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2022年ワールドカップアジア予選

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◆2022年W杯アジア2次予選

Aグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 シリア
12
4
4
0
0
13
4
+9
2 中国
7
4
2
1
1
13
2
+11
3 フィリピン
7
4
2
1
1
8
7
+1
4 モルジブ
3
4
1
0
3
3
9
-6
5 グアム
0
4
0
0
4
1
16
-15

 

Bグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 オーストラリア
9
3
3
0
0
15
1
+14
2 ヨルダン
7
3
2
1
0
5
1
+4
3 クウェート
4
3
1
1
1
7
3
+4
4 ネパール
3
4
1
0
3
2
15
-13
5 台湾
0
3
0
0
3
2
11
-9

 

Cグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 イラク
10
4
3
1
0
9
2
+7
2 バーレーン
8
4
2
2
0
3
1
+2
3 イラン
6
4
2
0
2
17
3
+14
4 香港
2
4
0
2
2
1
5
-4
5 カンボジア
1
4
0
1
3
1
20
-19

 

Dグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 サウジアラビア
8
4
2
2
0
8
4
+4
2 ウズベキスタン
6
4
2
0
2
10
6
+4
3 イエメン
5
4
1
2
1
5
9
-4
4 パレスチナ
4
4
1
1
2
3
3
0
5 シンガポール
4
4
1
1
2
5
9
-4

 

Eグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 カタール
10
4
3
1
0
10
1
+9
2 オマーン
9
4
3
0
1
10
4
+6
3 アフガニスタン
4
4
1
1
2
2
10
-8
4 インド
3
4
0
3
1
3
4
-1
5 バングラデシュ
1
4
0
1
3
2
8
-6

 

Fグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 日本
12
4
4
0
0
13
0
+13
2 キルギス
6
4
2
0
2
9
4
+5
3 タジキスタン
6
4
2
0
2
5
7
-2
4 モンゴル
3
4
1
0
3
2
9
-7
5 ミャンマー
3
4
1
0
3
4
13
-9

 

Gグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 ベトナム
10
4
3
1
0
5
1
+4
2 タイ
7
4
2
1
1
6
3
+3
3 UAE
6
4
2
0
2
8
4
+4
4 マレーシア
6
4
2
0
2
6
6
0
5 インドネシア
0
4
0
0
4
3
14
-11

Hグループ順位表
順位 国名
勝点
試合
得点
失点
得失点
1 韓国
8
4
2
2
0
10
0
+10
2 レバノン
7
4
2
1
1
5
3
+2
3 北朝鮮
7
4
2
1
1
4
3
+1
4 トルクメニスタン
6
4
2
0
2
6
5
+1
5 スリランカ
0
4
0
0
4
0
14
-14

◆2022年W杯アジア2次予選 日程と結果

各節トップへ
1節  2節  3節  4節  5節  6節  7節  8節  9節  10節


第1節 9/05(木)

Guam 0 - 1 Maldives
Philippines 2 - 5 Syria
Chinese Taipei 1 - 2 Jordan
Kuwait 7 - 0 Nepal
Cambodia 1 - 1 Hong Kong
Bahrain 1 - 1 Iraq
Palestine 2 - 0 Uzbekistan
Singapore 2 - 2 Yemen
India 1 - 2 Oman
Qatar 6 - 0 Afghanistan
Mongolia 1 - 0 Myanmar
Tajikistan 1 - 0 Kyrgyz Republic
Thailand 0 - 0 Vietnam
Indonesia 2 - 3 Malaysia
DPR Korea 2 - 0 Lebanon
Sri Lanka 0 - 2 Turkmenistan


第2節 9/10(火)

カタールW杯アジア2次予選F組の日本はアウェーでミャンマーと対戦。試合は大雨でピッチ状態が悪いなか前半16分に中島翔哉選手がゴールを奪い先制。左サイドでボールを受けた中島選手が中央に切れ込みミドルシュートを決めます。前半28分にも南野拓実選手が追加点で奪い2-0で勝利した日本は白星スタートです。タジキスタンはモンゴルをアウェーで1-0で下して2連勝で首位。1試合消化の少ない日本は2位となっています。

A組の中国はアウェーでモルディブに5-0で快勝し得失点差で首位。 B組オーストラリアはレッキーの2ゴールでアウェーでクウェートに3-0勝利。D組サウジアラビアはアウェーでイエメンとと対戦し1-2の後半3分にMFアルドサリが同点ゴールを決めて2-2引き分け。

D組はパレスチナをホームで2-1で下したシンガポールが勝ち点4で首位。 H組北朝鮮はアウェーでスリランカを1-0で下し連勝で首位です。韓国はアウェーでトルクメニスタンと対戦しナサンホ選手、チョンウヨン選手のゴールで2-0で勝利。

Guam 1 - 4 Philippines
Maldives 0 - 5 China PR
Kuwait 0 - 3 Australia
Chinese Taipei 0 - 2 Nepal
Cambodia 0 - 1 Bahrain
Hong Kong 0 - 2 IR Iran
Yemen 2 - 2 Saudi Arabia
Singapore 2 - 1 Palestine
Afghanistan 1 - 0 Bangladesh
Qatar 0 - 0 India
Mongolia 0 - 1 Tajikistan
Myanmar 0 - 2 Japan
Indonesia 0 - 3 Thailand
Malaysia 1 - 2 United Arab Emirates
Turkmenistan 0 - 2 Korea Republic
Sri Lanka 0 - 1 DPR Korea


第3節 10/10(木)

カタールW杯アジア2次予選F組の日本はホーム初戦でモンゴルと対戦しました。日本は前半から両サイドを起点に攻め続けます。そして前半22分伊東純也選手の右サイドからのクロスに南野拓実選手が頭で合わせて先制します。29分にはもコーナーから吉田麻也選手がルーズボールを押し込み2点目。33分には長友佑都選手、40分には永井謙佑選手がゴールを決めて前半で4-0とします。後半に入っても日本は11分にコーナーから遠藤航選手がヘディングでシュートを決めて5点目。後半37分には遠藤選手の強烈なミドルシュートを相手GKがはじいたこぼれ球を鎌田大地選手が押し込んで6-0の大勝となりました。

H組の韓国は京畿道・華城(ファソン)総合競技タウンでスリランカと10/10に対戦しました。パウロ ベント監督率いる韓国はスリランカに8-0の大勝となりました。 試合はキム シンウク選手が4ゴールの大活躍。ソン フンミン選手ゴール等あわせて8ゴールを奪いベント監督就任以来最多得点での勝利となりました。韓国はトルクメニスタン戦に続きスリランカに勝利して連勝。得失点差で北朝鮮を上回りH組首位に躍り出ました。次戦の第3戦は平壌での北朝鮮戦となります。

China PR 7-0 Guam
Syria 2-1 Maldives
Australia 5-0 Nepal
Jordan 0-0 Kuwait
Iran 14-0 Cambodia
Iraq 2-0 Hong Kong
Uzbekistan 5-0 Yemen
Saudi Arabia 3-0 Singapore
Bangladesh 0-2 Qatar
Oman 3-0 Afghanistan
Japan 6-0 Mongolia
Kyrgyz Republic 7-0 Myanmar
Malaysia 1-2 United Arab Emirates
Vietnam 1-0 Malaysia
Korea Republic 8-0 Sri Lanka
Lebanon 2-1 Turkmenistan


第4節 10/15(水)

カタールW杯アジア2次予選F組の日本はアウェーでタジキスタンと対戦しました。前半日本は24分に陣で鎌田大地選手がボールを奪われてカウンターを許しパンシャンベにゴール前に入られる決定機を許します。そのシュートをGK権田修一選手が左手で防ぐファインセーブで何とか失点を免れるもあわや失点かと思わせる危ない場面でした。 日本も31分に堂安律選手のCKを吉田麻也選手が頭で合わせるもゴールならず。45分には中島翔哉選手の右クロスに南野拓実選手が頭で合わせるもGKの正面となりまたもゴールを割れません。

両チーム無得点で迎えた後半8分に日本は中島選手の左クロスに南野選手がフリーで頭で合わせゴールを決めて先制。更に10分に酒井宏樹選手の右からの高速クロスを南野選手が右足で合わせてゴール左へ流し込み2-0。 そして37分にも酒井選手の右クロスに浅野拓磨選手が頭で合わせて3-0としました。後半37分には2得点の南野選手に代えて久保建英選手がトップ下で出場。前線でボールをキープして相手にプレッシャーを与えながら相手に反撃をさせないプレーもゴールは割れずに試合はこのまま終了しました。

H組の韓国は10/15に平壌の金日成競技場で北朝鮮と対戦しました。試合は当初4万人の北朝鮮応援団が観戦すると報道されていましたが実際にはまさかの無観客試合で行われました。韓国の男子代表の平壌遠征は1990年10月の親善試合以来となる29年ぶりとなりました。 但し選手、サッカー協会関係者以外は招待状を受け取れず韓国側の報道陣、応援団の派遣は出来ませんでした。 韓国の次戦は11月14日にレバノンとH組第4戦を行います。

Philippines 0-0 China PR
Syria 4-0 Guam
Chinese Taipei 1-7 Australia
Jordan 3-0 Nepal
Cambodia 0-4 Iraq
Bahrain 1-0 Iran
Singapore 1-3 Uzbekistan
Palestine 0-0 Saudi Arabia
India 1-1 Bangladesh
Qatar 2-1 Oman
Mongolia 1-2 Kyrgyz Republic
Tajikistan 0-3 Japan
United Arab Emirates 5-0 Indonesia
Indonesia 1-3 Vietnam
Korea DPR 0-0 Korea Republic
Sri Lanka 0-3 Lebanon


第5節 11/14(木)


日本代表はアウェーでキルギス(FIFAランク94位)と対戦しました。試合は前半41分に南野拓実選手がGKに倒されPKを獲得、これを自ら決めて日本が先制します。後半8分には原口元気選手がFKを直接決めて追加点を挙げ2-0とします。守ってもGK権田修一選手のビッグセーブもあり相手を完封、W杯アジア2次予選では4戦連続無失点としました。

韓国代表はアウェーでの試合。ベイルートでレバノンと対戦しましたが0-0で引き分けました。この試合はベイルートのスポーツシティー・スタジアムで行われましたが反政府デモが過激になりレバノン・サッカー協会がAFCに無観客試合を要請し行われました。2戦連続の無観客試合となった韓国にでしたがスコアレスでの引き分けとなりました。試合後に韓国代表のパウロ・ベント監督は期待に応えられなかったことを謝罪、キャプテンのソン・フンミン選手も責任を感じると発言しファンに謝罪しました。

Maldives 1-2 Philippines
Syria 2-1 China PR
Kuwait 9-0 Chinese Taipei
Jordan 0-1 Australia
Hong Kong 0-0 Bahrain
Iraq 2-1 Iran
Uzbekistan 2-3 Saudi Arabia
Yemen 1-0 Palestine
Afghanistan 1-1 India
Oman 4-1 Bangladesh
Myanmar 4-3 Tajikistan
Kyrgyz Republic 0-2 Japan
Malaysia 2-1 Thailand
Vietnam 1-0 UAE
Turkmenistan 3-1 Korea DPR
Lebanon 0-0 Korea Republic


第6節 11/19(火)

Maldives v Guam
Syria v Philippine
Nepal v Kuwait
Jordan v Chinese Taipei
Hong Kong v Cambodia
Iraq v Bahrain
Uzbekistan v Palestine
Yemen v Singapore
Afghanistan v Qatar
Oman v India
Myanmar v Mongolia
Kyrgyz Republic v Tajikistan
Malaysia v Indonesia
Vietnam v Thailand
Turkmenistan v Sri Lanka
Lebanon v Korea DPR


第7節 2020年 3/26(木)


第8節 2020年 3/31(火)


第9節 2020年 6/04(木)



第10節 2020年 6/09(火)

 

 


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