチンとの対戦です。スペインはシャビアロンソのゴールで先制、これに対しアルゼンチンもPKをメッシが決めて同点としますが終了間際にPKを得たシャビアロンソが再びゴールを決め2-1でスペインが勝利しました。

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2009年11月号記事
ワールドカップ欧州予選 プレーオフ第1戦 ポルトガル、フランス、ロシアが先勝 

11月14日にワールドカップ欧州予選のプレーオフ4試合が行われました。Cロナルドの欠場で心配されたポルトガルでしたが前半31分にブルーノアウベスの貴重な先制点でリード。追加点は奪えませんでしたがこれを死守して第1戦を1-0で勝利です。更に大きな1勝を得たのがフランスです。アウェーでのアイルランド戦でしたが後半アネルカのゴールで1点を奪いこれを守って1-0で先勝です。ロシアはビヤレトディノフの2ゴールの活躍でスロベニアを2-1で下してホームで確実な勝利を上げています。ギリシャ対ウクライナは0-0の引分けでした。第2戦は11/18に行われます。

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2009年11月号記事
イングランド
プレミアリーグの改編  

保守的なイングランドのプレミアリーグではありますが現在リーグを2部制としスコットランドの2チームを加え改編する案が検討されています。スコットランドの2強であるレンジャースとセルティックをイングランドのプレミアリーグに参入させるというものです。この2強はイングランドへの編入に積極的とも言われていますが現段階での加盟は理事会で拒否されました。しかし今後もこの問題は検討されていく見通しでそう遠くない将来この2チームがプレミアリーグに加盟するのも単なる夢ではなさそうな気配です。

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2009年11月号記事
ドイツ代表がチリとの親善試合の中止を決定

ドイツサッカー協会は11/11に11/14にホームで行われる予定の知路との親善試合を中止することを発表しました。これは前日に起きたドイツ代表GKロベルト エンケ選手の自殺を受け急遽試合を中止することを決定したものです。ドイツサッカー協会のテオ ツバンツィガー会長は代表選手との話し合いにより全員一致で決定した結論であることを明かし、チリサッカー協会も既へも中止の了承を得ていることを明らかにしました。

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2009年11月号記事
スペイン国王杯 レアルマドリッドが早くも敗退、エスパニョールも敗退 

スペイン国王杯が11/10-11に4回戦第2戦が行われレアル マドリードが3部リーグのアルコルコンと対戦しホームで1-0の勝利も第1戦の大敗が響いて2戦合計1-4で敗退の波乱です。レアルマドリードはこの試合ボールを支配はするものの決定機が作れず時間が過ぎていきます。後半に入りファンデルファールトを途中出場させリズムをつかんだレアルでしたがそのファンデルファールトのゴールで1点を上げるのが精一杯。結局1-0で勝利したものの2戦合計で上まわれず4回戦で敗退。ペジェグリーニ監督の進退問題にも発展しそうな気配です。

一方のバルセロナは5-0で勝利し2戦合計でも7-0で快勝。ホームでの試合となったバルセロナの相手は3部のクルトゥラル・レオネサ。後半一気にクルキッチの2ゴール、ペドロロドリゲス、メッシ、シャビのゴールで5点を奪い余裕の勝利となりました。エスパニョールはヘタフェとホームでの第2戦に臨みましたが1-1の引分けとなりました。中村俊輔選手は右MFで先発出場し前半37分に左サイドからセンタリングを上げて同点ゴールを引き出しましたが後半31分に交代となりました。エスパニョールは2戦合計1-3とし残念ながら敗退となりました。

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2009年11月号記事
リバプールの不振でベニテス監督の行方 

11/09の月曜に1試合のみ行われたプレミアリーグではリバプールがバーミンガムと対戦し2-2の引き分け。リーグ戦ではここ5試合で1勝3敗1分けと不振で勝ちが遠くなっています。現在7位で首位チェルシーへは11ポイント差と離されています。これを打開するための資金調達として2012年完成の新スタジアムには375億円の命名権を設定、来季からの胸スポンサーもカールズバーグからスタンダードチャータード銀行へ変更し年間30億円の4年契約を成立させました。今後の補強を強化する方針です。

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2009年11月号記事
UEFA欧州リーグ  ザルツブルク、シャフタルドネツクが4連勝で決勝T進出

開幕3連勝中の3チームスポルティングリスボン、ザルツブルク、シャフタルドネツクの試合に注目が集まりました。スポルティングはラトビアのベンツピルスとの対戦で先制を許しますがス軍備同点に追いつきます。しかしその後得点が上げられず1-1の引分けで4連勝ならず。ザルツブルクは後半ロスタイムに貴重な得点を挙げアウェーでのレフスキーソフィアを1-0で勝利し4連勝。優勝候補のシャフタルドネツクもトゥールーズでの試合を2-0で快勝し4連勝です。そのシャフタルドネツク、ザルツブルク、ガラタサライ、ブレーメンが2位以内を確定させ決勝トーナメントに進出です。

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2009年11月号記事
欧州チャンピオンズリーグ マンチェスターユナイテッド、チェルシー、リヨン等が決勝T進出

アトレチコは後半21分にアゲロのゴールで先制しますがチェルシーはドログバが37、43分に連続ゴールをあげ逆転しこのまま勝利かと思われました。ところが終了間際の45分にAコールがFKを与えこれをアゲロが決めて2-2の同点となり引分けとなりチェルシーは4連勝はなりませんでした。ポルトはアウェーでAPOELと対戦し後半39分にコロンビア代表FWで期待のラダメルファルカオのゴールが決勝点となり1-0でポルトが勝利です。

ミラン対レアルマドリードはベンゼマのゴールで先制のレアルでしたがミランはPKからロナウジーニョがゴールを決め1-1の引分け。ユベントスはマッカビハイファとの対戦で前半ロスタイムにあげた1点を守り切って1-0で勝利。バイエルンは調子が上がりません。ホームでのボルドー戦でグルキュフ、シャマフの 2ゴールを決められ2-0の完敗。

マンチェスターユナイテッドは苦しい試合を何とか引き分けに持ち込みました。前半25分にザゴエフのゴールで先制されるも29分にオーウェンのゴールで追いつきます。しかしその2分後にクラシッチに決められリードを許すと、後半2分にもベレズツキにゴールを決められ3-1とホームで2点のビハインドの苦しい展開となります。マンチェスターユナイテッドも39 分にスコールズのゴールで1点差とします。そして後半ロスタイムにはバレンシアがゴールを決め遂に同点。CSKAも最後の反撃を試みますがシェンベラスが 2枚目のイエローカードを貰い退場となり万事休す。壮絶な試合は3-3で引分けに終わりました。マンチェスターユナイテッドは4連勝はなりませんでした。ベシクタシュはボルフスブルクと対戦3-0でボルフスブルクが勝利です。長谷部誠選手は前半で交代でした。前半30分に後方からファウルを受けて腰を負傷し前半で退いたものです。この結果マンチェスターUTD、チェルシー、ポルト、ボルドーが2位以上を決め16強です。

寒さとの戦いとなったロシアでのルビンカザンとバルセロナの試合でした。バルサはメッシ、イブラヒモビッチ、イニエスタを先発させるも不発。両チーム得点なく0-0の引分けです。出遅れていた同組グループFのインテルはアウェーでのディナモキエフ戦でシェフチェンコのゴールでリードをされるも後半41、44 分にミリート、スナイデルの連続ゴールで一気に逆転し2-1で勝利。混戦模様のグループFは勝ち点差2以内に全チームがひしめきます。後のないリバプールでしたがアウェーでのリヨン戦でバベルのゴールで先制するも終了間際の後半45分にロペスのゴールで追いつかれ痛恨の引分け。アーセナルはAZとの試合で前半ファブレガスの2ゴールを含む3ゴールでリード、後半にも1点を加え相手反撃を1点に押さえ4-1の快勝。この結果オリンピックリヨン、セビージャがグループ2位以内を決め16強による決勝トーナメントへ進出決定です。

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2009年10月号記事
欧州カップ戦 レアルマドリードが3部アルコルコンに完敗 

欧州各地でカップ戦が行われました。イングランドのカーリングカップではマンチェスターUTDがバーンズリーと対戦しオーウェン等のゴールで2-0の快勝。サンダーランドと対戦したアストンビラはPKにもつれ込みましたがこれを3-1で制して勝利しています。トッテナム、ブラックバーンも勝利です。

スペイン国王杯はホーム&アウェーで行われる4回戦第1戦でレアルマドリードがアルコルコンに4-0で敗れる波乱がありました。レアルマドリードが敗れたのは3部リーグのクラブ、アルコルコン。レアルは故障中のCロナウドをはじめカカ、カシージャス、シャビアロンソ、ぺぺ、セルヒオラモスが休養のため欠場しましたが、それでもラウル、ベンゼマ、グティ、アルビオル、マハマドゥディアラ、グラネロ等の主力級選手が出場。当然楽勝と思われた試合でした。しかし試合は前半16分にアルコルコンがボルハのゴールで先制すると22分にはオウンゴールで2点目。勢いに乗ったアルコルコンは40分にもエルネストが得点し 3-0で折り返しました。後半途中にはラウルに代わりファンニステルロイが出場するも遂に1点も返す事する出来ずに試合は終了しました。逆にアルコルコンはボルハのこの日2点目となるゴールまで飛び出し結局終わってみれば4-0で圧勝となった試合です。その他アトレチコ、セビージャは順当に勝利しました。

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2009年10月号記事
UEFA欧州リーグ  スポルティング、ザルツブルク、シャフタルドネツクが3連勝

UEFA欧州リーグ第3節が行われました。スポルティングリスボンはラトビアのベンツピルスと対戦し2-1で勝利し3連勝です。ザルツブルクはレフスキーソフィアとの試合スベントのゴールの1点を守り切って3連勝です。優勝候補のシャフタルドネツクもトゥールーズを4-0と全く寄せ付けずこちらも3連勝です。またベンフカはエバートンと対戦、サビオラとカルドーゾが2ゴールづつを挙げる活躍で5-0の大差をつけて勝利です。ベンフィカはエバートンと並び勝ち点6でトップ争いです。ラツィオ対ビジャレアルは前半20分にサラテのゴールで先制、ビジャレアルも前半終了間際にエグレンがヘッドで決めて同点とし前半を折り返します。ドローと思われた後半終了間際のロスタイムにラツィオはコラロフからのクロスをロッキが決めて逆転し2-1で大きな勝利を収めました。

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2009年10月号記事
欧州チャンピオンズリーグ バルセロナ、レアルマドリッドが黒星 リバプール連敗

ビッグクラブに波乱が起きました。先ずはリバプール。ホームへ強豪リヨンを迎えた試合では前半41分にベナユンのゴールで先制しますがリヨンもマクシム ゴナロンスのゴールで同点。そして後半ロスタイムにはセサールデルガドが値千金のゴールを決めアウェーでリバプールから大きな勝ち点3を獲得です。リヨンは開幕3連勝です。セビージャはシュツッガルトを下してこちらも3連勝です。ホームで痛恨の黒星を喫したのはリバプールだけではありませんでした。バルセロナはロシアのルビン・カザニとの対戦でしたが開始2分にアレクサンドルリャザンツェフのゴールで先制を許します。後半イブラヒモビッチのゴールで同点に追いつきますがトルコ代表MFのカラデニズのゴールで再びリードされ試合が終了し1-2で痛恨の敗戦となりました。インテルはディナモキエフと対戦しオウンゴール等でリードを許しますがエトー等のゴールで2-2の引分けに持ち込みました。その他アーセナルはアウェーでAZと1-1の引分け。

バルセロナに続き今季優勝を目指し2連勝中のレアルマドリッドがホームで黒星を喫しました。決して好調とは言えないACミランとの一戦でしたがパトの2ゴールの活躍でミランが2-3で勝利しました。ミランはレアルを押さえてグループC首位となりました。

好調なのはイングランド勢で先ずはチェルシー。アトレチコとの対戦はカルーの2ゴール等で4-0の快勝で3連勝です。ディフェンスにドミンゲスとペレアを起用したアトレティコでしたがまたもや守備が崩壊。チェルシーにセットプレーから次々と得点を与え終わってみれば4点を取られての完敗となってしまいました。そしてマンチェスターユナイテッドもモスクワでのCSKA戦をバレンシアのゴールを守りきって0-1で勝利し3連勝です。試合は終止マンチェスターが有利に展開するもCSKAモスクワは徹底した守備で相手の攻撃を封じます。しかし後半終了前の41分にナニのクロスをベルバトフが頭で合わせこのボールをバレンシアが決めて待望の得点、これを守りきってマンチェスターが勝利しました。

バイエルンはボルドーに2-1で敗れ3位へ後退。ボルドーはグループA首位へ躍り出ました。バイエルンはオウンゴールで先制するもボルドーはシアニ、プラヌスのゴールで逆転します。バイエルンは前半30分に2度目のイエローカードでトマスミュラーが退場、後半にもファンブイテンがレッドカードで退場となり何と9 人でのプレーとなってしまいます。それでも攻撃を仕掛けたバイエルンでしたがボルドーは何とか守り切って2-1で勝利となりました。同じ組のユベントスはマッカビハイファを1-0で下して2位です。

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2009年10月号記事
ワールドカップ欧州予選 プレーオフ組み合わせ抽選の結果 

欧州予選プレーオフの組み合わせ抽選が10月19日にスイスのチューリヒで行われました。前回大会準優勝ながら苦戦続きのフランスはアイルランドとの対戦が決定。フランスだけでなく決して簡単に勝利出来る試合はプレーオフでもなさそうです。こちらも同様に苦しい予選が続き何とか2位へ滑り込んだポルトガルですが旧ユーゴスラビア連邦のボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。ウクライナはギリシャ、ヒディング監督率いるロシアはスロベニアと対戦です。試合はホームアンドアウェー方式で行われアイルランド、ポルトガル、ギリシャ、ロシアがホームでの初戦となります。

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2009年10月号記事
ワールドカップ欧州予選 全出場国、プレーオフ出場国が決定 

予選最終戦が10/14に行われました。2組でスイス、3組のスロバキアが本大会出場を決めました。これでプレーオフを除く全ての出場国が決まりました。Cロナウドを欠いたポルトガルでしたがグループ2位を死守しプレーオフ進出を決めています。2位を確保しプレーオフへ進出するのはポルトガル、ギリシャ、スロベニア、ロシア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ウクライナ、フランス、アイルランドの8カ国です。ノルウェーは9組2位ながら上位8カ国に入れず敗退。プレーオフは10/19にチューリッヒで組み合わせ抽選が行われ11/14、11/18に行われます。又常連国と言われる強豪各国の敗退が決まりました。チェコ、クロアチア、スウェーデン、トルコ等が敗退です。

また南米予選では話題を集めたマラドーナ監督でしたがアウェーでのウルグアイとの最終戦でアルゼンチンが1-0で勝って勝ち点28で4位を確定させ本大会出場です。負けたウルグアイが5位となり北中米カリブ海4位とプレーオフを行います。

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2009年10月号記事
ワールドカップ
欧州予選 ドイツ、イタリア、デンマーク、セルビアが予選突破

ワールドカップ欧州予選もいよいよ佳境です。10/10そして10/14の2戦を残すのみとなりました。今予選では強豪国の不振が目立っています。ポルトガルは現在1組3位。リーグ戦好調のCロナウドも代表では音無し。けがの影響もあり心配されましたがほぼ回復したようで重要なハンガリー戦には出場の見込みのようです。7組フランスもドメネク監督への不満もくすぶり現在2位で気を抜けない戦いが続きます。首位を激しく争うのが4組のドイツとロシア。10/10にはロシアでの直接対決です。この後各組2位の上位8カ国はプレーオフを戦い最後の4枠を競います。

そして行われた試合ですが崖っぷちのポルトガルはハンガリーを下して2位へ浮上。しかしCロナウドは先発出場しましたがけがの個所を再び痛めて27分にナニと交代、怪我の状態が心配されます。デンマークは北欧のライバルスウェーデンを下してワールドカップ出場を決めました。ロシアとの直接対決だったドイツですがモスクワで行われたこの試合は前半34分のクローゼのゴールを死守しドイツが1-0で勝利しワールドカップ出場を決めました。フランスはフェロー諸島に5-0の快勝。イタリアはアウェーでアイルランドとの試合を2-2で引分けワールドカップ出場を決めています。セルビアもルーマニアに快勝でワールドカップ出場。既に出場を決めているイングランドはウクライナとの対戦、前半14分にグリーンがレッドカードで退場となり10人での試合となりましたが29 分にナザレンコのゴールで先制を許しこれが決勝点となりウクライナが1-0で勝利です。

又フランス、ボスニアヘルツェゴビナ、アイルランド、ロシアはプレーオフへの進出が決定です。最後の4枠を目指すプレーオフは11月14日、18日に行われる予定です。

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2009年10月号記事
UEFA欧州リーグ スポルティング、エバートン、シャフタルドネツクが連勝

UEFA欧州リーグの第2節が行われました。スポルティングはヘルタベルリンと対戦、前半18分にシルバのゴールで先制したスポルティングが1-0で勝利して2連勝で勝ち点6でD組首位に立っています。ローマは初戦を落とす波乱がありましたがCSKAソフィアとの試合ではチュカ、ベッロッタのゴールで 2-0で快勝し勝ち点を3としました。エバートンはアウェーでBATEとの対戦、フェライニ、ケーヒルのゴールで逆転し2連勝でI組首位。昨季王者のシャフタルドネツクはやはり強い!パルチザンを4-1で下して2連勝でJ組首位、連覇を目指して隙はなさそうです。ブレーメンはアスレチックビルバオを3-1 で下してL組首位。

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2009年10月号記事
欧州チャンピオンズリーグ レアルマドリッド、マンチェスターユナイテッド、チェルシー等が連勝

欧州チャンピオンズリーグは早くも第2節へと入ります。リーグ戦でも調子を落とし気味のインテルはロシアでルビンカザニと対戦、先制を許しますがスタンコビッチのゴールで同点に追いつきこのまま1-1の引き分けです。完敗を喫したのはリバプールです。フィオレンティーナとの対戦でヨベティッチの2ゴールで前半に2点のビハインド。これを最後まで跳ね返す事が出来ずに2-0での敗戦です。アーセナルはファンペルシー、アルシャービンのゴールでジーコ新監督のオリンピアコスに快勝。バルセロナもメッシ、ペドロロドリゲスのゴールでディナモキエフに快勝、古巣へ復帰のシェフチェンコ選手のゴールは見ることが出来ませんでした。その他リヨンはデブレチェンを圧倒し 4-0で、セビージャもレンジャースに4-1で勝利しています。

マンチェスターユナイテッドはボルフスブルクに先制を許します。後半11分に長谷部誠選手のアシストからジエゴがゴールを決めて1点をリードします。しかしユナイテッドはギグス、キャリックのゴールで2-1と逆転して開幕から2連勝の勝ち点6です。レアルマドリッドはマルセイユと対戦しCロナウドの2ゴールの活躍で3-0で勝利しこちらも2連勝。チェルシーは大差での勝利を目指しキプロスでアポエルと対戦します。前半アネルカのゴールで先制しますがその後は追加点が取れませんでしたが1-0で勝利し2連勝です。

逆に勝利は間違いないと思われた ACミランでしたがホームでまさかの敗戦。前半チューリッヒはティヒネンのゴールで先制します。ミランも再三の攻撃を仕掛けますが決定機を逃し無得点。 1-0で敗れて2連勝はなりませんでした。バイエルン対ユベントスはクローゼ、リベリ、ロペンの攻撃陣で得点を狙うバイエルンに対しユベントスもトレセゲ、イアキンタ等でゴールを狙いましたが両者無得点で引き分けです。

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2009年9月号記事
UEFA欧州リーグのグループリーグも開幕!

そして今季から装いを新たにしたUEFAヨーロパリーグ本戦グループリーグも9/17に開幕しました。ウイーンで行われたラピッドウイーン対ハンブルガーSVの試合はラピッドが前半2点をあげ後半にも追加点を加え3-0で快勝です。FCバーゼルはホームへASローマを迎えての試合で前半カルリトス、後半アルメラレスのゴールで2-0でローマに快勝。昨季のUEFAカップ王者のシャフタルドネツクはアウェーでクラブブルージュと対戦し4ゴールをあげ4-1で快勝です。その他ザルツブルクはラツイオに、スポルティングはヘーレンフェーンに、ベンフィカはBATEに勝利しています。

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2009年9月号記事
欧州チャンピオンズリーグ グループリーグが開幕!

欧州チャンピオンズリーグの本戦グループリーグが9/15に開幕しました。今季もなかなか波に乗れないACミランですがマルセイユでの開幕戦ではインザーギが2ゴールの活躍でオリンピックマルセイユを下し勝ち点3を獲得しました。その強さをまざまざと見せつけたのがレアルマドリッドです。アウェーでのチューリッヒとの対戦はCロナウドの2ゴール、ラウルゴンザレス、イグアイン、グティのゴールで5点を奪取、チューリッヒの反撃を2点に抑え5-2で快勝です。バイエルンもミューラーの2ゴールの活躍でマッカビハイファを3-0で下し白星発進です。ヴォルフスブルクはジーコ監督を解任しファンデラモス新監督が就任したCSKAモスクワと対戦しました。試合はヴォルフスブルクがグラフィッチがPKを含むハットトリックで3-1で勝利しました。長谷部誠選手は後半ロスタイムに途中出場して日本人プレーヤーとして5人目となるチャンピオンズリーグの出場を果たしています。マンチェスターユナイテッドはトルコでのベシクタシュ戦をスコールズの貴重なゴールで1-0で勝利です。

9/16の試合では、リバプールはデブレチェンとの対戦。大勝を期待したファンが多いなか前半ロスタイムにカイトが先制ゴールをを上げます。フェルナンドトーレスのシュートを相手ゴールキーパーがはじいたところをカイトが押し込んでの待望の先制点でした。後半更に追加点を狙いますが圧倒的なチャンスを生かし切れず無得点ながらリバプールが1-0で勝利です。スタンダールリエージュに2点を先制されたアーセナルでしたがベントナー、今季加入のヴェルメーレン、エドゥアルドダシウバの3ゴールで大逆転し3-2の勝利です。サンシーロではエトー、イブラヒモビッチが古巣と対戦し注目を集めたインテル対バルセロナ戦が行われました。しかし両チーム無得点で0-0の引き分けです。その他の試合ではリヨンがフィオレンティーナに1-0で、ディナモキエフはルビンカザニに3-1で、セビージャはウニレアウルジチェニに2-0でそれぞれ勝利しました。シュツットガルトはレンジャースと1-1のと引き分けです。オリンピアコスはAZに1-0で勝利しましたがそのオリンピアコスの新監督にCSKAモスクワを解任されたジーコ氏の就任が決定。2年契約を結びました。

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2009年9月号記事
セリエ新スタジアム構想 

ユベントスは新しいデッレアルピスタジアムを2011年シーズンに間に合うように完成させるプロジェクトを既に発表し工事が進んでいます。そしてミランは現在インテルと併用しているサンシーロを買い取る構想を立ち上げる予定。これに伴いインテルは2014年の完成を目指して4万人規模の新スタジアム構想を立ち上げたようです。人気、実力ともに近年イングランド、スペインに差をつけられていると言われるセリエですがこれら新スタジアムの完成とともに逆襲に転じることは必至です。

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2009年9月号記事
ワールドカップ
欧州予選 ポルトガルは予選敗退の危機

2010年ワールドカップ南アフリカ大会の欧州予選が9/05に行われました。5組のスペインはベルギーと対戦し 4-0の圧勝で7連勝としW杯出場に王手を掛けました。1組ポルトガルはアウェーでデンマークと戦い1-1の引き分け、これで4位へ交代し苦しい展開です。ここまで厳しい戦いが続くフランスはホームでルーマニアと対戦するも1-1で引き分け。2位を死守するも自力での首位通過の可能性は消滅し調子が上向きません。

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2009年8月号記事
欧州チャンピオンズリーグ グループリーグ組み合わせ抽選

欧州チャンピオンズリーグのグループリーグの組み合わせ抽選会が8月27日にモナコで行われました。注目の昨季の覇者バルセロナはインテル、ウクライナのディナモ・キエフ、ロシアのルビン・カザンと同じグループFとなりました。準優勝マンチェスターユナイテッドはグループ Bとなり長谷部誠選手のいるボルフスブルク、ジーコ監督率いるロシアのCSKAモスクワ、トルコのベシクタシュとの対戦です。そしてリーグ戦では早くも苦戦のバイエルンはユベントスと同じグループA、ACミランとレアルマドリッドはグループC、チェルシー、ポルト、アトレチコがいるグループD、リバプール、リヨン、フィオレンティーナがグループE、アーセナル、オリンピアコス、AZのグループHの組み合わせが決定です。

グループリーグは32チームが8つのグループに分かれホーム&アウエー方式の総当たり戦を行います。各組上位2チームは決勝トーナメントへ進出。各組3位のチームはUEFAヨーロッパリーグの決勝トーナメントへ回ります。今季より決勝は土曜日開催が決定。2010年5月22日にマドリッドのサンチャゴ・ベルナベウで決勝が行われます。

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2009年8月号記事
プレミアリーグ開幕 

プレミアリーグは8/15に開幕しました。チェルシーの前評判が高い今季ですがハルシティーとの開幕戦では同点で迎えたロスタイムにドログバがこの日2点目となるゴールで逆転し2-1で勝利。上位を期待されるエバートンでしたが開幕でのアーセナル戦はファブレガスの2ゴールなのでアーセナルが6-1の快勝。マンチェスターユナイテッドは前半33分のルーニーのゴールで1-0の勝利。リバプールはジェラードのゴールで同点とするも最後はセバスチャンバソンのゴールでトッテナムが2-1でリバプールを下しました。

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2009年8月号記事
ワールドカップ
欧州予選 フランスが辛勝

ワールドカップ欧州予選が8/12に行われました。4組ドイツはアウェーでアゼルバイジャンと戦い2-0で快勝で2位ロシアと勝ち点差4となりました。6組クロアチアもアウェーでベラルーシと戦い3-1で勝利して2位を堅持、首位イングランドとの勝ち点差は7です。ここまで厳しい戦いが続くフランスはアウェーでフェロー諸島と対戦し格下ながら何とか1-0で辛勝です。悲願のワールドカップを目指す9組スコットランドですがノルウェーに4-0で完敗し3位へ後退です。

8/12 Slovenia 5-0 San Marino
8/12 Azerbaijan 0-2 Germany
8/12 Belarus 1-3 Croatia
8/12 Faroe Islands 0-1 France
8/12 Norway 4-0 Scotland

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2009年8月号記事
欧州チャンピオンズリーグ 予選プレーオフ組み合わせ抽選

8月7日にスイスのニヨンでチャンピオンズリーグプレーオフの組み合わせ抽選が行われました。第1戦が8/18-19、2戦が8/25-26に行われるプレーオフは本戦グループリーグ出場への最後の関門となります。注目の組み合わせはセルティックがアーセナルとの対戦、スポルティングリスボンはフィオレンティーナとの対戦、アトレチコはパナシナイコスとの対戦となります。組み合わせは以下となります。

FCシェリフ - オリンピアコス
FCコペンハーゲン - アポエル
セルティック - アーセナル
ティミショアラ - シュツットガルト
スポルティングリスボン - フィオレンティーナ
パナシナイコス - アトレティコマドリッド
レフスキ・ソフィア - デブレツェン
リヨン - アンデルレヒト
ザルツブルク - マッカビハイファ
ベンツピルス - チューリッヒ

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2009年8月号記事
2009年FAコミュニテューシールドはチェルシーに軍配

イングランドのシーズン開幕を告げるFAコミュニティーシールドが8/09にウェンブリースタジアムで行われました。対戦は昨季のFAカップ覇者チェルシーと昨季プレミアリーグ覇者のマンチェスターユナイテッドです。試合はマンチェスターユナイテッドが前半10分に先制するも後半に入りチェルシーはカルバリョ、ランパードのゴールで逆転。しかし終了間際にルーニーの得点2-2の同点となります。このためPK戦へ突入しこれを4-1で制したチェルシーが今季の初タイトルを獲得です。ファーガソン監督は今季のプレミアの見通しを語りライバルはリバプールではなくチェルシーであると発言していましたが早くもコミュニティーシールドでその発言を裏付ける結果となりました。プレミアリーグは今週末の8/15からの開幕となります。

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2009年8月号記事
エスパニョール中村俊輔選手がデビュー 

エスパニョールへ移籍した中村俊輔選手が新本拠地のコルネリャ・アルプラット競技場のお披露目となるリバプールとのプレシーズンマッチに先発出場しスペインデビューしました。試合は前半19分に中村俊輔選手のアシストからルイスガルシアがゴールを決め先制。後半は今季加入のイスラエル代表のベンサハルが2ゴールを決め競合リバプールを迎えての試合を3-0で快勝です。エスパニョールはこの後イタリア遠征を行い開幕に備えます。

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2009年7月号記事
エリクソン氏が再びイングランドへ  

元代表監督のエリクソン氏が世界最古のプロチームで現在イングランド4部のノッツ・カウンティーの統括責任者への就任が決定しました。ジェネラルマネージャーとしてクラブの育成に注力しチームの再建を託されます。1991-92年シーズンを最後に1部リーグから陥落し低迷するチームですがクラブの株式の一部を保有しその結果により報酬額が決定されるというエリクソン氏にとってもやりがいのあるポジションへの就任となりました。

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2009年7月号記事
プレミアリーグ・チェルシーの補強  

チェルシーはロシア代表DFでCSKAモスクワのジルコフを獲得したと発表。4年契約で移籍金は28億円のようです。またマンチェスターシティーを退団した期待のFWスターリッジと4年契約を結びました。スターリッジは19歳でイングランドでも期待される若手FWの一人です。そしてACミランへ期限付きで移籍していたFWシェフチェンコは契約満了でチェルシーへ復帰。しかし現在定位置のないチェルシーからディナモ・キエフへの復帰を模索しているようです。 

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2009年6月号記事
Cロナウド等がレアルへの移籍が決定 

2009年6/11にクラブ間の正式合意が発表されCロナウドのレアルマドリッドへの移籍が決定しました。移籍金は約129億円とも言われカカに続く大型移籍となりました。新背番号は9に決定しています。これに加えオリンピック・リヨンのフランス人FWベンゼマの移籍も正式に決定しました。移籍金は3500万ユーロ=約47.7億円の大型移籍となりました。

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2009年6月号記事
コンフェデ2009-決勝トーナメントの結果 米国が善戦もブラジルが優勝

コンフェデレーションズカップ2009の決勝は米国対ブラジルの対戦となりました。米国は前半に2点をリードして折り返します。しかしブラジルも苦しみながらも後半2点を返し同点。そして39分にルシオのゴールで逆転し3-2で優勝を決めました。この決勝でFIFAの技術委員会が選出するゴールデンボール賞(大会MVP)にブラジル代表のカカが選ばれました。次点のシルバーボール賞はルイス・ファビアーノ、ブロンズボール賞は米国のクリント・デンプシー、ゴールデングローブ賞(大会最優秀GK)は米国のティム・ハワードが受賞をしています。

決勝に先立って南アフリカのルステンブルクで行われ3位決定戦は欧州王者スペインと地元の南アフリカの戦いとなりました。試合はリードを許したスペインが後半43、44分に途中出場のグイサが連続得点して南アを逆転。しかしロスタイムに同点ゴールを奪われ延長となりました。この延長の後半2分にシャビアロンソがFKを直接流し込みスペインが再びリード。これを守りきったスペインが何とか面目躍如の3位をもぎ取りました。

さて危険だ、危険だと言われてびびりながらやってきた南アでしたが結果的にはルールを守れば危険度は極力下げられるというのが実感でした。公共交通機関がほとんどないためタクシー利用は最低限必要ですが安全なエリアでの宿泊、単独行動、夜間行動の自重等守れば安全、安心の観戦が約束されることでしょう。

決勝
6/29 ●米国 2-3 ○ブラジル

3位決定戦
6/28 ○スペイン 3-2 ●南アフリカ

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2009年6月号記事
コンフェデ2009準決勝 米国とブラジルが決勝へ進出 

コンフェデレーションズカップの準決勝が行われました。グループリーグを3戦全勝で突破のスペインは6/25に米国と対戦しました。米国は守備を固めカウンター攻撃でスペインを苦しめます。そして前半27分にゴール前でアルティドールの強烈なシュートで先制します。後半にも米国はセルヒオラモスのクリアミスをデンプシーが決めて2-0としました。終了間際には米国のブラッドリーがシャビ・アロンソへのファウルでレッドカードを受けて退場し10人となるもこれを何とか乗り切って2-0で米国が決勝へ進出しました。


着ぐるみの「ザクミ」 はかわゆくないかも!?

6/26には地元南アフリカとブラジルが決勝を賭けた一戦を行いました。南アフリカペースの試合となったもののブラジルは後半43分にアウベスが値千金FKを決め1-0で南アに競り勝ち決勝へ進出です。これで決勝は米国対ブラジルの対戦、3位決定戦はスペイン対南アフリカの組み合わせで行われます。

準決勝
6/25 ●スペイン 0-2 ○米国
6/26 ●南アフリカ 0-1 ○ブラジル

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2009年6月号記事
コンフェデ2009南アフリカ大会の観客動員が史上3位 

FIFAは6/26に南アフリカで開催中のコンフェデレーションズカップの観客動員が準決勝終了時点で50万815人になったと発表。1試合平均は3万5773人となり1999年メキシコ大会(6万625人)、2005年ドイツ大会(3万7694人)に次ぐ3番目に多い観客動員となったことを発表しました。しかし今回多くのチケットが無料で配布される事態も指摘されており手放しでは喜べない事情もあるようです。

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2009年6月号記事
コンフェデ2009 1次リーグの結果 イタリア敗退米国が準決勝進出 

南アフリカへ来ていますが昨夜はプレトリアでのブラジル対イタリア戦を観に行きました。不入りで無料のチケットを配っていると報道されていますが(実際地元の方のチケットを見ると無料と書いてありますので貰ったものに違いありません)この試合は別格で完売、そして試合は空席もほとんどなく大いに盛上がっておりました。今朝の各メディアはブラジルの調整が成功しプレーの早さと質がずば抜けていると言っていますが本番ではどのような戦いをするのでしょうか。

ヨハネスブルクからプレトリアまで1時間。この間、この試合へ観戦に行く多くのクルマを見かけました。さて日本では治安の不安が高らかに叫ばれておりますが地元の方に聞くと危険なエリアへは行かない、単独行動はしない、暗くなっての外出はしない等に気を付ければそれ程心配する必要はないと多くの方に言われました。但し公共交通機関のほとんどない南アフリカではレンタカー、タクシーやチャーターしたクルマ等は多いに必要な場面が出てきます。この点は注意が必要です。

WORLD CUP SOUTH AFRICA
ブラジルの猛攻に耐えるGKブッフォン

ヨハネスブルクではサントン地区の某ホテルで宿泊していますが昨夜は試合後ホテルへ戻ると日本代表の岡田監督を見掛けました。ブラジル-イタリアを視察されたようですがハードスケジュールのためだいぶお疲れのご様子でした。日本代表のため残り1年頑張って貰いたいものです。

WORLD CUP SOUTH AFRICA
一方的な試合となったイタリア対ブラジル戦

さてラステンバーグで行われた1次リーグB組のエジプト対米国戦では米国が3-0で初勝利。この結果B組の2位争いは大混戦となりましたが勝ち点3でエジプト、イタリア、米国が並びました。米国とイタリアが得失点差で並んだものの米国がイタリアの合計ゴール数で上回り2位を確定させ準決勝進出を決めました。準決勝で米国は6/24にスペインと、南アフリカは6/25にブラジルと対戦します。

6/22 ●イタリア 0-3 ○ブラジル
6/22 ●エジプト 0-3 ○米国

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2009年6月号記事
コンフェデ2009 アジア王者イラクがニュージーランドと分ける 

いよいよ南アフリカ入国を果たしました。危険、犯罪が多い、世界一危険な都市。いろいろな形容で語られる日本での南アフリカですがいずれもネガティブなイメージばかりが付きまとう地獄のような都市という感じです。しかし足を踏み入れた南アフリカの本当の姿はそればかりではありませんでした。とても素晴らしい人々、近代的なビル群、大自然に育まれた素晴らしい観光地、そして危険なエリア、犯罪多発都市。そのどれもが南アフリカの姿であろうと思います。しかし十分に注意しながらの旅行は一度の危険も感じず、他の都市同様ルールさえ守れば危険は回避出来るというのが率直な感想でした。

さて入国初日、先ずはチケットの引き換えにコンフェデレーションズカップのヨハネスブルクのチケットセンターへ向かいました。予め郵送されたコンファメーションスリップ(予約確認書)を持参すると係員から決済に使ったクレジットカードとパスポートの提示を求められました。これに応じること数分後には観戦予定のチケットがあっという間にプリントアウトされて出てきました。サントン地区のヒルトンホテルにほど近いチケットセンターには外国人とおぼしき旅行者は私たちだけのようでした。残りは地元のファンが観戦したい試合のチケットを購入するためにセンターへ訪れていたもので今回の大会に関しては外国人ファンの人気はそう高くないと実感しました。欧州からも東南アジアからも、南米からも遠いというのがその一番の理由ではないかと思われますが......。

 

WORLD CUP SOUTH AFRICA
ヨハネスブルクのチケットセンター

 


オープンの時間を待つ地元サポーター

 

WORLD CUP SOUTH AFRICA
センター内の自動発券機

 

WORLD CUP SOUTH AFRICA
センター奥はチケット購入に並ぶサポーター

 

WORLD CUP SOUTH AFRICA
夜のエリスパークの外観

観戦初戦となったのがイラク対ニュージーランドです。ラグビーのビッグカップも開催されるエリスパーク周辺は民家が立ち並ぶエリア。私たちはチャーターのクルマでスタジアムへ向かったものの全てのクルマはスタジアムへ横着けすることは出来ず結局はパーク&ライド方式でのスタジアムへの移動となります。先ず指定された何か所かの駐車場へ向かいます。ここからはワゴンタクシー、大型バス等(全て無料)でスタジアムの近くまで移動し後は徒歩となります。徒歩区間は短い距離ではありますが暗い場所もあって少々びびったのですが周辺には部外者は排除されており警官、ボランティアもいますので心配は不要だったようです。

地元サッカーファンの声援を聞いているとほとんどがニュージーランドを応援しています。ラグビーではオールブラックスとしてお馴染みのニュージーランドですから遠い中東のイラクよりも同じ南半球のニュージーランドを応援する人が多かったのも当然かもしれません。試合自体は両チーム共にGKへの安易なバックパスも多く精彩を欠く内容でしたが南アフリカ一日目でのサッカー観戦を堪能して帰った我々です。

6/21 △イラク 0-0 △ニュージーランド
6/21 ○スペイン 2-0 ●南アフリカ

WORLD CUP SOUTH AFRICA
イラク対ニュージーランド戦のキックオフ

 

WORLD CUP SOUTH AFRICA
ラグビーではお馴染みのニュージーランドを応援する人が多かったです

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2009年6月号記事
コンフェデ2009 イタリアがエジプトに苦杯、南アは初勝利 

1次リーグB組のブラジル対米国はブラジルが3-0快勝し連勝となりました。ブラジルは前半7分にメロが先制ゴールを決めると20分にはロビーニョが追加点をあげ2-0。後半17分にはマイコンもゴールを決め3-0で米国を下しました。米国は初戦のイタリア戦に続く連敗となり厳しい結果となっています。

イタリアはエジプトと対戦。この試合でエジプトのGKエル・ハダリがイタリアのに耐えゴールを死守する活躍で波乱を起こしました。逆にエジプトは、アブトレイカ、モハメド・ジダンの素晴らしいプレーが光りました。前半40分エジプトはアブトレイカがコーナーキックからクロスをあげ、これをホモスが頭で合わせて先制しました。1-0で折り返した後半、イタリアは猛攻を仕掛けるも決定機を欠きます。途中トーニ、モンテリーボ、ペペを投入するもエジプトが1点を死守し前回ワールドカップ王者のイタリアを下す試合となりました。

6/17 ○スペイン 1-0 ●イラク
6/18 ●米国 0-3 ○ブラジル
6/18 ○南アフリカ 2-0 ●ニュージーランド
6/19 ○エジプト 1-0 ●イタリア

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2009年6月号記事
コンフェデ2009 ブラジル、イタリアが勝利 

ブルームフォンテーンでの試合は南米選手権の覇者ブラジルとアフリカネーションズカップの覇者エジプトが戦いました。ブラジルはカカ、ロビーニョらを起用しベストメンバーで臨んだ試合でしたがエジプトも大健闘。3-3で引き分けと思われた終了間際ブラジルがPKを得ます。これをカカが決めてブラジルが4-3で勝利です。

さてこの試合の決勝点となったPKについてエジプトは判定を不服とし大会組織委員会に抗議することを明らかにしました。ブラジル選手のシュートがゴールライン上に立っていたエジプト選手の上腕に当たったもので一旦主審はコーナーキックと告げた後に他の審判員からの助言で判定を覆したものです。エジプト側は第4の審判がビデオ映像を見て進言したもので規則に反すると主張しています。しかしFIFAは6/16に調査の結果主審と副審によって判定がなされたと判断しこのエジプトの抗議を却下しました。

そしてプレトリアではワールドカップ前回優勝のイタリアが北中米カリブ海チャンピオンの米国と対戦しました。米国は前半を1-0としリードして折り返します。しかし後半イタリアはロッシの2得点を含む3ゴールで逆転し3-1で勝利しています。尚FIFAのブラッター会長は今回のコンフェデレーションズカップでスタジアムに空席が目立っていることについて不満を表明。組織委員会に更なる努力と行動を促すコメントを出しています。開幕戦以外はいずれも半分程度の観客動員となっているようです。

コンフェデレーションズカップ2009 6/15の結果
6/15 ○ブラジル 4-3 ●エジプト
6/15 ●アメリカ 1-3 ○イタリア

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2009年6月号記事
コンフェデ2009開幕 南アは引き分け、スペインはNZを一蹴 

2010年ワールドカップ南アフリカ大会のプレ大会を兼ねたコンフェデレーションズカップ2009が6/14にヨハネスブルクのエリスパークスタジアムで開幕しました。ホスト国の南アフリカとアジアカップ優勝のアジア大陸代表イラクとの対戦は4.8万人の大観衆に包まれた大興奮のスタジアムでキックオフを迎えました。しかし両チーム無得点で試合は0-0のまま引き分けとなりました。

もう1試合オセアニア代表のニュージーランド対欧州代表スペインの試合がラステンバーグのロイヤルバフォケンスタジアムで行われスペインが格の違いを見せつけました。フェルナンドトーレスは前半にハットトリックを決める活躍で5-0でニュージーランドを一蹴して初戦を飾りました。

コンフェデレーションズカップ2009 6/14の結果
6/14 △南アフリカ 0-0 △イラク
6/14 ○スペイン 5-0 ●ニュージーランド

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2009年6月号記事
コンフェデ2009がいよいよ開幕へ  

2009年6/11にクラブ間の正式合意が発表されCロナウドのレアルマドリッドへの移籍がほぼ決定しました。移籍金は約129億円とも言われカカに続く大型移籍となりそうです。さて6/14よりW杯のプレ大会となるコンフェデレーションズカップ南アフリカ大会が開幕します。ホストとなる南アフリカをはじめスペイン、エジプト、米国、ブラジル、ニュージーランド、イラクの6大陸王者とW杯前回王者のイタリアが加わり6/28まで行われます。運営、治安等の不安を払拭するテストとなる大会だけに関係者も力が入っているようです。

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2009年6月記事
カカがレアルに正式移籍  

レアルマドリッドはセリエA、ACミランのMFカカを獲得したと正式に発表しました。契約は6年で移籍金は6500万ユーロ、邦貨で約89億円です。ジダンがユベントスからレアルに移った際の移籍金に次ぐ史上2番目の高額移籍となりました。レアル、ミラン双方にとって来季へのリーグ制覇奪回に向けた第一歩となりそうです。

Rマドリードに移籍したブラジル代表MFカカは6/30にレアルマドリッドの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで入団会見を行い5万人ファンの前に背番号8のユニホーム姿で登場し今季の活躍を誓いました。

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2009年6月記事
W杯欧州予選 オランダがワールドカップ出場決定一番乗り 

ワールドカップ南アフリカ大会欧州予選が6/06に行われ9組のオランダはアイスランドと対戦し1-2で勝利し6連勝で 9組1位を確定させ2大会連続9度目のワールドカップ出場を決めました。試合は前半9分ファン・デル・ファールトのアシストからデヨンが先制ゴールをあげ 1点。16分にもファン・ボメルがミドルシュートを決め2-0としました。しかしアイスランドも後半1点を返し粘りますが2-1でオランダが勝利しました。

6組のイングランドはカザフスタンに4−0で勝利しこちらも6連勝で2位クロアチアとの勝ち点差を7としています。イングランドは前半40分にショートコーナーからジェラードがクロスをあげ、これをバリーがヘディングで決めて先制します。ロスタイムにもジェラードがゴール前にロングパスを送り処理をミスしたGKのボールをヘスキーが押し込み追加点を奪い2- 0とします。後半もルーニーのももに当てたボールを相手GKがこぼし再びルーニーが決めて3点目。最後はランパードがPKを決め4-0でイングランドが大勝です。1組は不調のスウェーデンがデンマークに敗れています。デンマークは単独首位に立っています。こちらも調子の上がらないポルトガルですがアウェーでアルバニアと対戦し辛勝ながら2-1で勝利です。 

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2009年6月記事
FAカップ決勝 チェルシーが優勝  

FAカップ決勝はエバートン対チェルシーの組み合わせで5/30にウエンブリースタジアムで行われました。先制されたチェルシーでしたがドログバ、ランパードのゴールで逆転し2-1で優勝、ヒディング監督はチェルシーでの有終の美を飾りました。ヒディング監督の後任にはACミランよりアンチェロッティ氏を招聘する見込みです。そのACミランは元ブラジル代表で鹿島でも活躍したレオナルド氏の来季からの監督就任を正式に発表しています。

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2009年5月記事
欧州チャンピオンズリーグ決勝 バルセロナが今季3冠達成!

欧州チャンピオンズリーグの決勝が5月27日にローマのスタディオ・オリンピコで行われました。連覇を狙うマンチェスターユナイテッドとリーグ制覇、スペイン国王杯優勝で2冠のバルセロナが戦いました。

キックオフより積極的な攻撃を仕掛けたマンチェスターユナイテッドでしたが前半10分にイニエスタからのボールをエトーがDFをかわしてゴールを決めバルセロナが先制します。リズムを掴んだバルセロナは試合を有利に進めはじめます。後半25分にはシャビからのクロスをメッシがヘディングで決めて2点目。逆にマンチェスターユナイテッドは猛攻を仕掛けますが1点が遠い試合となりました。試合はこのまま2-0で終了しバルセロナが2005年シーズン以来3度目の優勝を果たした。バルセロナのメッシは9ゴールで大会得点王となっています。

尚マンチェスターユナイテッドで韓国のスーパースターパクチソン選手が先発出場を果たしアジア人選手として初めて欧州チャンピオンズリーグ決勝に足跡を残しました。試合には敗れましたがアジア人初の快挙に祝福です。

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2009年5月記事
プレミアリーグ最終38節 名門ニューカッスル、ミドルズブラが降格

マンチェスター・ユナイテッドの優勝が既に決定し降格争いに注目が集まりました。ウエストブロムはリバプールと対戦し2-0で負け最下位が決定し降格です。そして最終戦でいずれも敗れたミドルズブラの19位、ニューカッスルの18位が決定し降格となりました。そしてチャンピオンシップからの昇格はウォルバーハンプトン、バーミンガムシティー、そしてプレーオフで最終の1クラブが決定です。

そのプレーオフは3位から6位までのチームで争われていましたがプレーオフ決勝が5/25にウェンブリースタジアムで行われました。バーンリー対シェフィールド・ユナイテッドの対戦となりましたが1-0でバーンリーがシェフィールドを下してプレミア昇格を決めました。プレミアへは34シーズンぶりの昇格となります。 

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2009年5月記事
欧州クラブの中国でのマーケット拡大戦略  

中国を中心とするアジアでのマーケティング拡大のためここ数年多くのクラブがアジアを訪れています。韓国代表のパクチソン選手が活躍するマンチェスターユナイテッドは今年も韓国、中国での試合を予定しています。そしてプレミア3クラブが参加するプレミアリーグアジアトロフィーが7月29日から8月1日に北京で開催される運びとなりました。トッテナム、ウェストハム、ハルシティに北京国安がトーナメント方式で戦います。そして8月8日にはスクデット獲得のインテルとコッパイタリア覇者のラツィオが戦うイタリアスーパーカップが北京国家体育場で行われます。

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2009年5月記事
UEFAカップ決勝はシャフタルドネツクが初優勝

UEFAカップ決勝が5/20にイスタンブールで行われました。シャフタルドネツクとブレーメンの対戦は前半25分にルイス・アドリアーノのゴールでシャフタルドネツクが先制します。しかしブレーメンも35分にナウドのゴールで同点とします。その後両チーム決定機を逃し1-1のまま前後半を終了し延長へ入りました。この延長7分にシャフタルドネツクはジャドソンの値千金のゴールで1点を取ります。試合はこのまま終了となり2-1でシャフタルドネツクが勝利し最後のUEFA カップの栄冠を勝ち取りました。

5/20 Shakhtar 2-1(ex) Bremen

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2009年5月記事
欧州各国リーグの優勝争い

イングランド・プレミアリーグはマンチェスター・ユナイテッドがアーセナルと0-0で引き分け2位リバプールが残り2試合に勝利しても逆転が出来なくなりマンチェスターユナイテッドの3連覇が決まりました。スコットランドではセルティックがハイバーニアンと0-0で引き分け2位へ後退し同じ日に勝利したレンジャーズが再び首位に立ちセルティックの4連覇は厳しくなったようです。ドイツではウォルフスブルクがアウェーでのハノーファー戦を5-0で勝利。バイエルンが引き分けたため勝ち点差2をつけて単独首位となり最終戦で優勝を狙います。

そしてスペインは2位のレアルマドリッドがビジャレアルに2-3で敗れ首位バルセロナの3シーズンぶり19度目の優勝が決まりました。リーグ優勝の花を添えたいバルサでしたが日曜の試合ではマヨルカに2-1で敗れています。スペイン国王杯を制したバルセロナは2冠となり5/27の欧州チャンピオンズリーグ決勝を制すると3 冠の達成となります。

イタリア・セリエAはインテルも優勝を決めています。2位のACミランがウディネーゼと対戦。ダゴスティーノ、サパタのゴールでリードを許す苦しい試合。終了間際に何とかアンブロジーニのゴールで1点を返すも2-1で負けこれでインテルの17度目の優勝が決定。そのインテルは日曜日の試合でシエナを3-0で下し優勝に花を添えました。モウリーニョ監督は就任1年目でのスクデット獲得となり喜びもひとしおのことでしょう。

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2009年5月記事
バイエルンミュンヘンの来季構想 

バイエルンミュンヘンは来季の新監督としてオランダAZのルイス・ファン・ハール監督の就任を正式発表しました。バイエルンは今季クリンスマン監督でスタートも成績不振で解任。現在はユップハインケス暫定監督のもと熾烈な優勝を争いを行っています。アヤックス、バルセロナも率いた経験を持つファン・ハール監督は今季AZを28シーズンぶり2度目となる優勝へ導きました。ブンデスリーガでは他クラブの台頭とバイエルン自身の伸び悩みもあり苦しい戦いを強いられた今季です。

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2009年5月記事
スペイン国王杯はバルセロナが25度目の栄冠 イタリアはラツィオが制覇

スペイン国王杯決勝が5/13にバレンシアで行われました。バルセロナ対ビルバオの対戦となりました。前半9分にビルバオはジェステの右コーナーキックをトケーロがヘディングで合わせ先取点を得ます。先制を許したバルセロナでしたが前半31分にトゥーレがドリブルで中央を突破し右足からの豪快なゴールで同点とします。バルサは後半に入りその攻撃力を見せつけます。エトーのシュートを相手GKがはじいたところをメッシが決めて逆転するとボージャン、そしてシャビのFKからのゴールで合計4点を取り4-1でビルバオを圧倒し優勝を決めました。バルセロナは11シーズンぶり 25度目の優勝となります。

またイタリアではコッパイタリア決勝が5/13に行われラツィオがサンプドリアをPK戦のすえにやぶり5度目の優勝を飾りました。延長を終えて1-1のためPK戦へ突入。これを6-5でラツィオが制して5シーズンぶり5度目の栄冠を手にしました。来季開幕前にはセリエA優勝チームとのイタリアスーパーカップに出場します。

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2009年5月記事
UEFAカップ 決勝はシャフタル対ブレーメン 

UEFAカップの準決勝2試合が行われシャフタルドネツクとブレーメンの決勝進出が決まりました。ウクライナ対決で国内で大きな盛り上がりを見せたシャフタルドネツク対ディナモキエフでしたが前半17分にブラジル人カルテットの一角ジャジソンのゴールでシャフタルが先制。キエフもギニア代表FWのバングーラのゴールで同点に追い付きます。しかし終了間際シャフタルはブラジル人プレーヤー、イウシーニョがゴールを決め2-1 で振り切って勝利し決勝進出です。

一方ドイツではホームでの第一戦を無得点で敗れたブレーメンにとって苦しい試合になると予想されていました。先制したのはホームハンブルクでしたがブレーメンは前半29分にジエゴのゴールで同点に追い付くと後半にもピサロ、バウマンのゴールで3点を取ります。ハンブルクも終了間際この日2点目となるオリッチのゴールで1点差に迫りますがここまで。2-3でブレーメンが勝利、2戦合計で3-3となったもののアウェーゴール差でブレーメンが上回り決勝進出を決めました。これで5/20にイスタンブールで行われる決勝はシャフタルドネツク対ブレーメンの組み合わせで行われます。

Shakhtar 2-1(3-2) Dynamo Kyiv
Hamburg 2-3(3-3ag) Bremen

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2009年5月記事
欧州CL準決勝 決勝はバルセロナ対マンチェスターユナイテッド

パクチソンの先制ゴール、そして休養十分のCロナウドの2ゴールで3-1でマンチェスターユナイテッドがアーセナルを下して連覇へ向け決勝進出を決めました。前半8分に試合を有利す進める先制点を決めたのはパクチソン選手でした。Cロナウドからのクロスを決めて先制のゴール。先日のリーグ戦でも久々のゴールを決め調子を上げていました。その3分後にCロナウドがFKから直接決める追加点で前半を2-0とリードします。後半16分にもCロナウドがカウンターから決めマンチェスターユナイテッドは3点目を取り試合を決定付けました。対するアーセナルは後半31分にファンペルシーがPKで1点を返すのがやっとでした。3-1でマンチェスターユナイテッドが第2戦も制し2戦合計も4-1として決勝進出を決めています。

そして劇的な幕切れで決勝へ進出したのはバルセロナでした。前半9分にエシアンの左ボレーからのゴールで1点を取ったチェルシーは後半ロスタイムまでこれを守りきりましたが後半の48分にバルセロナはイニエスタがゴール正面からのミドルシュートで同点に追い付き試合はこのまま終了。2戦合計も1-1ながらアウェーゴール差でバルセロナが勝利し決勝進出を決めました。

5/05 Arsenal 1-3(1-4) Man. UTD
5/06 Chelsea 1-1(1-1ag) Barcelona

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2009年5月記事
UEFAカップ準決勝 ドイツ勢対決はハンブルクがアウェーで先勝 

同国同士の対決となった準決勝です。ウクライナ同士の試合ディナモ・キエフ対シャフタル・ドネツクはチケット発売数時間で完売となる凄まじい人気となりました。リーグ戦でも好調で勢いのあるキエフは前半22分にオウンゴールで先制。しかし後半23分にシャフタル・ドネツクはフェルナンジーニョのゴールで同点に追い付きこのまま試合は終了です。そしてドイツ勢対決となったブレーメン対ハンブルクは前半28分にハンブルクのトロショフスキのゴールを守りきって1-0でハンブルクがアウェーで貴重な先勝です。いずれも第2戦は5/07に行われます。

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2009年4月記事
欧州CL準決勝開幕 マンチェスターユナイテッドは先勝

第1戦が開幕しました。バルセロナはチェルシーを迎えての試合。戦前ヒディング監督はこのクラスのチーム同士の試合ではサプライズ的な内容となることはないと断言。両チーム共に全力を出し切っても少ない点差での勝負となると予想していました。その言葉通り試合は無得点のまま0-0の引き分けで終了。バルセロナの圧倒的な攻撃力もチェルシーはGKチェフを中心にこれを守り切り相手を無得点に抑えました。今朝の試合ではファーガソン監督の狙い通り1-0でマンチェスターUTDがアーセナルを下し先勝です。前半17分にオシーのゴールで先制すると後はこれをがっちりと守って1-0の勝利。いずれも第2戦で僅差での決着となりそうです。

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2009年4月記事
チャンピオンシップ プレミアへの昇格争いが佳境

イングランド2部リーグで首位のウルバーハンプトンは4/18にホームでクイーンパークレンジャースと対戦しに1-0で勝利し今季の2位以上を確定させ6シーズンぶりのプレミアリーグ昇格を決めました。2位以上は来季のプレミア昇格が自動的に決定し現在2位のバーミンガムシティーは3位のシェフィールドに4ポイント差をつけています。3-6位はプレーオフを行い1チームがプレミア昇格の最後の椅子を勝ち取ります。逆にプレミアの降格争いですが最下位には25ポイントのウエストブロム、30ポイントのニューカッスル、31ポイントでミドルズブラが降格圏となっています。

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2009年4月記事
エルディビジはAZが優勝

オランダ・エルディビジでは4/19にAZが28シーズンぶりとなる2度目の優勝を決めました。ここ数年オランダでは3強と言われるアヤックス、PSV、フェイエノールトの地盤沈下が目立ち新たなチームの台頭が見られはじめていました。そして3位アヤックスがPSVとの試合に敗れたため首位のAZの優勝が決まったものです。2位は現在トヴェンテとなっています。オランダリーグはベルギーとの新リーグ構想も囁かれており新たな時代へと入っていくのかもしれません。

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2009年4月記事
FAカップ準決勝 チェルシーとエバートンが決勝で激突

8.8万人の大観衆に包まれたウエンブリーでの準決勝でした。アーセナルは18分にウォルコットのゴールで先制。チェルシーも33分にマルダのゴールで同点とします。1-1で折り返した後半両者攻めあぐねますが39分にチェルシーはドログバのゴールで待望の追加点。これが決勝点となりチェルシーが決勝進出を決めています。そして4/19はマンチェスターユナイテッド対エバートンが行われました。試合は両チーム無得点のまま終了。PKへもつれこんだ決着でしたが4-2でこれをエバートンが制して決勝進出を決めました。決勝は5/30にエバートン対チェルシーで行われます。

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2009年4月記事
欧州CL準々決勝第2戦  チェルシーがリバプールを押さえて4強

注目の欧州CLのチェルシー対リバプールが行われました。リバプールは前半から積極的な攻撃をみせ19分にはファビオ・アウレリオ、28分にはシャビ・アロンソがゴールを決めて2点を先制しました。後半に入ると点の取り合いとなります。6分、12分、31分にドログバ、アレックス、ランパードがゴールを決めチェルシーが逆転。ところがリバプールもルーカス、カイトのゴールで再びリード。しかしチェルシーは44分に今日2点目となるゴールをランパードが決めて同点。4-4で試合は終了。2戦合計7- 5でチェルシーが準決勝進出です。バイエルン対バルセロナは後半リベリ、ケイタが1点づつを取り1-1で引き分け、2戦合計5-1でバルサが準決勝進出です。そしてバルセロナ対チェルシーの組み合わせで準決勝が行われます。

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2009年4月記事
UEFAカップ準々決勝第1戦 ハンブルク、ブレーメンが快勝

UEFAカップ準々決勝4試合を行いました。ハンブルクはマンチェスター・シティと対戦3-1で快勝です。前半1分にマンシティーが先制しますがHSVはマタイセンのゴールで同点。後半にはトロホウスキのPK、ゲレーロの追加点で3-1の逆転勝利です。同じくドイツのブレーメンはウディネーゼと対戦しこちらも3-1で勝利。ジエゴの2ゴール、ウ−ゴアルメイダのゴールで3点を先取、反撃を1点に押さえて快勝です。久々に勝ち上がり期待されたPSGですがディナモ・キエフと0-0の引き分け。シャフタルドネツクはマルセイユとの対戦を2-0で勝利しました。第1戦でのフランス勢とウクライナ勢の戦いはウクライナに軍配です。

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2009年4月記事
欧州CL準々決勝第1戦の結果

準々決勝第1戦4試合が4/07-08に行われました。昨日に続き行われた2試合はいずれも予想を覆す結果となりました。リバプール対チェルシーは前半6分トーレスのゴールではじまりましたがチェルシーはイヴァノヴィッチのゴールで同点。後半にも再びイヴァノヴィッチのゴールとドログバのだめ押しのゴールで1-3でチェルシーが快勝。リバプールはホームでの初戦を痛恨の黒星としました。

もう1試合バルセロナ対バイエルンはリーグ戦の不振をそのまま再現したようなバイエルンの負けでした。メッシの2ゴール、エトウ、アンリの合計4ゴールでバイエルンを粉砕。相手には1点も与えない勝利で準決勝へ大きく前進です。

4/07の試合ではビジャレアルはアーセナルを迎えての試合で前半セナのゴールで先制します。アーセナルも後半アデバヨルのゴールで同点としますがその後両チーム決定力を欠きそのまま1-1の引き分けです。もう1試合はマンチェスターユナイテッド対ポルト。好調だったユナイテッドもここのところやや息切れ気味でしたがこの日の試合もリードをするも勝利が遠い試合でした。先制したのはポルトでした。前半4分にロドリゲスのゴールで1点を得ます。しかしユナイテッドも15分にルー二ーのゴールで同点とし前半を折り返します。後半に入りなかなか追加点を挙げれない両チームでしたが先に点を取ったのはユナイテッドです。40分にテベスに待望のゴールが生まれ終盤に1点をリードしこのまま勝利と思われました。しかしポルトはその4分後にゴンサレスがゴールを決め同点、2-2で試合は終了しています。

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2009年4月記事
トッテナム新スタジアム構想

トッテナムが新スタジアム構想を発表しました。これによると現在の本拠地ホワイトハートレーンに近いエリアに5.8万人収容のスタジアムを建設するものです。ノーサンバーランド再開発プロジェクトと名付けられ、エリア一帯を再開発しスタジアムだけでなくホテルや公共の施設の建設でより地域に密着したクラブを目指すというものです。また従来の典型的なスタジアムに比べよりピッチが近く選手の生のプレーが見れるスタジアム建設を念頭に置いています。世界的な不況の中発表された再開発プロジェクトですが順調に進んで欲しいものです。

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2009年4月記事
名門ニューカッスルの混迷

ニューカッスルはボルトンの元監督サムアラダイス監督との契約を昨年1月に解除。その後任としてフルハム、イングランド代表を率いた名将ケビン・キーガン氏が就任し指揮をとっていました。ところがこのケビン・キーガン監督が経営陣と移籍に関する方針の違いを理由に新シーズン開幕から間もない9月に辞任を発表。度重なる混乱でチームにも多大な影響が出ています。そして9月末より暫定監督としてジョー・キニアー監督が就任しましたがこちらも手術のため今年2月で退任。やっとのことで不在になっていた監督の椅子に元イングランド代表主将のアランシアラー氏が就くことになったようです。復活を願うファンも多いことでしょう。

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2009年3月記事
WORLD FOOT BALL CHALLENGE CUP

欧州の強豪3クラブとメキシコの1クラブの合計4クラブが今夏米国でワールドフットボールチャレンジカップとして戦うことを発表しました。参加するクラブはACミラン、インテル、チェルシーそしてメキシコのクラブアメリカです。この4クラブが米国内の6都市で試合を行います。最も注目されるのは7/26にマサチューセッツ州フォックスボロで行われるミラン対インテルのダービー戦です。実に米国で行う40年ぶりとなるダービーマッチのようです。このほかにもチェルシー戦対インテル等の好ゲームが含まれています。7/19〜7/26に行われる大会に注目です。

ワールドフットボールチャレンジカップ日程
7/19 Club America vs Inter (@Stanford Stadium/Palo Alto, Ca)
7/21 Chelsea vs Inter (@at the Rose Bowl/Pasadena, Ca)
7/22 AC Milan vs Club America (@Georgia Dome/Atlanta, GA)
7/24 AC Milan vs Chelsea (@M&T Bank Stadium/Baltimore, Md)
7/26 AC Milan vs Inter (@Gillette Stadium/Foxborough, Ma)
7/26 Chelsea vs. Club America (Cowboy Stadium/Arlington Tx)

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2009年3月記事
スペイン国王杯準決勝第2戦

バルセロナはマヨルカと対戦。カストロのゴールで先制を許すもメッシのゴールで同点とし1-1の引き分け。2戦合計で3-1として決勝進出を決めました。そして先勝していたセビージャでしたがアウェーでの第2戦ではビルバオのトケロ、ジョレンテ、ハビマルティネスの3ゴールで圧倒され3-0の完敗。2戦合計でも4-2とされビルバオがセビージャをかわして決勝進出。5/13にバルセロナ対ビルバオの対戦で決勝が行われます。

Athletic Bilbao 3-0(4-2) Sevilla
Mallorca 1-1(1-3) Barcelona

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2009年3月記事
UEFAカップ決勝トーナメント2回戦第1-2戦

第1戦 2009年3月12日
3 月12日にUEFAカップ決勝トーナメント2回戦が開幕です。マンチェスターシティーはオールボーとの対戦で前半8分にフェリペカイセドのゴールで先制するとライトフィリップスのゴールで加点、前半で2-0とし勝負を決めました。ブレーメンは古豪サンテティエンヌとの対戦。リーグ戦での不振を振払うような戦いにサポーターも熱い応援をしました。そしてナウドのゴールで先制するとこれを死守して先勝です。マルセイユは前半19分、33分の得点で2点をリード、前半36にアヤックスもPKで1点を返しますが反撃を押さえ込まれ2-1でマルセイユが先勝です。

第2戦 2009年3月18-19日
決勝トーナメント2回戦第2戦の2試合が3/18に行われました。フランスのサンテティエンヌはホームでブレーメンと対戦、2-2で引き分けた結果2戦合計 2-3で敗れブレーメンがベスト8へ進出です。松井大輔選手は先発するも後半35分に退きました。同じフランスのマルセイユはアウェーでアヤックスと対戦しこちらは2-1でアヤックスが1点リードで終了も2戦合計3-3となり延長へ突入。延長20分にマルセイユはメアーズのゴールで2-2とし、2戦合計で上回りマルセイユが準々決勝へ進出を決めました。

残りの6試合は 3/19に行われました。昨季優勝のゼニトはウディネーゼと対戦し1-0で勝利も2戦合計1-2でウディネーゼが準々決勝進出となりました。パリサンジェルマン(PSG)はブラガをアウェーで1-0で下しベスト8へ進出です。ハンブルクはガラタサライと対戦し3-2で勝利し2戦合計を4-3としてベスト8です。苦戦のすえ勝利したのはマンチェスターシティーです。初戦を2-0とオールボーを下したマンシティーでしたがアウェーでの2戦目は逆に2-0で完敗。後半ロスタイムに相手に与えたPKで2-0としたため2戦合計2-2となり延長、そしてPKへと突入。結局これを4-3で制してベスト8へ進出しました。

3/18 St-Etienne 2-2(2-3) Bremen
3/18 Ajax 2-1(2-2ex/3-4) Marseille
3/19 Metalist 3-2(3-3ag) Dynamo Kyiv
3/19 Shakhtar 2-0(2-1) CSKA Moskva
3/19 Galatasaray 2-3(3-4) Hamburg
3/19 Braga 0-1(0-1) PSG
3/19 Zenit 1-0(1-2) Udinese
3/19 AaB 2-0(2-2/3-4pk) Man. City

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2009年3月記事
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント

第1戦: 2009年2月24-25日
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選が2008年12月19日にスイス・ニヨンにあるUEFA本部で行われ以下のような組み合わせが決定しました。そしていよいよその決勝トーナメントが開幕です。

アトレチコは前半開始早々の3分にロドリゲスのゴールで先制し前半ロスタイムにもフォルランのゴールで追加点を奪います。しかしポルトも前半22分のロペスのゴール、後半27分にも再びロペスが決め2-2の引き分けです。そしてリヨンでの試合はジュニーニョのゴールで先制したのがリヨン。後半アンリのゴールでバルセロナは同点に追い付き1-1の引き分けです。この日唯一勝利をものにしたのがアーセナルです。ローマとの対戦で前半37分のファンペルシのゴールが決勝点となり先勝です。インテルとマンチェスターユナイテッドは無得点での引き分けです。

そして残りの4試合は2/25に行われました。予想通り大勝となったのがリーグ戦では不調のバイエルンです。リベリ、クローゼ、ルカトニの3人で5点を叩き出し守っても零封で5-0でアウェーで勝利しほぼ準々決勝進出を濃厚にしています。そして注目ヒディング監督のもと出発のチェルシーですが4-3-3で臨んだチェルシーは前半12分にカルーのスルーパスをドログバが決めて先制。守備陣もユベントスの攻撃を守り切って1-0で勝利です。

思わぬ敗戦を喫したのがレアルマドリッドです。ホームでリバプールを迎えての試合。欧州CLでは28年ぶりとなる対戦となった試合は0-0で折り返した後半にイスラエルのスーパースターベナユンがクロスからのボールをヘッドで決めて貴重な先制点を奪います。レアルも猛攻で同点を狙いますが後一歩というところで得点はならず0-1でリバプールが貴重なアウェーでの勝利を奪いました。特にレアルは前半30分にFWイグアインがヘディングシュートでゴールネットを揺らすも惜しくもオフサイド。ラモス監督就任以降好調を維持してきたレアルにとっては本当に大きな敗戦となりました。ボールの支配率やシュート数では上回りながらも一歩及ばず。第2戦に向け厳しい状況となっています。そしてスペイン勢のビジャレアルも予想に反してパナシナイコスに大苦戦。先制を奪われますがロッシのゴールで何とか同点に追い付き引き分けに持ち込みました。

第2戦: 2009年3月10-11日
3月10日から決勝トーナメント1回戦第2戦が行われました。第1戦でも大勝したバイエルンでしたがホームでのスポルティング戦は又も7-1の大勝で2戦合計12-1で8強進出です。リーグ戦での鬱憤を晴らすようにバイエルンの攻撃陣が大爆発しました。ポドルスキの2ゴール、シュバインシュタイガーのゴールに加えオウンゴールのおまけまで付き前半で4-0としたバイエルンでした。後半に入ってからもボメル、クローゼのPKによるゴール、ミューラーのゴールで大量7点を獲得し圧勝です。2試合合計12-1となりこの得点差は大会新記録となりました。また1試合としても最多タイの得点差での勝利にクリンスマン監督も久々に笑顔が戻ったことでしょう。

チェルシーはユベントスに1点リードされた後半38分にドログバが貴重な同点ゴールを決め2-2の引き分け、2戦合計3-2として8強入りを決めました。ヒディング体制となってからは負けないしの快進撃です。第1戦を落としたユベントスは前半19分にイアキンタのゴールで先制します。しかしチェルシーも前半ロスタイムにエシアンのゴールで同点とします。後半ユベントスはキエリーニが退場処分で一人少なくなるもデルピエロのFKが相手選手のハンドの反則を誘いPKを獲得。これをそのデルピエロが決めて再びリードします。しかしチェルシーは38分にバラックからのパスをベレッチがセンタリングしこれをドログバが冷静に決めて同点。試合はこのまま2-2で引き分けてチェルシーがベスト8へ進出となりました。

そして予想を覆して大差で敗退が決まったのがレアルマドリッドとなってしまいました。リバプールとの第2戦ではトーレスのゴールで先制するとPKを含むジェラードの2得点等で4-0でリバプールが快勝。2戦合計でも5-0でレアルを下しリバプールが準々決勝進出です。レアルはチャンピオンズリーグでクラブ史上最大の得点差で敗戦となり5シーズン連続の決勝トーナメント1回戦(ベスト16)での敗退が決まりました。リーグ戦ではバルサを追走するレアルですがこの敗退によりモチベーションが下がることが心配されます。

3/11の試合ではマンチェスターユナイテッドを倒す用意が出来ていると先制口撃を仕掛けたモウリーニョ監督ではありましたが結果は2-0の完敗。開始早々4分のヴィディッチの大きな先制ゴール。後半開始間もなくのCロナウドのゴールと効果的に点を取ったユナイテッドがベスト8進出です。インテルはこれで3季連続でベスト16での敗退となりました。不運も何度か重なり前半29分はイブラヒモビッチがヘディングシュートを決めたかに思われましたがバーに嫌われ得点ならず。後半15分にもアドリアーノのボレーシュートが左ポストにはじかれ得点はなりませんでした。

前評判が高くなかったリヨンでしたがバルセロナは油断することなくホームで果敢な攻撃を仕掛けます。前半25分、27分にアンリが連続ゴールを決め2点を先制。その後もメッシ、エトウ、ケイタとゴールを量産したバルサでした。リヨンも後半にマクン、ジュニーニョの2連続ゴールで反撃を開始しますが4点ビハインドからではその効果も薄れます。結局 5-2でバルサが勝利してベスト8へ名乗りを上げました。0-0で終わったポルト対アトレチコは2戦合計でも2-2となりましたがアウェーゴール差でポルトが8強入りです。

延長、PKまでもつれ込んだのがローマ対アーセナルです。決勝開催都市のローマは前半9分にフアンのあげたゴールを死守し1-0で勝利。しかし2戦合計1-1のため延長に入りますが両チーム無得点でPKへ突入する大激戦となりました。アーセナルはトップのエドゥアルトダシルバがGKにセーブされ失敗。ローマはピサロが決めたものの2番手のビチニッチがセーブされ失敗。最後はローマの8番手トネットがミスをしてアーセナルがこれを制して8強入りです。

3/10 Juventus 2-2(2-3) Chelsea
3/10 Panathinaikos 1-2(2-3) Villarreal
3/10 Bayern Munich 7-1(12-1) Sporting Lisbon
3/10 Liverpool 4-0(5-0) Real Madrid

3/11 Barcelona 5-2(6-3) Lyon
3/11 FC Porto 0-0(2-2ag)Atletico Madrid
3/11 Roma 1-0(1-1/6-7pk) Arsenal
3/11 Manchester United 2-0(2-0) Inter Milan

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2009年3月記事
カーリングカップ決勝 

トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドがリーグカップ戦の決勝を3/01にウエンブリースタジアムで戦いました。この試合マンチェスターユナイテッドはファン・デル・サール、キャリック、ベルバトフ、ルーニーといった主力を温存しエバンス、ギブソン、ウェルバック等の若手メンバーを先発させました。これに対してトッテナムはほぼベストメンバーで臨みました。しかし試合は0-0のためPK戦へ突入。このPK戦をマンチェスターユナイテッドが4-1で制して3シーズンぶり3度目の優勝を飾りました。

0- 0のまま決着がつかず延長30分を行いましたがここでも無得点。結局PK戦となりました。マンチェスターユナイテッドはGKフォスターが大活躍でした。先攻のユナイテッドはギグスが先ずは決めます。トッテナムはオハラがKフォスターに止められ、3人目ベントリーも外します。そしてユナイテッドはアンデルソンが決め勝負は決しました。マンチェスターユナイテッドはリーグ戦、FAカップを制して国内3大タイトルを狙います。

3/01 ●トッテナム 0-0(1-4pk) ○マンチェスターユナイテッド

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2009年2月記事
UEFAカップ ベスト16が出揃う ミランはまさかの敗退

UEFAカップは決勝トーナメント1回戦第2戦が行われました。ミラノで行われたミラン対ブレーメンの試合は前半26分にピルロがPKを決めミランが先制、35分にもパトが追加点を奪いミランの勝利を誰もが確信しました。ところがブレーメンは後半に猛攻を仕掛けピサロが後半23分、そして33分にもゴールを挙げ2-2の同点としこのまま引き分け。2戦合計も3-3の引き分けとなりましたがアウェーゴール差でブレーメンが勝利、優勝候補のミランはここで敗退となりました。そして極寒のモスクワではジーコ監督率いるCSKAがアストンビラを2-0で下し2戦合計でも3-1として決勝トーナメント2回戦へ進出です。

ウォルフスブルクはホームにPSGを迎えての試合でした。長谷部誠選手は今季公式戦初ゴールを挙げましたが1-3で敗れ2戦合計でも1-5で敗退となりました。大久保嘉人選手は後半途中出場しましたがゴールはなりませんでした。サンテティエンヌはオリンピアコスと対戦し2-1で2連勝し16強入りしました。松井大輔選手はベンチ入りも出場機会はありませんでした。

2/26 Wolfsburg 1-3(1-5) Paris St Germain
2/26 Hamburg 1-0(4-0) NEC Nijmegen
2/26 Metalist Kharkiv 2-0(3-0) Sampdoria
2/26 Standard Liege 1-1(1-4) Braga
2/26 CSKA Moscow 2-0(3-1) Aston Villa v
2/26 St Etienne 2-1(5-2) Olympiakos
2/26 Deportivo La Coruna 1-3(1-6) Aalborg
2/26 AC Milan 2-2(2-3ag) Werder Bremen
2/26 Galatasaray 4-3(4-3) Bordeaux
2/26 Valencia 2-2(3-3ag) Dynamo Kiev
2/26 Stuttgart 1-2(2-4) Zenit St Petersburg
2/26 Ajax 1-1(2-1) Fiorentina
2/26 Twente 0-1(1-1/pk6-7) Marseille
2/26 Manchester City 2-1(4-3) FC Copenhagen
2/26 Tottenham 1-1(1-3) Shakhtar
2/26 Udinese 2-1(4-3) Lech Poznan

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2009年2月記事
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント開幕

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦が開幕です。アトレチコは前半開始早々の3分にロドリゲスのゴールで先制し前半ロスタイムにもフォルランのゴールで追加点を奪います。しかしポルトも前半22分のロペスのゴール、後半27分にも再びロペスが決め2-2の引き分けです。そしてリヨンでの試合はジュニーニョのゴールで先制したのがリヨン。後半アンリのゴールでバルセロナは同点に追い付き1-1の引き分けです。この日唯一勝利をものにしたのがアーセナルです。ローマとの対戦で前半37分のファンペルシのゴールが決勝点となり先勝です。インテルとマンチェスターユナイテッドは無得点での引き分けです。

そして残りの4試合は2/25に行われました。予想通り大勝となったのがリーグ戦では不調のバイエルンです。リベリ、クローゼ、ルカトニの3人で5点を叩き出し守っても零封で5-0でアウェーで勝利しほぼ準々決勝進出を濃厚にしています。そして注目ヒディング監督のもと出発のチェルシーですが4-3-3で臨んだチェルシーは前半12分にカルーのスルーパスをドログバが決めて先制。守備陣もユベントスの攻撃を守り切って1-0で勝利です。

思わぬ敗戦を喫したのがレアルマドリッドです。ホームでリバプールを迎えての試合。欧州CLでは28年ぶりとなる対戦となった試合は0-0で折り返した後半にイスラエルのスーパースターベナユンがクロスからのボールをヘッドで決めて貴重な先制点を奪います。レアルも猛攻で同点を狙いますが後一歩というところで得点はならず0-1でリバプールが貴重なアウェーでの勝利を奪いました。特にレアルは前半30分にFWイグアインがヘディングシュートでゴールネットを揺らすも惜しくもオフサイド。ラモス監督就任以降好調を維持してきたレアルにとっては本当に大きな敗戦となりました。ボールの支配率やシュート数では上回りながらも一歩及ばず。第2戦に向け厳しい状況となっています。そしてスペイン勢のビジャレアルも予想に反してパナシナイコスに大苦戦。先制を奪われますがロッシのゴールで何とか同点に追い付き引き分けに持ち込みました。

2/24 Atletico Madrid 2-2 FC Porto
2/24 Lyon 1-1 Barcelona
2/24 Arsenal 1-0 Roma
2/24 Inter Milan 0-0 Manchester United

2/25 Chelsea 1-0 Juventus
2/25 Villarreal 1-1 Panathinaikos
2/25 Sporting Lisbon 0-5 Bayern Munich
2/25 Real Madrid 0-1 Liverpool

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2009年2月記事
FAカップ5回戦

チェルシーはヒディング新体制のもとワトフォードとの対戦でした。先制されたチェルシーでしたがアネルカが74分、76分に連続ゴールを挙げ逆転。アネルカは90分にも追加点をあげてハットトリックを達成。チェルシーが3-1でワトフォードを敗って準々決勝進出。マンチェスターユナイテッドはダービーとの対戦でしたがナニのゴールで先制するとダロンギブソン、Cロナウド、ウエルベックのゴールで4-1で勝利して準々決勝進出を決めています。そしてプレミア同士の試合となったエバートン対好調アストンビラとの対戦はロドウェル、アルテタ、ケイヒルのゴールで3-1でエバートンが勝利しました。プレミアリーグはFAカップ開催のため今週は延期分のみ開催でお休みです。

尚4回戦の再戦分となった試合が2/16に行われアーセナルがカーディフを4-0で敗り5回戦進出を決定させバンリーとの対戦を決めています。尚5回戦の再戦分と準々決勝の日程は以下となっています。

5回戦と5回戦再戦の日程
2/24 19:45 Fulham v Swansea City
2/26 20:00 Hull City v Sheffield United
2/24 20:00 Middlesbrough v West Ham United
2/24 19:45 Coventry City v Blackburn Rovers
2/25又は3/07-08  Arsenal v Burnley

準々決勝の日程
3/07 Blackburn Rovers or Coventry City v Chelsea
3/07 Swansea City or Fulham v Manchester United
3/07 Arsenal or Burnley v Sheffield United or Hull City
3/07 Everton v West Ham United or Middlesbrough

*日程は変更となる場合がございます。

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2009年2月記事
国際親善試合 ブラジルがイタリアに快勝  

3月に本格的に再開するワールドカップ欧州予選に備え各地で親善試合が行われました。2/10にはロンドンでブラジルとイタリアが対戦しロビーニョの活躍で2-0でブラジルが勝利しました。2/11には欧州王者のスペインがイングランドと対戦しビジャのゴール等で2-0で快勝しイングランドを下しました。マルセイユではフランスがアルゼンチンと対戦しメッシの活躍もあり2-0でフランスを下しています。波乱はドイツです。ホームでノルウェーと対戦しましたが1-0の完敗。ポルトガルはフィンランドに1-0で勝利しています。

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2009年2月記事
W杯欧州予選  

ワールドカップ南アフリカ大会の欧州予選が2/11にダブリンなどで3試合を行いました。8組のアイルランドはグルジアを2-1で下して首位のイタリアに勝ち点10で並びました。1組のアルバニアはマルタと0-0の引き分けポルトガルを抜いて勝ち点6で3位。3組の北アイルランドはサンマリノに 3-0で勝利して勝ち点7としています。3月からは欧州強豪を含め本格的に再開する欧州予選に注目です。

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2009年2月記事
スペイン国王杯準決勝

スペイン国王杯準決勝の第1戦でバルセロナはホームでアンリ、マルケスのゴールでマヨルカを2-0で下し決勝進出に大手となりました。そしてセビージャもビルバオをホームで下して先勝です。第2戦は3/04に開催されます。

第1戦 2009年2月4-5日
Sevilla 2 - 1 Athletic Bilbao
Barcelona 2 - 0 Mallorca

第2戦 2009年3月04日
Athletic Bilbao v Sevilla
Mallorca v Barcelona

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2009年1月記事
スペイン国王杯準々決勝 

準々決勝の第1戦が1/21-1/22に行われました。エスパニョルはホームにバルセロナを迎えてのダービー戦となりましたが0-0のスコアレスドローに終わり第2戦で準決勝進出チームが決まります。バレンシア対セビージャはビジャのゴールでバレンシアが先制します。しかしセビージャもルイス・ファビアーノとアドリアーノのゴールで逆転します。セビージャはここから粘りバラハ、マタが連続ゴールを決めセビージャをかわしてホームで3-2の勝利です。ビルバオ対スポルティングは0-0の引き分け、マヨルカはケイタのゴールでベティスに先勝です。

そしてスペイン国王杯準々決勝の第2戦ではバルセロナはホームでのエスパニョルとのダービー戦に臨みこれを3-2で勝利し2試合合計スコア3-2で準決勝進出を決めた。セビージャは試合終了間際のゴールでバレンシアに2-1の逆転勝ちし2試合合計4-4としアウエーゴールの差で準決勝進出を決めています。これにより準決勝はバルセロナ対マヨルカ、セビージャ対ビルバオとなりました。

1/27 Sporting Gijon 1-2(1-2) Athletic Bilbao
1/27 Betis 0-0(0-1) Mallorca
1/28 Barcelona 3-2(3-2) Espanyol
1/28 Sevilla 2-1(4-4ag) Valencia

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2009年1月記事
カーリングカップ準決勝

カーリングカップ準決勝第2戦 初戦を落としていたマンチェスター・ユナイテッドはホームで2部ダービーと対戦し4-2で勝利。2試合合計で4-3とし決勝進出を果たしました。好調ながらスーパーカップ、クラブワールドカップ等で過密日程のユナイテッドでしたが順当に勝利して先ずは今季の1冠を狙います。

マンチェスターUTDの決勝の対戦相手はバーンリーを2戦合計6-4で下したトッテナムに決定です。第一戦の大勝で有利になったトッテナムではありましたがアウェーでの2戦目は苦戦を強いられました。バーンリーは前半34分にブレイクのゴールで先制すると後半28分にマッキャン、43分にロドリゲスのゴールで3-0とします。2戦合計が同点でこのまま延長戦へ突入する展開でしたがここでトッテナムはパブリチェンコ、デフォーが連続ゴールを決め3-2とします。第2戦は敗れたものの2戦合計6-4でトッテナムが決勝へ進出です

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2009年1月記事
ロシアワールドカップを誘致  

ロシアのムトコ・スポーツ観光青年相は2018年ワールドカップ招致に乗り出すと正式に表明しました。景気の波に乗ってここ数年欧州でも台頭してきたロシアサッカーですが遂にワールドカップ誘致に乗り出します。ゼニト等のロシアクラブの躍進、ロシア代表のユーロでの活躍等がこれを後押ししそうです。しかし昨年からの急激な景気の後退が懸念されています。不景気が短期的に終わるのか長期的なのかで今後の対応も変わってきそうです。ロシアの動向に注目です。

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2009年1月記事
プレミアリーグ22節

チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏がクラブの売却を検討しているようです。サウジアラビアの王族にも接触したとされいよいよサッカー界にも景気後退の波が押し寄せようとしています。さてプレミアリーグは22節。大注目はマンチェスターユナイテッドです。21節でチェルシーを下し、そして延期分の18節でのウイガン戦に勝利し一気に首位を伺っていました。そして今節のボルトン戦では後半ロスタイムにベルバトフのゴールで1-0で勝利し暫定首位に躍り出ました。そしてリバプールですが今夜エバートンとのダービー戦で首位を堅守したいところです。売却問題で揺れるチェルシーはストークに勝利して3位。アーセナルはナスリ、ベントナー等のゴールで3-1でハルシティーに勝利して5位、大健闘のアストンビラが4位です。

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2009年1月記事
フェイエノールトの迷走
 

オランダのフェイエノールトは1/14にフェルベーク監督を12位低迷を理由に解任しました。トルコで冬期合宿を追え2009年のスタートに備えていたチーム、ファンにとっても衝撃となりました。かってはPSV、アヤックスと並び3大クラブとしてその実力を誇ったフェイエノールトでしたが近年はAZ、NAC等の台頭もあり成績が低迷しています。迷走するクラブを救うには新監督に強いリーダーシップとカリスマ的な要素をもつ監督の就任が不可欠のようです。

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2009年1月記事
マンチェスターUTD、リバプールが2009アジアツアーを計画
 

昨年のプレシーズンマッチは韓国で大フィーバーとなったマンチェスターユナイテッドの試合です。韓国、アジアの英雄パクチソン選手の人気もあり人気が集中したようです。そして2009年もアジア4カ国をまわるアジアツアー2009の概要を発表しました。試合は7月に行われ中国、韓国、インドネシア、マレーシアで1試合ずつの親善試合を行う予定です。サッカー熱の高い各国をまわりアジアでのファンの拡大につとめます。

(2009年3月追記)
そして2009年3月にリバプールは来シーズン前のプレシーズンマッチとして7月にアジアツアーを行う方針だと発表しています。タイ、シンガポール、香港での試合を計画しています。特にサッカー熱の高いタイでは熱狂的に迎え入れることとなりそうです。対戦相手は未定ながらタイ代表との親善試合となる見込みです。またそのほかの国でもシンガポール代表、香港代表との対戦となりそうです。

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2009年1月記事
プレミア年明け初戦の攻防 
 

プレミアリーグは2009年の初戦となる21節が行われました。首位リバプールは下位に低迷するストークとの試合を 0-0の引き分けとし白星スタートに失敗です。アーセナルはボルトンとの試合をベントナーのゴールで1-0の勝利です。マンチェスターユナイテッドとチェルシーは後半戦を占う重要な直接対決となりましたが前半ロスタイムにビディッチのゴールでマンチェスターが先制。後半18分にはルーニー、42分にもベルバトフがゴールし3-0で快勝で3位。消化試合の少ないマンチェスターですが首位まで5差と迫ってきました。欧州の他リーグではスペインではバルサが独走、イタリアではインテルが首位固めとなりつつあります。ベッカム選手がデビューを果たしたミラン、ユーべの逆襲に期待です。


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