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■日本代表2005-2006年サッカー記事

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日本代表コンフェデレ−ションズカップ特集記事へ

日本代表海外試合
W杯オーストラリア戦でのサポーター

2006年12月号記事
オランダ人監督

オランダは指導者を育てるシステム、環境が揃っており多くの世界的な名将を排出しています。アジアで最も有名なオランダ人監督が韓国、豪州代表を率い現在ロシア監督を務めるフ−スヒディング監督です。そして現在韓国代表監督をしているのがビムファーベーク監督です。大宮、京都でも指揮をとったビム監督の弟のオランダ人ロバートファーベーク氏がJ1大宮の来季の監督に就任する事が決定しました。PSVアイントホーフェンのU19監督などを経験し、今年はU16シンガポール代表監督を務め様々な経験を積む監督でもあります。日本代表監督も努めたオフト監督もオランダ人でしたがアジアの各地でオランダ人指導者が活躍しています。

2006年12月号記事
日韓代表アジアカップ組み合わせ決定

クアラルンプールで行われたAFCのアジアカップ抽選会の結果日本はカタール、UAEそしてホスト国ベトナムとグループBに入りました。韓国はグループDとなりサウジアラビア、バーレーン、インドネシアの組へ。オーストラリアはイラク、オマーン、タイとグループAとなりました。グループCは強豪イランと中国、そしてウズベキスタン、マレーシアとなりました。

A組 タイ、オーストラリア、オマーン、イラク
B組 ベトナム、日本、カタール、UAE
C組 マレーシア、イラン、ウズベキスタン、中国
D組 インドネシア、韓国、サウジアラビア、バーレーン

●日本代表の日程
7/09 アジア杯2007 対カタール戦@ベトナム/ハノイ
7/13 アジア杯2007 対UAE戦@べトナム/ハノイ
7/16 アジア杯2007 対ベトナム戦@ベトナム/ハノイ

●韓国代表の日程
7/11 アジア杯2007 対サウジアラビア戦@インドネシア/ジャカルタ
7/15 アジア杯2007 対バーレーン戦@インドネシア/ジャカルタ
7/18 アジア杯2007 対インドネシア戦@インドネシア/ジャカルタ

2006年12月号記事
ドーハアジア大会日本は北朝鮮に敗れ敗退

アジア大会初制覇を目指し日本でしたが2次リーグ最終戦、対北朝鮮戦に1-2で敗れ敗退が決定しました。前半4分に先制され苦しい立ち上がり。DF一柳夢吾(東京V)選手のゴールで追い付いたものの後半18分にはFKから再び失点。常に先手を取られ後手後手に回っては勝利はおぼつきません。この黒星は反町ジャパンの国際試合7戦目で初となりました。F組2位となりましたが他組2位との得失点差で2位での上位2チームに入れず敗退が決定です。

2006年12月号記事
ドーハアジア大会シリアに勝ち日本連勝 

U21で戦うドーハアジア大会での日本代表です。シリアとの試合は前半カウンターでの打ち合いもあり激しい攻撃をお互いが繰り出しました。ところが後半になってシリアが足が止まり日本が圧倒しました。そんななか後半31分に本田圭選手の左クロスがFW平山選手にヘッドに吸い込まれ、強烈なヘディングシュートへ。これを相手GKがはじき待望の先制点を日本があげました。終了直前には高萩が遅延行為で退場になったもののそのまま勝利し勝ち点3を確実にあげました。そして他のF組では北朝鮮がパキスタンを1-0で破り勝ち点4で2位となりました。6日のF組最終戦で日本は北朝鮮と戦います。日本はこの試合で引き分け以上で1位となり準々決勝進出が決まります。

2006年11月号記事
ドーハアジア大会初戦を白星 

アジア大会で日本は2次リーグ初戦をパキスタンと戦いました。日本は21才以下で臨むこの大会ですが格下パキスタン相手に本田圭(名古屋)選手のゴールで先制。谷口(川崎)選手の2得点もあり3-2で勝利しました。オーバーエイジ枠を使わずU21でオリンピックを意識しての大会ですがまだまだこれから厳しい戦いを強いられそうです。最強メンバーの韓国はバングラデシュとの試合を3-0で快勝しています。

2006年11月号記事
中田浩二選手の怪我と代表招集

年明けの代表への招集が期待される中田浩二選手ですが怪我の様子が心配です。鼻骨骨折により現在フェイスガードを着用して復帰している中田選手ですが26日の対チューリッヒ戦での事、相手の蹴ったボールが顔面にヒットし前半途中の32分に後退して退いたものです。フェースガードを着用していたものの相手ボールの強い衝撃で鼻血を大量に出しました。その後の詳しい経過は不明ですが何事もないことを祈るばかりです。間もなくスイスリーグは冬季のお休みに入ります。この間約1.5か月程ありますので充分な休養と怪我の回復に努めてもらえることでしょう

2006年11月号記事
U21日韓戦またも引き分け

北京オリンピックを目指すU-21日韓代表は11月21日国立競技場で国際親善試合を行いました。11月14日に韓国で行われた試合に続いてまたも1-1で引き分けました。韓国は前半終了間際にFWヤン・ドンヒョンがDFをかわし鮮やかにゴールを決めて先制。しかし日本は後半30分に水野選手(千葉)があげたセンタリングに増田選手(鹿島)がヘッドで決め同点。試合はそのまま引き分けで終わりました。日本は押しぎみながら攻め切れずまたも引き分けに終わった試合です。日本は4大会連続のオリンピック出場をかけ来年2007年2月にスタートする2008年北京オリンピックアジア予選に臨みます。

2006年11月号記事
アジアカップ、サウジに快勝で首位通過

日本代表は2007年アジアカップのA組予選でサウジアラビアを下し予選を1位で通過しました。11/15に札幌ドームで行われたアジアカップ予選の最終戦では今年9月にサウジアラビアとのアウェーゲームで1-0で敗れた試合の雪辱を誓った試合でした。日本は前半20分に闘莉王選手のゴールで先制、29分にも我那覇選手がヘディングで追加点を挙げ試合を優位に進めます。サウジアラビアも前半31分にPKを奪い1点を返したものの、後半に入って我那覇選手がこの日2点目となるゴールを決め3-1でサウジアラビアに快勝しました。日本とサウジアラビアは5勝1敗 勝ち点15で並びましたが直接対決での得失点差で上回った日本がA組を1位で通過しました。

2006年11月号記事
U21韓日戦引き分け

U-21韓日戦が11/14に韓国の昌原総合競技場で行われました。韓国代表は前半5分にコーナーキックから朴チュヨン選手がヘディングシュートを決め先制し試合の主導権を握りました。前半は特に韓国の攻撃が目立ちましたが追加点をあげる事が出来ませんでした。逆に日本は後半途中から足の止まった韓国へ度々攻撃をし掛けました。64分にはFWカレンロバートのヘディングを韓国のDFアンテウン選手に当たりゴールへ。このオウンゴールで試合は振り出しに戻りました。 結局試合は両チーム1-1の引き分けに終わりました。日本は格上韓国相手に引き分けで選手にとっても大きな自信となったようです。尚両チームは21日に国立競技場で再度の親善試合を行う予定です。

2006年11月号記事
U21オリンピック代表韓日戦

19才以下で戦うアジアユース選手権では惜しくも北朝鮮のまえに初優勝はなりませんでした。さてソウルより急遽開催が昌原へ変更となったU-21韓日戦です。大韓サッカー協会は韓国代表を発表しFW朴主永選手やMF白智勲選手らが選出されました。韓国はオリンピックを目指すチームでの初戦となり日本でも活躍した洪明甫監督代行の采配にも注目が集まります。一方反町監督率いる日本も昨日は非公開での練習を行い本日20時キックオフの試合に備えました。両国代表はオリンピックを目指して厳しい戦いの連続となりますが韓国、日本共に頑張って欲しいものです。

●U21日本代表
GK 
松井 謙弥(ジュビロ磐田)
佐藤 昭大(サンフレッチェ広島)

DF 
千葉 和彦(アルビレックス新潟)
田中 輝和(大宮アルディージャ)
鎌田 次郎(流通経済大)
柳楽 智和(FC東京)
細貝 萌(浦和レッズ)

MF 
渡邊 圭二(名古屋グランパスエイト)
本田 拓也(法政大学)
谷口 博之(川崎フロンターレ)
水野 晃樹(ジェフユナイテッド千葉)
上田 康太(ジュビロ磐田)
乾 貴士(滋賀県立野洲高校)

FW 
カレン ロバート(ジュビロ磐田)
萬代 宏樹(ベガルタ仙台)
津田 知宏(名古屋グランパスエイト)
前田 俊介(サンフレッチェ広島)

2006年11月号記事
アジアユース選手権 日本優勝は逃す

19歳以下で行われたアジアユース選手権で日本は決勝まで進みました。相手は北朝鮮。悲願の優勝を目指す日本は前半開始早々の4分に北朝鮮に先制され苦しい展開となりました。何とか34分に柏木選手(広島)のシュートで同点に追い付いたものの逆転することは出来ませんでした。延長戦に入っても無得点で試合はPK戦での決着となりました。PK戦では北朝鮮が5-3で制しイランと同時優勝だった1976年以来2度目の優勝を飾りました。悲願の優勝まで後一歩だった日本でしたが優勝は叶いませんでした。 そして3位決定戦は韓国がヨルダンを2−0で破り3位を確定させました。 

2006年11月号記事
アジアユース選手権 日本は韓国破り決勝へ

アジアユース選手権は11/9に準決勝を行いました。日本は2大会連続優勝で日本には絶対の自信を持つ韓国代表と試合を行いました。この試合日本は開始早々に失点し苦しい展開でした。韓国の攻撃をしのぎながら迎えた後半に森島康選手(C大阪)のゴールをで同点としました。しかし試合はそのまま1-1で終了。延長戦へ突入します。延長前半に青木選手(千葉)のゴールで1点を勝ち越すも後半に追いつかれ2-2でPK戦へ。5人が終わって2-2で日本は6人目となった青木選手が確実に決めたのに対し韓国の6番手はGK林(流通経大)にゴールを阻まれこれでPKを3-2で制した日本が決勝へ進出です。日本は決勝ヨルダンとの準決勝を1-0で勝利した北朝鮮と12日に決勝を戦います。悲願の優勝がなるのか日本代表が最後の試合に臨みます。

2006年11月号記事
U19サウジに勝利でワールドカップ出場権獲得

アジアユース選手権で準々決勝が行われ日本はサウジアラビアに2-1で勝ち準決勝進出を決めました。2007年に行われるU-20 ワールドカップ(20歳以下の旧世界ユース選手権)の出場権を獲得しました。日本は世界ユース時代から7大会連続の出場を果たすことになります。U20ワールドカップは6月30日にカナダで開幕します。 

2006年10月号記事
U21日本代表が中国に快勝 

2008年北京オリンピックを目指すU-21日本代表が25日にU-21中国代表と親善試合を行いました。反町監督就任後の国内初戦となった中国戦でしたが日本は2-0で快勝しアウエー戦に続き強豪中国に連勝をしました。この日の試合は平山相太のゴールなどで2-0とし、守備陣も中国の攻撃を封じての勝利でした。U-21代表は11月14にソウルで、11月21日に国立でU-21韓国代表と親善試合を行います。そして12月のドーハでのアジア大会へと向かいます。オシム監督の下で日本代表でもコーチを務める反町監督ですがフル代表同様に走ることを重視。そして守備への高い意識もも好結果へ繋がっている要因かもしれません。好調の反町ジャパンですが来年のオリンピック予選こそが大きな目標。決して満足しないで頑張って欲しいものです。

2006年10月号記事
トリノ大黒初先発 

トリノへ移籍の大黒将志選手が25日のフィオレンティーナ戦に先発しフル出場を果たしました。攻撃だけでなく守備的な役割をこなす事も義務付けられまだまだ思い通りのプレーとはいかないようですが何度かチャンスを作りまずまずの手応えはあったようです。ただ試合は0-1での敗戦となりました。逆に前節でセリエ初ゴールを決め、ベンチスタ−トながら途中出場のチャンスを窺うとみられていたメッシーナの小笠原満男選手でしたが対パレルモ戦ではベンチ外となりました。いずれもイタリアでの厳しい戦いのなか全力でぶつかっています。今後に注目です。

2006年10月号記事
U-21日中韓対抗戦

10/25に北京オリンピックを目指すU-21代表が行う親善試合、中国代表戦の入場券が不人気のようです。現在販売した枚数が7000枚弱。平山等を揃え決して見劣りしないメンバーながらの販売不振に日本サッカー協会は頭を痛めているようです。先日行われたフル代表の親善試合対ガーナ戦でも実力のあるプレーヤーを揃えた強豪ガーナ戦にもかかわらず予想外の不人気ぶりでした。2008年北京五輪を目指すU-21代表にとってもぜひとも中国戦を快勝して今後大いに盛り上げていきたところでしょう。チケット入手に苦労がないチャンスはめったにありませんから、私も応援に行く予定です。

2006年10月号記事
スイススーパーリーグで活躍する中田浩二

日本代表中田浩二選手選手は今後を大いに期待されるオシムジャパンの海外組の選手の一人です。年内の招集はなかったものの年明けとなる2月の始動には海外組を招集するのか注目が集まります。さてスイスリーグでバーゼルは目下6位と少し出遅れています。首位を走るFCチューリッヒには勝ち点で12と離されています。しかし15日に行ったAWAYでの対シャフハウゼン戦で中田浩二選手は先発フル出場。苦しいチーム事情ながら頑張っています。この日は前半34分に今季初ゴールを決めたました。チームでの信頼を勝ち取りましたが残念ながらこの日も4-2で黒星を重ねてしまいました。次節はホームでの3位St.Gallen戦。上位進出を足がかりとしたいところです。中村俊輔選手のハットトリックはオシム監督へ大きなアピールをしましたが中田浩二選手の堅実なプレーもそれと同様に大きなアピール、大きな戦力となることは間違いないでしょう。 

2006年10月号記事
日本インドに勝利

日本はインドでアジアカップ予選を行い0-3で勝利を納めました。オシム監督は超格下相手にふがいない試合に怒り心頭に達したようですが。しかし日本代表のエースに名乗りを上げたのがFW播戸竜二(G大阪)選手です。初先発で前半23分に左クロスから右足で決め代表初ゴール。又停電の一時中断後にヘッドで決め2点目となりました。勝利したものの今後に課題を残す日本です。

そして韓国代表ですがソウルワールドカップ競技場でのアジアカップ予選対シリア戦を戦いました。チョジェジン選手の先制で優位に立つと思われた韓国でしたがこの10分後には同点とされそのまま引き分けへ。格下相手との引き分けにファンは不満を露にしました。それでも韓国は確実にアジアカップの出場を決め本戦へ臨みます。また台北で行われたイラン対台湾ですがバイエルンで活躍するアリカリミが2点を決め0-2でイランが勝利し本戦出場を決めました。こちらも格下相手ながら大量点に繋がらずサポーターをイライラさせる試合だったようです。これでワールドカップ出場の日本、サウジ、イラン、韓国の強豪全てが本戦出場を決めています。又アジアへの転籍が認められたオーストラリアも予選での1位を確定させ本戦出場です。

2006年10月号記事
ガーナに敗戦もチームに手応え 

ワールドカップ16強のガーナ戦は0-1の敗戦でした。スタンドも空席があり強豪相手の親善試合にも関わらず意外な程の不人気となったようです。海外組の招集がなかった事が大きな要因となった模様です。しかし内容は見るべきものがありました。ボランチ今野をDFで起用、相手の攻撃を度々封じる光るプレーをみせました。又巻、佐藤寿、山岸の3選手を3トップで起用し新しいシステムも試しまずまずの手応えを感じたようです。ガーナは身体能力も高く、又エッシェン(チェルシー)等の欧州クラブで活躍するベストメンバーが揃う強豪でした。ガーナは後半28分にスローインからの一気の攻めで右クロスをMFハミヌに合わされた1点が決勝となりました。ガーナはこの後韓国代表と戦います。韓国は日本とは違い海外組を招集。特に プレミアリーグ・レディングのソルギヒョン選手は絶好調。韓国のサポーターも彼のプレーを心待ちにしています。

2006年10月号記事
ガーナ代表のアジア遠征 
 

4日に行われるキリンチャレンジカップで戦う相手がガーナ代表です。このガーナ戦の日本代表20人が選出されました。播戸選手や中村憲選手、山岸智選手等が初めて選出され勢いのあるチーム作りになっています。一方ガーナ代表はワールドカップクラスの主力を揃え今回の遠征を行います。エッシェン(チェルシー)アッピアー(フェネルバチェ)ムンタリ(ウディネーゼ)そしてギャン(ウディネーゼ)等が加わる最強のメンバーです。残念なのはこの試合の人気が日本では今一つのようで当日券の販売もあるようです。そしてガーナ代表はこの日本戦の後10/8には韓国ソウルでアジアの赤い虎韓国代表と戦います。こちらは人気上々で韓国のファンも久々の強豪相手の試合を楽しみにしています。ガーナ代表は過密日程ながらアフリカでの2010年を目指し早くも本気モードに突入です。

2006年10月号記事
キリンチャレンジカップガーナ戦代表選出

4日に行われるキリンチャレンジカップ、対ガーナ戦の日本代表20人が選出されました。最近の活躍でその実力を大きくアピールした播戸選手や中村憲選手、山岸智選手等が初めて選出され勢いのあるチーム作りになっています。守備では怪我により闘莉王、坪井、加地の各選手の招集は見送らました。但しDFは今後追加招集がある見通しのようです。日本代表はガーナ戦の後11日行われるアジアカップ予選A組のインド戦に向けて8日に出発する予定です。

◎親善試合ガーナ戦日本代表メンバー
GK 川口能活(磐田)
GK 山岸範宏(浦和)
GK 西川周作(大分)

DF 三都主アレサンドロ(浦和)
DF 駒野友一(広島)
DF 水本裕貴(千葉)

MF 羽生直剛(千葉)
MF 阿部勇樹(千葉)
MF 佐藤勇人(千葉)
MF 山岸智(千葉)
MF 遠藤保仁(G大阪)
MF 二川孝広(G大阪)
MF 中村憲剛(川崎)
MF 鈴木啓太(浦和)
MF 長谷部誠(浦和)
MF 田中隼磨(横浜M)

FW 播戸竜二(G大阪)
FW 巻誠一郎(千葉)
FW 我那覇和樹(川崎)
FW 佐藤寿人(広島)

2006年9月号記事
アジアカップ3連覇へ向けて  

アジアカップ予選A組でサウジアラビアはジッダでインド戦を行い7-1の完勝で4戦全勝で本大会進出を決めました。そしてご存知のように日本はアウエーでのイエメン戦を0-1の辛勝で3勝1敗勝ち点9としました。インドが敗れたため2戦を残して日本は2位以内を確定させアジアカップ出場を決めました。本大会は来年7月にインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムの4ヵ国共同で開催され日本は3連覇を目指して戦います。尚韓国は水原で行われた台湾戦を8-0で快勝しました。 

2006年9月号記事
アジアカップ予選 サウジに敗戦

日本は今日未明に行われたサウジアラビア戦を0-1で落とし首位陥落。多くのミスと敗戦は今後の課題となりました。オシム監督にとっても代表初黒星となり2位へ陥落、6日のイエメン戦は必勝です。そして日本より一日早く行われたアジアカップ予選B組の韓国対イラン戦です。韓国は前半終了間際にソルギヒョンのゴールで先制するも後半イランはドイツでプレーするハシェミアンがゴールを決め1-1の引き分けとなりました。韓国は首位をキープし本戦出場に着実に近付いています。次戦は9/6の台湾戦を水原W杯競技場で行います。

2006年8月号記事
アジアカップ予選中東遠征

日本代表は8/31に成田空港からチャーター便でアジアカップ予選を戦うため中東遠征に向かいました。中東遠征での最初の試合は9/3に行われる対サウジアラビア戦。そして6日の対イエメン戦とアジアカップでの最大の山場である2試合を行う予定です。今回はメンバー発表が出発当日の午前という異例の招集でしたが選手にとっては規定路線に乗るのではなくやりがいのあるサプライズでオシム監督との信頼関係も構築されつつあります。

◎中東遠征日本代表メンバー
GK 川口 能活(磐田 )
GK 山岸 範宏(浦和)
GK 西川 周作(大分)

DF 三都主 アレサンドロ (浦和)
DF 坪井 慶介(浦和)
DF 加地 亮 (G大阪)
DF 田中 マルクス 闘莉王(浦和)
DF 駒野 友一(広島)

MF 中村 直志(名古屋)
MF 羽生 直剛(千葉)
MF 遠藤 保仁(G大阪)
MF 二川 孝広 (G大阪)
MF 鈴木 啓太(浦和)
MF 阿部 勇樹(千葉)
MF 山瀬 功治(横浜M)
MF 田中 隼磨(横浜M)
MF 小林 大悟(大宮)
MF 長谷部 誠(浦和)
MF 伊野波 雅彦 (FC東京)
MF 梅崎 司(大分)

FW 巻 誠一郎(千葉)
FW 我那覇 和樹(川崎)
FW佐藤 寿人(広島)
FW 田中 達也(浦和)

2006年8月号記事
オシム監督アジアカップ予選対イエメン戦で初勝利

アジアカップ予選が16日新潟スタジアムで行われ、予選A組第2戦でイエメンと対戦しオシム監督初の公式戦となった試合で初勝利し勝たねばいけない試合を何とか勝利でおさめました。国内組のベスト布陣で臨んだ日本でしたがイエメン相手に決して楽な勝利ではありませんでした。攻撃陣は巻、田中達の2トップで再三のチャンスを作るものの攻め切れずに好機をモノに出来ず前半を終了しました。そして均衡が破れたのは後半25分阿部が先制ゴールを決め日本が主導権を握ります。ロスタイムには佐藤寿が追加点を挙げ結局2-0で勝利しました。イエメンは終始守りを固めカウンター狙いでの戦略でした。これを攻めきれなかった日本でしたが2得点はいずれも三都主を基点とするCK,FKからの得点でした。しかし勝ってもオシム監督にとっては決して選手達を褒める試合ではなくまた新たな課題が見つかったようです。

その他のアジアカップ予選ではオーストラリアが地元シドニーでクウエートを下してトップを切って本戦への出場を決めました。早くもオーストラリアの実力がアジアで炸裂というところでしょうか。実力からすれば当然ですがアジアの活性化に繋げて欲しいものです。そして台北で行われた台湾対韓国では0-3で韓国が快勝。韓国のピムファーベーク新監督が初勝利を上げました。代表引退が噂される安貞桓選手が先制ゴールを上げチームを引っ張りました。日本、韓国ともに世代交代の必要であり2010年へ向けては課題も多いのは事実です。

2006年8月号記事
アジアカップ予選(8/16 イエメン代表戦)

アジアカップ予選、対イエメン戦の日本代表22人が発表されました。佐藤勇、羽生は兄弟コンビでの代表入りとなり、加えてトリニダードトバゴ戦には日程の問題で招集されなかった千葉とG大阪からも選出をされました。W杯ドイツ大会にも出場した巻、加地、遠藤選手等も選出されました。欧州組の招集は今回はありませんでした。

◎イエメン戦日本代表メンバー
GK 川口 能活(磐田)
GK 山岸 範宏(浦和)

DF 三都主アレサンドロ(浦和)
DF 坪井 慶介(浦和)
DF 加地 亮(G大阪)
DF 田中マルクス闘莉王(浦和)
DF 駒野 友一(広島)

MF 中村 直志(名古屋)
MF 羽生 直剛(千葉)
MF 遠藤 保仁(G大阪)
MF 鈴木 啓太(浦和)
MF 阿部 勇樹(千葉)
MF 山瀬 功治(横浜M)
MF 佐藤 勇人(千葉)
MF 田中 隼磨(横浜M)
MF 小林 大悟(大宮)
MF 長谷部 誠(浦和)

FW 巻 誠一郎(千葉)
FW 我那覇和樹(川崎)
FW 佐藤 寿人(広島)
FW 田中 達也(浦和)
FW 坂田 大輔(横浜M)

2006年8月号記事
キリンチャレンジカップ2006(8/9トリニダード・トバゴ代表戦)

キリンチャレンジカップ2006が9日国立競技場で行われました。前日からの台風の影響で心配されたコンディションでしたが何とか台風の関東上陸が回避したため最悪の事態は避けられたようです。そしてジーコ後の新生日本代表の初戦となるトリニダードトバゴ代表戦に臨みオシム監督のサッカーというものをじっくりと観戦させて貰いました。試合はご存知のように2-0の快勝。見ての通り以前に比べれ素早いプレーに良く走るプレーで力強い印章を受けたのは私だけではないでしょう。しかしイビチャ・オシム監督は試合終了を待たずベンチを退席するなど試合内容には大きな不満を抱いたようです。特に90分間走れていない選手がいた点を指摘し勝利を喜ぶよりも多くの反省点を口にしました。2010年南アフリカワールドカップへ向け初戦を白星発進をした日本ですがその道が決して安穏ではないことをオシム監督が一番良く知っているのかもしれません。

新生サッカー日本初戦代表メンバー
監督 イビチャ オシム
コーチ 大熊清(FC東京)
コーチ 反町 康治
フィジカルコーチ 里内 猛
GKコーチ 加藤 好男

GK 川口 能活 (ジュビロ磐田 )
GK 山岸 範宏 (浦和レッズ)

DF 三都主アレサンドロ (浦和レッズ)
DF 坪井 慶介 (浦和レッズ)
DF 田中マルクス闘莉王 (浦和レッズ)
DF 駒野 友一 サンフレッチェ広島)
DF 栗原 勇蔵 (横浜Fマリノス)....追加招集
DF 青山 直晃( 清水エスパルス)....追加招集

MF 田中 隼磨 (横浜Fマリノス)
MF 今野 泰幸 (FC東京)
MF 小林 大悟 (大宮アルディージャ)
MF 長谷部 誠 (浦和レッズ)
MF 中村 直志 (名古屋グランパスエイト)....追加招集
MF 鈴木 啓太 (浦和レッズ)....追加招集
MF 山瀬 功治 (横浜Fマリノス)....追加招集

FW 我那覇和樹 (川崎フロンターレ)
FW 佐藤 寿人 (サンフレッチェ広島)
FW 田中 達也 (浦和レッズ)
FW 坂田 大輔 (横浜Fマリノス)....追加招集

2006年8月号記事
U21-日本代表
  

反町監督率いるU21日本代表が中国と対戦し苦戦しながらも白星スタートを切りました。北京オリンピック出場を目指すU-21日本代表はU-21中国代表と戦い、前半中国の勢いのある攻撃に苦しみ再三危ない場面もありました。しかしこれをしのいだ後半7分、右からのセンタリングを本田圭選手がヘッドで決めて先制。17分にも増田選手が追加点を決め0-2とし勝利を収めました。中国も細部に荒いプレーがありましたが力強い攻撃に今後の期待を臭わせました。

2006年7月号記事
なでしこジャパン完敗 

サッカー女子日本代表・なでしこジャパンは本当に残念でした。前半の失点が大きく影響し北朝鮮に敗北、北朝鮮は集中力の高さと底力を見せつけました。何とか終了間際に1点差に迫った日本でしたが時既に遅しといった感じでしょうか。しかし北朝鮮の先日の対中国戦での暴力事件は大変ひどく、もちろん言語道断ですがこのチームの技量は本当に層が厚く実力があるチームだと再確認しました。残念ながら北朝鮮に2-3で敗れた日本ですが11月に北中米カリブ海3位との厳しいプレーオフを戦います。これに備え守備を中心にじっくり体制を立て直して欲しいものです。

2006年7月号記事
稲本順調な調整  

プレミアを降格しチャンピオンシップでのプレーとなったWブロムウィッチで日本代表MF稲本選手が順調な仕上がりをみせています。先日のSPLのダンファームリンとの練習試合ではキダーミンスター戦に続いてのフル出場で1-0の勝利を導きました。稲本選手はドイツW杯の疲労も心配されましたが全くの杞憂のようです。8/5に迫るチャンピオンシップの開幕ですがWブロムウィッチはホームでHull Cityとの対戦となります。プレミア昇格を目指したシーズンの開始です。

2006年7月号記事
オリンピック日本代表  

U-21オリンピック日本代表が選出されました。次世代を担う若き代表に期待が膨らみます。この合宿にはオシム監督も視察を行うようです。反町監督のもと8/7には日中韓3ヶ国対抗戦の初戦となる中国戦を行います。そして北京オリンピックアジア1次予選は来年2/28から行われホスト国の中国を除く3ヶ国の枠を目指して熱き戦いが行われます。アトランタ、シドニー、アテネと3大会連続出場中に日本ですが油断することなく北京への枠を獲得して欲しいものです。

2006年7月号記事
セリエA森本の誕生 

東京Vの森本貴幸選手のイタリア1部リーグ、セリエAのカターニアへの1年間の期限付き移籍が正式に決まり発表されました。カターニア側からのオファーに対し本人の強い移籍への希望を汲む形で移籍が実現したものです。日本の次世代を担う選手として大変な期待を担う森本選手のセリエ移籍は本人だけでなくサッカー関係者の誰もが期待する移籍となりました。大きな経験を代表で開花させるように頑張って欲しいものです。

2006年7月号記事
オシム監督、新生日本代表の誕生 

日本サッカー協会が日本代表監督にイビチャ・オシム氏を正式決定したと発表しました。2010年南アフリカW杯を目指して新体制の発足です。オシム監督の初陣となるのは8/9トリニダードトバゴ戦となる見通しです。当初は一気に若手の起用、代表の総入れ替えも予想されていましたがしばらくは今までの主力選手を起用する方針です。徐々にオシム色への変更となっていくのでしょうが日本人選手の特性を生かしたチーム作りを明言しているだけに今までにないチームの方向性を見いだして欲しいと思っています。

2006年7月号記事
東アジア選手権  

日本、韓国、中国を中心として4ヶ国がリーグ戦で戦う東アジア選手権が予定されていた2007年より2008年2月へ延期されることが発表されました。これはアジアカップの開催と重なるためで次回の開催が中国であることからオリンピック代表への貴重な大会とす意向もあり若手中心の選出となる可能性もあるようです。2010年W杯までにはまだまだ時間がありますが日本代表にとっては重要な大会がめじろ押しです。

2006年ワールドカップ特集記事
代表監督退任のジーコ氏が欧州で再出発  

日本代表監督を退任したジーコ氏がかねてより希望していた欧州での監督就任を果たしました。トルコの強豪フェネルバチェの監督に決定したもので実兄のエドゥ氏も参閣することになった模様です。フェネルバチェはトルコリーグでは圧倒的な強さを誇り、今季も欧州チャンピオンズリーグ予選からの出場が予定されています。トルコでのジーコ新監督の手腕が試されます。ただ直ぐに結果を求められる欧州ですから成績不振の場合は即解雇ともなりかねない状況でどこまで結果を残せるか注目です。

2006年ワールドカップ特集記事
W杯期間中に中田選手現役引退を発表 
 

中田英寿選手が引退を発表しました。ニューステロップで報道される程日本を代表する選手でしたが今後の活躍を期待したいものです。ドイツ戦終了後ピッチに座り込んでいた姿はこういう事だったのかと今となっては納得です。また一つの歴史が閉じたのですが、また新しい時代と共に中田選手とは違った可能性をもった選手が登場するのもそう遠くはないかもしれません。

さて準決勝がいよいよ本日に迫ってきました。ドイツ対イタリアは壮絶な試合となりそうです。準々決勝ドイツ対アルゼンチン戦の終了直後の乱闘騒ぎでドイツ代表MFフリンクスの暴行が後で確認され出場停止が決まりこのイタリア戦にどのような影響が出るのか注目です。W杯は戦争だと言った選手がいましたが我々の想像以上にぴりぴりとしたムードが漂いサポーターも緊張しています。ポルトムントで火蓋は切られます。

2006年ワールドカップ特集記事
日本新監督にオシム氏を内定 

ワールドカップもいよいよ佳境です。そんななかW杯1次リーグで1勝も出来ず完敗した日本代表はオシム氏の監督就任がほぼ決定したようです。オシム語録がもてはやされていますが、オシム氏は先ず日本はサッカー途上国で強豪と対等な戦いが出来る実力は現在はないという発言をされています。サッカーの歴史も浅く、W杯での経験も決して多くない日本の本当の力を把握する事から新たな日本の歴史が始まるのかもしれませんね。W杯前には楽観的なメディアの報道や評論家の発言もありましたが、負けたからではなくきちんとした分析の出来る報道が出来るのはどこのメディアか辛口評論ではなく本当の姿を伝えられる解説者、スポーツライターがいるのか等私たちもきちんと把握しておく必要があるのかもしれませんね。そしてW杯も今週いよいよ最終の戦いへと突入します。

2006年ワールドカップ特集記事
W杯後の韓日の進むべき道は

残念ながら日本は1勝もすることが出来ず、韓国も決勝トーナメントへの切符をスイスに阻まれアジア勢は全て敗退となりました。サウジ、イランといったアジアの強豪も世界レベルには達していないとはまだまだ逆にアジア勢には飛躍のチャンスがあるという事だと思います。そして早くも決勝トーナメントが行われています。今日までにドイツ、アルゼンチン、ポルトガル、イングランドがベスト8へ名乗りを上げています。

さて韓国サッカー協会は早くも韓国代表のアドフォカート監督の後任にコーチのピム・ファーベーク氏の昇格人事を発表しました。大宮や京都の監督も歴任しアジアのサッカーにも精通。韓国の英雄ヒディンク元韓国代表監督のアシスタントの経験も豊富なため国民の信任も厚いと見られています。又日本もジーコ監督が退任。千葉のイビチャ・オシム監督と最終の交渉のため協会関係者が渡欧しているようです。韓日ともに次回2010年の南アフリカ大会へ向けて危機感を強めているのは事実です。特に3大会連続の出場でやや楽観ムード、期待ムードの漂っていた日本にとっては今回の大会の結果は良い方向への軌道修正となると思っています。ジーコ氏はプロ意識の足りなさ、体力のハンディを敗戦の一因とコメントしていましたが豪州のアジア加盟もありこれからのアジアにとっては地域全体のレベルアップが将来の布石となることは間違いないはずです。今後の韓日サッカーに期待です。


2006年ワールドカップ特集記事
韓国サポーターの素晴らしい評価と日本サポーター

今日はフランクフルトではアルゼンチン対オランダの一戦があります。もう朝から圧倒的なオレンジのオランダサポーターが一群が町を闊歩しております。ところで先日テレビを見ていると韓国のサポーターがとても礼儀正しいというニュースをやっていました。たぶんパブリックビューイングでの観戦後のことと思いますが大変な量のゴミや空きカップ等を綺麗に掃除をしてから帰るというものでした。

日本のサポーターもかなりお行儀が良くそういう面では韓国と並びトップクラスと思います。連日ニュースでもやっていますが各国のサポーターのなかには泥酔して暴力事件を起したり、負けた国のサポーターを挑発して喧嘩したりともう見たり聞いたりするだけでうんざりしてしまうような事ばかりです。朝から大量のビールを飲むのは個人の自由ですが他人に迷惑を掛ける行為は絶対やめて欲しいものです。日本や韓国のサポーター並みというのはやはり無理なものでしょうか?

ところで試合開始前一部相手選手のメンバー発表時にブーイングをする、多くの日本サポーターもやっていますし、まして外国のサポーターもやっていますが余り気持ちの良いものではありません。ラフプレーをしたり遅延行為をしたりするプレーに対してブーイングをするのは当然ですがこういう場面でのブーイングをわざわざ礼儀正しい日本人が真似する必要はないと切に今回思いましたがいかがなものでしょうか。

2006年ワールドカップ特集記事
W杯クロアチア戦の観戦と天気予報

余りの暑さにとうとう扇風機を購入してしまいました。ところが一昨日辺りから暑さも少し和らぎ25〜27度くらいとやや落ち着いてきた感じです。ベルリンやライプチヒでは日によって20度少々という予報も見ましたので観戦する場所によて様子が変わってきています。

今日はフランクフルトやその周辺での試合が多く、土曜日ということもあってか朝から駅周辺では各国サポーターの姿も多く、日本からの方たちも明日のクロアチア戦のためか大変良く見かけるようになりました。私たちも明日は日本戦のためにニュールンベルクへ移動しますがぜひとも明日は勝ってもらいたい日本代表です。

ところで天気予報とも関わりがありますが暑い日の観戦も多く、入場の際にはペットボトルが没収され、又売店はどこも長蛇の列となっています。水分の確保には結構なお金も掛かり大変ですが熱中症を避けるためにも充分に注意した方が良さそうです。夜も10時前後まで明るい夏のドイツですから疲労の蓄積にも注意したいところです。日本代表もリフレッシュして明日に備えてもらいたいものです。

2006年ワールドカップ特集記事
アジアの赤い虎勝利で日本サポーターもスッキリ 

昨日はフランクフルトでの韓国戦、多くの韓国の人がコリアンカラーの赤いジャージやTシャツを着込んで気合の入った応援を送っていました。日本のサポーターとはまたひと味違った熱い雰囲気で老若男女のサポーターが集結していましたが結構キャパのあるフランクフルトのスタジアムが満員になる程の盛況でした。そして韓国の勝利は私たちアジア代表の一員としてはとてもスッキリした勝利でもありました。


日本代表対クロアチア戦

ところで最初は遠慮をしていた私も今回2度目の観戦で、公式には持込不可のカメラも堂々と首からぶら下げ入場、何も言われる事もなくすんなりと通されました。試合やスタジアムによりチェックの度合いは違うようですがやはり荷物チェックの主眼は危険物の持ち込み阻止。この一点に注意は注がれているようです。昨夜行われたブラジル対クロアチア戦ではピッチに降りたファン、発炎筒を焚くサポーターもいましたがあまりこのような事態が続けば検査は厳しくなるかもしれません。今日はドイツ戦、昨夜はブラジルの勝利で夜はやはりクラクションを鳴らしまくるクルマが続出で辟易しましたが今日は更にすごいことになりそうな気配です。それにしても本当に熱いドイツ、汗ばかりかいていますので先ず水は必需品、暑くて窓を開けると蚊も結構いますので虫対策も必要です。特にこれから渡欧される方がいらっしゃるようなら、着替えの準備も含め対応が必要かももしれませんね。

2006年ワールドカップ特集記事
ワールドカップ対オーストラリア戦と入場問題 

ワールドカップが開幕して4日目、やっと待ちに待った日本の初戦対オーストラリア戦が昨日行われました。もう皆さんご存知のように残念ながら敗戦となってしまいましたが多くの日本からのサポーターが応援、少なくとも応援では完全に勝利しておりました。

さて今回は入場に際してのいくつか感じたことをお知らせしていきます。開幕してドイツで何試合か観戦しましたが入場は非常に穏やかでスムースに進んでいます。チケットに関してかなりナーバスな情報が事前に流れていましたが実際にはチケットは入場の際に入場口のスキャナーにかざして本物であれば青ランプが点灯し入場出来るというしごくシンプルで安心できる方法での入場でした。

入場口によっては機械が不調で赤ランプが点灯するものも見かけましたがあくまでも「偽物発見」という雰囲気ではなく「機械が調子悪いな〜」といった風情です。至ってのんびりムードというか歓迎ムードが漂っていました。

ところでカメラ不可、ペットボトル不可....等々持込についても今回はチェックが非常にうるさいと言われていましたが実際はコンパクトデジカメどころか一眼レフカメラを持ち込んでいる人もいて、こちらもそれ程うるさくないという感じでした。ただしやはり飲食物系はうるさく先のペットボトル、ちょっとしたスナック類も没収されている人を多く見かけました。またパソコン等の大型のものはチェックされる場合が多くこれは入場口での預かりとなり試合終了後に引換券と交換で返却されますが時間が余分にかなり掛かりますので時間がない方、急いでいる方は手ぶら観戦をお勧めします。

そしてもうご存知のように先日まで異常に寒かったドイツもワールドカップ開幕と同時に一気に気温が上昇。フランクフルトも非常に暑苦しくなっています。ホテルではクーラーがないところがかなり多く私も暑くて昨夜は寝れませんでした。昨夜は部屋が暑くて窓を開ければイタリアサポーターがクルマのクラクションを鳴らしまくりで寝不足気味になっています。簡単ではありましたがこれから日本を出発される方、観戦へ行かれる方へ参考となれば良いのですが。

2006年6月号記事
日本マルタに辛勝、オーストラリアは分ける  

日本代表は昨日最終の親善試合対マルタ戦を行い1-0で勝利しました。物足りなさは残ったものの勝利という最低ラインは死守した形です。ジーコ監督も物足りなさを口にしたようですがいよいよオーストラリア戦まで残り1週間です。そしてその初戦を戦うオーストラリアはオランダと親善試合を行い1-1の引き分けとなったようです。強豪との試合、高さと強い当たり。そして堅守でオランダに対抗しその実力の一端を覗かせました。

2006年5月号記事
日本代表ドイツ戦で2点先制も引き分け  

日本代表はW杯ホスト国ドイツとの親善試合を日本時間の今朝行いました。欠場と思われていたバラック選手でしたが志願の出場となったようです。しかしドイツは空回りする攻撃もあり前半は無得点。試合は後半に大きく動きました。日本は高原選手の2得点で試合をリードしました。しかし守備の破たんでセットプレーから2点を返され引き分けで終了でした。そして代表の交代が発表され田中誠選手が左太もも痛のため代表を離脱、茂庭照幸選手が追加招集となりました。又この試合中加地選手が負症交代、怪我の具合が心配です。

2006年5月号記事
日本ドイツとの親善試合  

日本代表は柳沢選手も順調に回復しW杯へ向けた最終調整を行っています。そして本日5/30にはW杯ホスト国ドイツとの親善試合を行います。どうやらバラック選手は欠場のようです。思い通りの結果が得られず散々叩かれたクリンスマン監督率いるドイツ代表でしたが先日のルクセンブルク戦では大勝し少しづつ開幕へ向けて調子を上げています。ドイツにとっては本当に残り僅かとなったW杯開幕戦、そして日本にとっても強豪相手の最後の試合とあって両チームにとっては重要な試合となります。  

2006年5月号記事
日本代表23人を選出 

キリンカップで国内組は最後のアピールをしましたが結果は無得点で最下位となってしまいました。そしてその国内最終戦を踏まえて日本サッカー協会は今日5/15にワールドカップドイツ大会の日本代表23人を発表しました。ジーコ監督が発表するまで協会トップも聞かされていなかったというメンバーですが、ほぼ順当に選出されました。一番注目されていたフォワードでしたが怪我が完治していないなか柳沢敦先取も予想通り選出されました。その他高原直泰選手、玉田圭司選手、大黒将志選手、巻誠一郎選手が選ばれました。久保選手、鈴木選手は残念ながら落選となりました。日本代表はこの後17日〜24日まで福島Jヴィレッジで国内最終合宿を行い26日にドイツに出発します。ワールドカップ開幕前はドイツ代表、マルタ代表との親善試合を含め調整を行っていきます。

■W杯2006ドイツ大会日本代表一覧
GK:土肥洋一(F東京)、川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)

DF:田中誠(磐田)、宮本恒靖(G大阪)、三都主アレサンドロ(浦和)、中沢佑二(横浜M)、坪井慶介(浦和)、加地亮(G大阪)、駒野友一(広島)、中田浩二(BASEL)

MF:中田英寿(BOLTON)、中村俊輔(CELTIC)、小笠原満男(鹿島)、稲本潤一(WEST BROM)、小野伸二(浦和)、遠藤保仁(G大阪)、福西崇史(磐田)

FW:柳沢敦(鹿島)、高原直泰(HSV)、玉田圭司(名古屋)、大黒将志(グルノーブル)、巻誠一郎(千葉)

2006年5月号記事
日本今夜キリンカップで国内最終戦  

クロアチアのクラニツァール監督がW杯代表23人を発表しました。コバチ兄弟をはじめ、モドリッチ、クラニツァール等が順当に選手されました。クロアチアは日本でもその実力が再認識される強豪です。過去のW杯でも最強とも言われています。このメンバーを擁すクロアチアはオーストリア、イラン、ポーランド、スペイン等の強化試合で更に細かな戦略を練っていくものと見られています。同じF組の日本ですが今夜スコットランドとのキリンカップに臨みます。日本が敗れたブルガリアに大勝したスコットランドとの一戦は重要な試金石となることでしょう。日本にとってはこれが国内での最終戦となります。15日にはいよいよW杯代表が発表されます。

2006年5月号記事
キリンカップ日本代表ブルガリアに敗戦

昨夜の日本代表はブルガリア代表に先手を取られ最終的にロスタイムに失点で敗戦となってしまいました。ブルガリアはベストの布陣ではなく、又仮想クロアチアを想定した試合でしたが日本は守備にも大きな課題を残したようです。来週に迫るW杯代表の最終発表に向けたアピールの場としては少し寂しい感じでした。さて移籍は難しいと散々マスコミに叩かれたボルトンの中田英寿選手でした。しかし厳しい状況のなかきちんと仕事をしてきた結果ボルトンはフィオレンティーナへ完全移籍の交渉の申し入れを行う予定となったものです。ただ移籍金がネックになるとも言われており今後イングランドの他クラブやスペイン等への移籍も視野に入れているようです。

2006年5月号記事
W杯日本代表親善試合  

日本代表はW杯直前にドイツで2試合の親善試合を予定しています。5月30日はドイツとレバークーゼンで、6月4日はデュッセルドルフでマルタとの予定です。そしてドイツ戦は20時30分のキックオフ。マルタ戦は午後3時のキックオフで決定しました。またW杯ドイツ大会の5次販売分が5/1より受付を開始しています。申し込み順での販売のためまだチケットをお探しの方は直ぐに公式サイトへアクセスのうえ手続きをして下さい。

2006年4月号記事
ワールドカップ選手登録   

FIFAは6月9日に開幕するワールドカップドイツ大会の選手登録の期限を5月15日で最終決定しています。そしてメキシコサッカー協会は早くもこのドイツW杯の代表候補を26人へ正式に絞り込み登録される23人の候補を発表しました。コンフェデでも活躍、現在ボルトンでプレーするボルヘッティ等が選出されました。さてジーコ監督は急性胃腸炎で入院したようです。大事には至らなかったのですが日本代表の選出には頭を痛めているに違いありません。最終の選手登録まで凡そ1か月。苦しい1か月となりそうなジーコ監督でしょうか。

2006年3月号記事
日本代表エクアドルとの親善試合で勝利 

W杯ドイツ大会出場国同士の親善試合も佳境に入ってきました。米国で行われたメキシコとパラグアイの試合は2-1でメキシコは逆転勝ちしました。いずれの代表も派手さはないものの粘り強い好守で大物食いも予想されます。特にパラグアイはイングランド、スウェーデンという欧州強豪との対戦に闘士を燃やします。さて 日本代表はエクアドルを迎えての親善試合を行いました。ご存知のように後半途中交代の佐藤寿人選手の起用がずばり当たり1-0の辛勝ながらジーコ監督就任以来苦手意識はないもののどうしても決定力に欠け白星のなかった南米勢からの初勝利となったわけです。

2006年3月号記事
日本代表W杯直前6/4にマルタと親善試合 

日本代表戦ではありませんがワールドカップのチケットが当選した友人宛にFIFAより今朝メールがありチケットは大会の6-8週間前からの発券予定で住所等に変更がある場合は3月17日までに所定のサイトに自身でログインのうえ変更必要という旨の連絡があったようです。あー少しづつ大会が近付いてきたんだなあ〜という実感と国内戦を含め一度も抽選で当選した経験のない私にとっては羨ましさをひしひしと感じてしまいました。

さて日本代表はW杯前の5月30日にレバークーゼンでドイツ代表と国際親善試合を実施しますが、その後最終の調整として6月4日にデュッセルドルフでマルタと対戦することを決定させました。マルタは地中海に浮かぶ小国でFIFAランクは119位ではるかに格下ですがドイツW杯欧州予選では8組でクロアチアやスウェーデンと同組で結果最下位だったものの強豪を相手に引き分けた試合もあり日本の本大会直前に相応しい相手と判断したようです。ワールドカップは見られないもののせめて5月30日のドイツ戦、6月4日のマルタ戦の両方を見にドイツへ行こうかと思っている私です。

2006年3月号記事
国際親善試合 日本課題多い引き分け   

一日早く行われた日本の親善試合ですがボスニアヘルツェゴビナに2-2の引き分け。高原選手のヘッドには切れがありました。しかし課題も多く今後の調整に期待です。さて本日3/1は各国の強化試合となります。W杯出場国もほとんどが試合を予定しています。お隣韓国ではアンゴラと対戦します。今日の親善試合で最も注目されているのがドイツ対イタリアです。フィレンツエで行われるこの一戦には世界中のマスコミも注目しています。心配されるのがドイツ・クリスマン監督です。未だ内部がごたごたしておりドイツ国内でも批判の対象となっています。この試合で完敗するような事があればひょっとするかもしれません。

さて親善試合で最も注目されたドイツでしたが守備陣が崩壊。何と前半で3失点という大きなビハインドでは逆転どころか引き分けさえも叶わずの大敗。後半ロベルトフートの得点で1点を返すのがやっとでイタリアに4-1で完敗、今後に大きな暗雲が立ちこめます。逆にイタリアはジラルディーノが1ゴール1アシストの活躍で苦しんできた代表でしたが今後が期待されます。

そしてW杯までの唯一の親善試合となるブラジルはモスクワでロシアと対戦。極寒のなかでの戦いはラッキーな得点でしたが1-0で勝利しました。日本のライバルのクロアチアはアルゼンチンと対戦し3-2で勝利しその実力を証明しました。その他イングランドはウルグアイに2-1で逆転勝ち。スペインも3 -2でコートジボワールに勝利です。しかしフランスはスロバキアに、スウェーデンはアイルランドに負け今後に課題を残しました

アジア勢は日本代表が28日にボスニアヘルツェゴビナと対戦、ご存知のように2-2の引き分けに終わりました。サウジアラビアはポルトガルと対戦。 0-3の完敗でアジアの強豪も欧州との実力差を感じさせました。オーストラリアは余裕の調整で親善試合を行いませんでした。ヒディング兼任監督の方針で着実な調整を行っています。韓国はなかなか好調です。ソウルで行われた韓国対アンゴラはパクチソンが試合をコントロール、そして若手ナンバー1 で最も期待されるパクチュユンのゴールで韓国が勝利しました。ワールドカップ強化のための長期遠征。そしてアジアカップ予選もあり疲労が蓄積している時期ですが動きの良い韓国代表は大いに期待が持てるようです。

■主な国際親善試合の結果
アイルランド 3-0 スウェーデン
スコットランド 1-3 スイス
チュニジア 0-1 セルビア・モンテネグロ
オランダ 1-0 エクアドル
トルコ 2-2 チェコ
ポーランド 0-1 アメリカ
ポルトガル 3-0 サウジアラビア
フランス 1-2 スロバキア
アルゼンチン 2-3 クロアチア
イングランド 2-1 ウルグアイ
スペイン 3-2 コートジボワール
イタリア 4-1 ドイツ
韓国 1-0 アンゴラ
アイスランド 0-2 トリニダードトバコ
ボスニアヘルツエゴビナ 2-2 日本
アゼルバイジャン 0-0 ウクライナ
ブラジル 1-0 ロシア

2006年2月号記事
アジアカップ予選インド戦  

セリエAメッシーナの柳沢敦選手の移籍問題は鹿島へ6月末までの期限付きの条件で移籍する見通しとなったようです。メッシーナのフランツァ会長が明らかにしたものです。さて先日の親善試合ではフィンランドの高さを克服し2-0で快勝。高さへの適用力もありまずまずの動きでした。久保選手の持病からの回復が今後の鍵となりそうですね。そして次戦22日に行われるのがアジアカップ予選対インド戦です。ジーコ監督は控え組みの積極起用を明言。W杯に向け新たな人材の発掘とフォーメーションをテストする方針です。28日にはドイツでの親善試合もありフィンランド戦で活躍した巻、久保選手等のプレーも楽しみです。

2006年2月号記事
日韓代表の米国での強化試合

日本代表は10日にサンフランシスコで世界ランク7位の米国と対戦しましたが3-2で点差以上の完敗を喫し波乱の2006年W杯イヤーの幕開けとなりました。3-6-1のシステムも機能しない、久保選手の腰痛の故障明けでの動き、小野選手のプレー等批判、非難が大勢を占める報道のようです。問題点を洗い出しそれを補強していくための親善試合ですから目先の勝利やプレーに余り神経質にならずに見守りたいものです。

さて韓国代表は1月下旬に行われたサウジアラビア4カ国大会でギリシャとは引き分け、日本が次戦キリンチャレンジカップで戦うフィンランドに1-0 で勝利し、1勝1分で優勝をしました。昨年就任したディックアドフォカート新監督のもと好調を維持しています。そして日本が米国と親善試合をするのと時期を同じくして米国内で精力的に強化を図っています。先ず2月4日には昨日日本が対戦した米国代表と非公開ながら練習試合を行い1-2で勝利しています。8 日にもMLSのロサンゼルスギャラクシーと対戦し0-3で完勝しました。そして現地時間の11日にサンフランシスコでコスタリカとの親善試合、15日にもロサンゼルスでメキシコとの親善試合を予定しています。長期に渡って集中的に強化を図る韓国の姿勢には脱帽です。この後韓国はアジアカップ予選を戦いながらワールドカップへの調整を行っていく予定です。

2006年2月号記事
日本代表欧米での強化試合  

日本代表は2月10日にサンフランシスコでの米国との親善試合(W杯強化試合)を行うため米国入りしました。サンフランシスコ郊外サンタクララをベースとし早速軽めのメニューで調整をしたようです。10日の試合はサンフランシスコジャイアンツの本拠地のSBCパークで行われる予定で在米日本人を中心に多くのファンが観戦することでしょう。そして日本代表は、アジアカップ予選対サウジアラビア戦が延期となったため2月28日に再び海外遠泳を行うというハードスケジュールとなりました。ドイツ・ドルトムントでボスニアヘルツェゴビナと親善試合を行います。実り多い遠征となって欲しいです。

2006年2月号記事
日本代表選手の欧州移籍市場 
 

欧州移籍市場が1月31日で締め切られました。日本人代表で活躍するプレーヤーも何人かが欧州へ渡りました。大黒選手ががフランスのグルノーブルへ移籍。鹿島の鈴木選手がレッドスターへの移籍を実現させました。そして心配された中田浩二選手がスイスの名門バーゼルへの移籍を決め本当に安心しました。逆に欧州残留を希望していた小野選手でしたが古巣浦和への復帰を決めました。

欧州の移籍では噂が噂を呼び憶測の域を出ない場合も多く今季も アーセナルのアンリやバイエルンのバラックの移籍は正式契約には至りませんでした。不振のレアルマドリッドはカッサーノ、シシーニョを獲得。ASモナコもビエリとディバイオの両イタリア代表を獲得し後半戦の巻き返しを図ります。

2006年1月号記事
鈴木レッドスターデビュー決定  

鹿島の鈴木隆行選手のセルビアモンテネグロのレッドスターベオグラードへの移籍が内定したようです。今日にも日本を出発しメディカルチェックを経て正式契約の見込みです。それにしてもここまで実にスムースな契約となりました。移籍は完全移籍となり2年契約となる見込みです。W杯とは関係なく海外リーグ豊富な経験を生かしてぜひとも成功を収めて欲しいものです。鈴木選手は今後契約が終了後キプロスでチームに合流し2月中のデビューを目指します。


2006年1月号記事
続報ドイツでの親善試合  

HSV高原選手は残留の可能性が高くなっていると各紙報じています。監督が謝罪したようですが信頼関係の再構築は可能なのでしょうか。さて日本代表が3月1日にドイツで予定する親善試合の対戦相手の候補にボスニアヘルツェゴビナが挙がっているようです。W杯は予選3位で逃したものの4勝4分2敗と堅実な戦いを行ったチームです。ブンデスリーガで活躍するバルバレズやサリハミジッチらを擁し、日本代表の強化試合としては最適かもしれません。

2006年1月号記事
3/1日本代表ドイツで親善試合  

日本サッカー協会はアジアカップ予選対サウジアラビア戦を予定していた3/1を日本代表がW杯1次リーグ3試合で使用するドイツのスタジアムのうちの一つで親善試合を行う見込みと発表しました。これはアジアカップ予選がサウジアラビア側の都合で延期となった為です。W杯出場を逃した東欧圏の強豪との組合せで調整に入っているようです。初戦を行うカイザースラウテルンは既に米国ーポルトガルが予定されておりニュールンベルク、ドルトムントでの試合となりそうです。

2006年1月号記事
高原選手移籍問題 
 

HSVの高原直泰選手のブンデスリーガ・フランクフルトへの移籍が取沙汰されています。しかしハンブルクはFWの補強を優先しており、現在セルビアモンテネグロ代表でレッドスターに所属するジギッチ選手の獲得の行方にかかっているようです。ただこれもウェストハムとの争奪戦となっておりまだまだ予断を許しません。又鹿島の鈴木隆行選手がこの名門レッドスターへ完全移籍の可能性があると各紙報じています。欧州移籍市場の解禁と2006年ワールドカップイヤーであることも複雑に絡み日本人選手だけでなく今後欧州の各選手の動きに注目です。

2006年1月号記事
日本代表アジアカップ日程

日本代表は2007年に行われるアジアカップでの予選の組み合わせ抽選でインド、サウジ等と同組となりました。予選では各組上位2チームが本大会へ進みます。アジアカップは来年2007年7月7日より7月29日迄の期間、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムの4ヵ国共同で開催されます。

さてアジアサッカー連盟はクアランプールで1月4日に組み合わせ抽選会を行いました。日本はサウジアラビア、イエメン、インドと同組のグループAが決定しました。注目は2月22日のインド戦、そして3月1日のサウジアラビア戦です。インド戦は格下ながら2006年の公式第一戦となりますし、サウジアラビアとの試合はワールドカップの強化試合も兼ねた日本代表にとっても有意義な試合となることは間違いありません。

◆アジアカップ組み合わせ
GROUP A
日本
サウジアラビア
イエメン
インド

GROUP B
イラン
韓国
シリア
台湾

GROUP C
ヨルダン
オマーン
UAF(アラブ首長国連邦)
パキスタン

GROUP D
バーレーン
クウェート
レバノン
オーストラリア

GROUP E
中国
イラク
シンガポール
パレスチナ

GROUP F
ウズベキスタン
カタール
香港
バングラデシュ

◆日本代表の日程
02/22 日本対インド
03/01 サウジアラビア対日本(9/1変更の可能性ない見込み)
08/16 日本対イエメン
09/06 イエメン対日本
10/11 インド対日本
11/15 日本対サウジアラビア

その他詳細な日程はアジアサッカー連盟のオフィシャルサイトをご覧下さい。

2005年12月号記事
日本代表2006年2月の米国遠征

日本サッカー協会は日本代表の1月29日からの宮崎でのトレーニングキャンプ及び2月の米国遠征のメンバーを発表しました。今回は海外組がシーズン途中のため国内組のみでの調整となります。海外遠征となる米国との親善試合は2月10日20時キックオフでサンフランシスコにあるSBCパークにて行われる予定です。SBCパークはMLBサンフランシスコジャイアンツの本拠地です。このためサッカー専用ではもちろんなく、ボールパークを流用するためサッカーとしては変則的なスタンド配置となりますので観戦には充分にご注意下さいませ。

そしてこの同じ時期に韓国代表も米国遠征を行います。韓国は2月8日にロサンゼルス郊外CARSONにてMLSのロサンゼルスギャラクシーと対戦します。時期を同じくして米国遠征をする日韓両国代表ですが大きな成果を持ち帰って欲しいものです。また米国代表は1/22に対カナダ代表戦、1/29にも対ノルウエー代表戦を行います。比較的同じ時期に固まって行われるこれら代表戦。米国方面に行かれる方は複数試合の観戦で、各国を見比べて見るなんていうのも良いかもしれませんね。

◆2006年2月米国遠征日本代表メンバー
GK 
土肥 洋一    FC東京        
川口 能活    ジュビロ磐田 
曽ヶ端 準     鹿島アントラーズ 

DF 
田中 誠      ジュビロ磐田    
宮本 恒靖     ガンバ大阪      
三都主アレサンドロ  浦和レッズ       
中澤 佑ニ     横浜F・マリノス   
坪井 慶介     浦和レッズ   
村井 慎二     ジュビロ磐田   
加地 亮      FC東京        
駒野 友一     サンフレッチェ広島   
茂庭 照幸     FC東京     

MF 
福西 崇史    ジュビロ磐田      
小笠原 満男   鹿島アントラーズ    
本山 雅志    鹿島アントラーズ    
遠藤 保仁    ガンバ大阪      
阿部 勇樹    ジェフユナイテッド千葉 
長谷部 誠    浦和レッズ      

FW 
鈴木 隆行    鹿島アントラーズ   
久保 竜彦    横浜F・マリノス    
巻 誠一郎    ジェフユナイテッド千葉
佐藤 寿人    サンフレッチェ広島  

2005年12月号記事
ワールドカップ1次リーグ 日本、韓国の組合せ日程確定 

先ほどお知らせした各グループ分けが確定した結果ドイツワールドカップ1次リーグの日程が確定しました。日本はカイザースラウテルンで6月12日にオーストラリアとの初戦を戦います。カイザースラウテルンは小さな町ですから宿泊施設もあまりないと思います。フランクフルト等を拠点にし試合当日にDB -ドイツ国鉄のICE等で移動がベストと思われます。列車にもよりますが片道2時間半〜3時間前後と思います。そして第2戦はクロアチア戦。6月18日にニュールンベルクで行われます。こちらもICE等でフランクフルトからの移動が簡単に出来ます。最終ブラジル戦ですが6月22日にドルトムントで行われます。ドルトムントは駅地下フォームより10分程度でスタジアムへ行けます。緑豊かな公園の一角に建てられた素晴らしいスタジアムです。こちらもフランクフルトからの移動が可能です。

◆ワールドカップ1次リーグ日程
6月09(金) A組 ドイツ - コスタリカ  (ミュンヘン)
6月09(金) A組 ポーランド - エクアドル (ゲルセンキルヘン)

6月10(土) B組 トリニダードトバコ - スゥエーデン  (ドルトムント)
6月10(土) B組 イングランド - パラグアイ  (フランクフルト)
6月10(土) C組 アルゼンチン - コートジボアール  (ハンブルク)

6月11(日) D組 アンゴラ - ポルトガル  (ケルン)
6月11(日) C組 セルビアモンテネグロ - オランダ  (ライブチヒ)
6月11(日) D組 メキシコ -イラン  (ニュルンベルク)

6月12(月) F組 オーストラリア - 日本  (カイザースラウテルン)
6月12(月) E組 アメリカ - チェコ  (ゲルセンキルヘン)
6月12(月) E組 イタリア - ガーナ  (ハノーバー)

6月13(火) G組 韓国 - トーゴ  (フランクフルト)
6月12(月) F組 ブラジル - クロアチア  (ベルリン)
6月13(火) G組 フランス - スイス  (シュツットガルト)

6月14(水) H組 スペイン - ウクライナ  (ライブチヒ)
6月14(水) H組 チュニジア - サウジアラビア  (ミュンヘン)
6月14(水) A組 ドイツ - ポーランド  (ドルトムント)

6月15(木) B組 スウエーデン -パラグアイ  (ベルリン)
6月15(木) A組 エクアドル - コスタリカ  (ハンブルク)
6月15(木) B組 イングランド - トリニダードトバコ  (ニュルンベルク)

6月16(金) C組 アルゼンチン - セルビアモンテネグロ ( ゲルセンキルヘン)
6月16(金) D組 メキシコ - アンゴラ ( ハノーバー)
6月16(金) C組 オランダ - コートジボアール  (シュツットガルト)

6月17(土) D組 ポルトガル - イラン  (フランクフルト)
6月17(土) E組 イタリア - アメリカ  (カイザースラウテルン)
6月17(土) E組 チェコ - ガーナ (ケルン)

6月18(日) G組 フランス - 韓国  (ライブチヒ)
6月18(日) F組 ブラジル - オーストラリア  (ミュンヘン)
6月18(日) F組 日本 - クロアチア  (ニュルンベルク)

6月19(月) G組 トーゴ - スイス  (ドルトムント)
6月19(月) H組 サウジアラビア - ウクライナ  (ハンブルク)
6月19(月) H組 スペイン -チュニジア  (シュツットガルト)

6月20(火) A組 エクアドル - ドイツ  (ベルリン)
6月20(火) A組 コスタリカ - ポーランド  (ハノーバー)
6月20(火) B組 パラグアイ - トリニダードトバコ  (カイザースラウテルン)
6月20(火) B組 スウエーデン - イングランド  (ケルン)

6月21(水) C組 オランダ - アルゼンチン  (フランクフルト)
6月21(水) D組ポルトガル - メキシコ  (ゲルセンキルヘン)
6月21(水) D組 イラン - アンゴラ (ライブチヒ)
6月21(水) C組 コートジボアール - セルビアモンテネグロ  (ミュンヘン)

6月22(木) F組 日本 - ブラジル  (ドルトムント)
6月22(木) E組 チェコ - イタリア  (ハンブルク)
6月22(木) E組 ガーナ - アメリカ  (ニュルンベルク)
6月22(木) F組 クロアチア - オーストラリア  (シュツットガルト)

6月23(金) H組 ウクライナ - チュニジア  (ベルリン)
6月23(金) G組 スイス - 韓国  (ハノーバー)
6月23(金) H組 サウジアラビア - スペイン  (カイザースラウテルン)
6月23(金) G組 トーゴ - フランス  (ケルン)

2005年12月号記事
日本F組決定、ブラジルと対戦

ライプチヒで行われていたワールドカップ組み合わせ抽選ですが最後に残ったアジアの各国ですがイランはD組でメキシコ、ポルトガル、アンゴラと同組。韓国はG組でフランス、スイス、トーゴと同組。サウジアラビアはH組となりスペイン、ウクライナ、チュニジアと同組となりました。そして日本はF組となりブラジル、クロアチア、オーストラリアと同組です。

アジア各国が厳しい組へ入るなかブラジルがいるものの日本は予選突破の可能性を残すグループFとなったことで今後に期待が持てます。日本は第1戦がオーストラリア、2戦がクロアチア、最終戦がブラジルとなります。予選突破には初戦のオーストラリア戦が最も重要で必勝体制で臨みます。韓国はフランス、スイスを含む厳しい組となりましたが持ち前の攻撃力で予選突破を狙います。

今回グループCは死のグループと呼ばれそうな気配です。アルゼンチン、オランダという強豪が並び、そしてアフリカ勢のコートジボアールとセルビアモンテネグロ。何かが起きそうなグループです。

◆組み合わせ抽選会結果
グループA
A1 ドイツ
A2 コスタリカ
A3 ポーランド
A4 エクアドル

グループB
B1 イングランド
B2 パラグアイ
B3 トリニダードトバコ
B4 スウエーデン

グループC
C1 アルゼンチン
C2 コートジボアール
C3 セルビアモンテネグロ
C4 オランダ

グループD
D1 メキシコ
D2 イラン
D3 アンゴラ
D4 ポルトガル

グループE
E1 イタリア
E2 ガーナ
E3 アメリカ合衆国
E4 チェコ

グループF
F1 ブラジル
F2 クロアチア
F3 オーストラリア
F4 日本

グループG
G1 フランス
G2 スイス
G3 韓国
G4 トーゴ

グループH
H1 スペイン
H2 ウクライナ
H3 チュニジア
H4 サウジアラビア

2005年11月号記事
キリンチャレンジカップアンゴラ戦辛勝   

日本は御存知の通りアンゴラに何とか勝利。FWは不発ながら中田英、中村等に加え松井の切れのあるプレーで中盤の厚さを再確認。相手の激しい当たりはなかった もののまずまずの結果となりました。そしてお隣韓国はW杯欧州代表のセルビアモンテネグロと対戦。李東国等のゴールで2-0の快勝です。12日に行ったスウェーデンも2-2と善戦し新監督のもと復調の兆しです。

2005年10月号記事
キリンチャレンジカップ日本代表対戦を再び変更アンゴラへ

日本代表は11月16日に国立競技場で行うキリンチャレンジカップで当初予定していたコートジボアールよりトーゴへ対戦相手を変更したばかりでしたが再びこれをアンゴラへ変更すると発表しました。再三にわたる変更は異例となります。ワールドカップアフリカ予選では4組のアンゴラでしたがナイジェリアを退けW杯初出場を決めています。アンゴラ代表はポルトガルリーグ、ベンフィカで活躍するFWペドロマントラス選手や主将のアクワ選手を中心に攻撃的なサッカーを展開すると見られています。ジーコ監督の強い要望で調整を続けてきたアフリカ勢との対戦ですが二転三転したものの日本代表にとって良い結果をもたらして欲しいですね。

2005年10月号記事
キリンチャレンジカップ日本代表対戦をトーゴへ変更 

W杯初出場を決めたコートジボワールと日本代表が行う予定だった国際親善試合−キリンチャレンジカップがトーゴとの対戦へと変更となりました。ドロクバを中心としてアフリカの強豪を抑えてのW杯出場を果たした新興勢力との対戦は非常に楽しみな一戦となる予定でした。しかしコートジボワールサッカー協会は、ドログバはチェルシー創設100周年記念イベントが11月15日にあることや、他の主力の多くも来日出来ない可能性が高くなったとの連絡が入ったため急遽同じアフリカでW杯初出場を決め且つベストメンバーでの来日を確約したトーゴに対戦相手を変更したようです。11月16日19時20分キックオフで国立競技場で行われます。

2005年10月号記事
日本代表、W杯初出場のコートジボアールと親善試合  

W杯の初出場を決めたコートジボワールですが日本代表と国際親善試合を行うことが決定しました。キリンチャレンジカップとして11月16日の19時20分キックオフで国立競技場で行われます。ドロクバを擁し強豪を撃破して初出場を決めたアフリカの新興勢力との対戦は非常に楽しみな一戦となりそうです。日本代表はこのコートジボアール戦が年内最終戦になりファンにとっても2005年の見納めとなります。

2005年10月号記事
日本代表ラトビア戦痛恨の引き分け 

日本代表は10月8日ラトビアとの親善試合に臨み開始早々の高原選手の先制ゴールを含め終始積極的に攻めましたが1点リードの終盤に追いつかれまさかの引き分けとなりました。やや疲れの見えた後半の中盤からは主導権をラトビアに奪われ最後は同点に追いつかれました。次戦の東欧遠征の相手はウクライナです。W杯出場を決めている勢いのあるウクライナとの試合は12日に行われます。

2005年10月号記事
W杯ベースキャンプ地  

ジーコ監督は東欧遠征前の視察でドイツW杯のキャンプ地について第1候補としてボンに決定したと発表しました。しかし組合せ抽選の結果によっては変更を余儀なくされる場合もあり、第2候補にフランクフルト、そして第3候補をケルンとする方向です。比較的どこへ行くにも移動がしやすく又各都市の環境や設備も充実しており今回最終の候補となった3つの都市以外でも充分に対応出来る都市も多いことから余裕をもったチョイスが出来ているようです。逆に2010年の南アフリカ大会では環境に加え治安の対策もあり苦労するかもしれません。

2005年9月号記事
日本代表東欧遠征メンバー発表 

日本代表は来月行う東欧遠征の代表メンバーを発表しました。10/8のラトビア戦、そして10/12にはウクライナ戦を予定しています。特にW杯出場を決めたウクライナ戦は日本にとっては貴重な試合です。この遠征での注目はルマンで活躍中の松井選手の招集、そしてマヨルカ大久保選手です。また先日の試合で大きく評価を伸ばした中田英寿選手やスコットランドで活躍の中村俊輔選手、怪我から復活した小野選手達にも注目です。

◆日本代表東欧遠征メンバー
GK 
土肥 洋一 FC東京             
川口 能活 ジュビロ磐田           
楢崎 正剛 名古屋グランパスエイト

DF
田中 誠     ジュビロ磐田    
箕輪 義信    川崎フロンターレ    
三都主 アレサンドロ  浦和レッズ           
坪井 慶介    浦和レッズ           
駒野 友一    サンフレッチェ広島        
茂庭 照幸    FC東京             

MF 
中田 英寿  ボルトン(イングランド)    
中村 俊輔  セルティック(スコットランド)  
本山 雅志  鹿島アントラーズ   
中田 浩二  マルセイユ(フランス)     
稲本 潤一  ウエストブロム(イングランド)
小野 伸二  フェイエノールト(オランダ)  
村井 慎二  ジュビロ磐田           
松井 大輔  ルマン(フランス)       

FW
鈴木 隆行  鹿島アントラーズ       
柳沢 敦    メッシーナ(イタリア)     
高原 直泰   ハンブルク(ドイツ)   
大久保 嘉人 マヨルカ(スペイン)  

◆試合日程
10月08日(土) 13:20 ラトビア 対 日本  @リガ Skonto Stadium 
10月12日(水) 17:00 ウクライナ 対 日本  @キエフ オリンピックスタジア

2005年9月号記事
日本代表W杯前の最終調整・ドイツとの親善試合 

日本サッカー協会はW杯直前の5月30日に日本代表がレバークーゼンでドイツ代表と親善試合を行うことを発表しました。6月9日に開幕する大会前に出場する2国が最後の調整の意味をこめて激突します。ただし年末の12月9日に行われるW杯の抽選会において万が一両国が同組になった場合はこの親善試合は中止となります。又年明け2月には米国遠征を予定しています。北米の代表との対戦に加え今まで苦手としてきた中南米の代表チームと親善試合を2試合行う予定のようです。

2005年9月号記事
日本代表東欧遠征 

ホンジュラスとの親善試合は大逆転勝ちでした。日本代表には珍しい大味な試合展開でした。いつも決定力不足を嘆く我々ファンですがいざ昨夜のような試合になってみれば日本らしくない!というのが実感でした。3-0とか2-0といった試合がベストなのでしょうが固く守って1点を取って勝つ、というのがやはり基本でしょうか。さて日本代表は来月東欧遠征を行います。10/8のラトビア戦、そして10/12にはウクライナ戦を予定しています。特にW杯出場を決めたウクライナ戦は日本にとっては貴重な試合となることは間違いありません。シェフチェンコの出場は未確定ではありますが、この勢いのある代表との試合でぜひとも大きな成果をもたらして欲しいと思います。当社ではこの東欧遠征の予約を現在承り中です。お早めにメールでお問い合わせ下さいませ。

2005年8月号記事
アジア最終予選(第6戦 2005年8月17日)

B組
既にワールドカップ出場を決めた日本代表の予選最終戦となる、イラン戦です。アウエーでは惜敗した対イラン戦は是が非でも勝利しなくてはいけない一戦という雰囲気が出来上がっていました。そして東アジアでの控え組の活躍で主力組との境もなくなり、ポジション争いが激化していることも見どころでした。先ず前半28分に加地亮選手が先制ゴールを決めました。そして後半31分には大黒選手がヘッドで押し込むゴールで2点目、しかしこの後の32分に中澤選手がペナルティーエリアでダエイを左足で倒してしまいPKを与え1点。イランの反撃を何とかこの1点に押さえ2-1での勝利を掴み取りました。これで日本は5勝1敗の勝ち点15とし、B組の1位とし予選を終えました。2位はイランです。

そしてこれまで未勝利の北朝鮮ですが、バーレーンとアウエーで最終戦を戦い、初勝利をあげました。北朝鮮は前半2得点をあげ勝利に執念を見せました。しかしバーレーンは後半になりアリのゴール等で2点を返し同点。最後はロスタイムに北朝鮮のアンチョルヒョク選手のゴールで勝利、最終予選で初勝利をあげました。何とか1勝をあげましたが北朝鮮は1勝5敗勝ち点3で最下位です。そしてバーレーンは1勝1分け4敗で3位としA組3位となったウズベキスタンとプレーオフを戦います。9月3日、7日に行われ勝者は11月に北中米カリブ海地区4位とプレーオフでW杯出場権に臨みます。

A組
韓国がホームで敗れ2位通過となりました。韓国はボンフレール監督のもと、欧州組まで召集しましたがサウジアラビアに完敗。A組2位での通過となりました。サウジアラビアは試合開始早々の前半5分にモハメドアルアンバー選手のゴールで先制。しかしその後は両チームともに無得点で0-1でサウジアラビアがこの対戦2勝としました。この結果韓国は3勝1分け2敗勝ち点10でA組2位。サウジアラビアは4勝2分けの勝ち点14で1位となりました。

劇的だったのはウズベキスタンです。旧ソ連から独立後カザフスタンとともにアジアサッカー連盟へ加盟するもカザフスタンは欧州サッカー連盟へ移動。欧州CLへの誘惑を断ち切り少しでもW杯出場を目指すウズベキスタンは欧州ではなく、アジアサッカー連盟で戦い続けることを選びました。過去最高となる5万人がスタジアムに詰めかけました。そのウズベキスタンは前半で2点を先制されるもクウェートを3-2で敗りA組3位を確保、B組3位のバーレーンとのプレーオフへ臨みます。

◆W杯アジア最終予選プレーオフ 
9月3日、7日 ウズベキスタン対バーレーン →勝者は11月の北中米カリブ海地区4位とプレーオフへ進みます

◆W杯組み合わせ抽選 
W杯出場の32か国の組み合わせ抽選会は12月9日にライプチヒで行われます。2002年大会までの本大会の実績をベースとし、W杯ランキングをを決めシード順が決められます。残念ながら予選等での成績、実績等は加味されません。

◎W杯アジア最終予選8/17開催分結果
8/17 ○サウジアラビア 1-0 韓国●
8/17 ○ウズベキスタン 3-2 クウェート??br> 1位サウジアラビア(W杯出場) 2位韓国 (W杯出場) 3位ウズベキスタン(プレーオフ出場) 4位クウエート

8/17 ○日本 2-1 イラン●
8/17 ○北朝鮮 3-2 バーレーン●
1位日本(W杯出場) 2位イラン (W杯出場) 3位バーレーン(プレーオフ出場) 4位北朝鮮

2005年8月号記事
日本代表欧州遠征  

ボルトンへ移籍した中田選手にはぜひとも頑張って欲しいですね。さてジーコ監督はイラン戦での勝利を高く評価、日本代表を称えました。そしてW杯までの更なるレベルアップのため欧州組も加えた遠征を今秋に行います。10月に予定するラトビア、ウクライナ遠征では欧州組を中心にそのプレーをじっくりと見るようです。この遠征でいよいよルマンで活躍する松井大輔選手の召集が実現しそうです。新たなプレーヤーの注入で代表内での競争も激化しそうです。 

2005年8月号記事
日本予選最終イラン戦勝利で1位通過

日本代表はイランとのW杯予選最終戦を2-1で勝利、B組1位通過とさせファンの期待に応えました。逆に韓国はソウルでのサウジアラビアとの試合を0-1で敗れA組2位となりました。試合早々に決められた1点を跳ね返す事が出来ず無得点での敗戦は韓国のファンにとって大きな不満となっています。元々不人気のボンフレール監督はいよいよ更迭間近かと見られています。東アジア選手権では最下位、そして今回の敗戦で来年のW杯への不安は拭い切れず新監督のもとでの戦いを望む声が大きいようです。

2005年8月号記事
東アジア選手権 日本2位を死守

韓国では辛口のスポーツ新聞がダメ監督対決という見出しで大きく扱い「ジーコジャパン対ボンフレールコリア」の注目の対決と揶揄された一戦となってしまいました。東アジアで最強の日本、韓国がこの最終戦まで1勝も出来ないという厳しい内容にマスコミも囃し立てました。

さて元ナイジェリア代表監督のボンフレール監督は96年のアトランタオリンピックでナイジェリアを初優勝させた手腕を高く評価され招聘されましたが韓国では至って不人気。元韓国代表監督のフースヒディング監督の人気が絶大であり、なかなか苦しい立場となっています。加えてヒディング監督がPSVと兼務ながらアジアサッカー連盟に加入が決まっているオーストラリア代表監督に就任したことから複雑な心境の韓国サポーターです。今回の日本戦での敗戦は更にこのボンフレール監督の不人気ぶりを加速させることになると思われます。

昨夜の東アジア選手権の最終試合となった韓日戦はご存知のように後半41分に中沢佑二選手の左足のゴールで日本が勝利しました。日本はこれで何とか 2位を確保し次回大会の出場権を予選なしで獲得した訳です。今回ホストをつとめた韓国は屈辱の最下位。2007年に予定される次回東アジア選手権の中国での大会に出場するには予選から戦わねばならない公算が大きくなりました。正式には今後協議されるようですがオーストラリアのアジアサッカー連盟の加盟が決まっていますからオーストラリアがどこのエリアに区分されるかによって次回の大会は様相を一転させるかもしれません。東アジアサッカー連盟に所属とでもなればこの大会もうかうかしていると出場出来ない大会となる可能性もあります。今後に注目ですね。

◆東アジア選手権最終結果
1位 中国 (1勝2分 勝ち点5)
2位 日本 (1勝1敗1分 勝ち点4 得失点差で2位)
3位 北朝鮮 (1勝1敗1分 勝ち点4)
4位 韓国 (0勝2分1敗 勝ち点2)

2005年8月号記事
東アジア選手権 日本2戦を逐え1敗1分で苦戦

日本は対中国戦で前半に2失点を喫し苦しい展開。先発総入れ替えで臨んだ試合も空回りの様相でした。しかし後半2点のビハインドを挽回。58分に阿部の FKを茂庭が頭で押し込んで1点、87分には田中達が左足でミドルシュートを決めて追いつきました。チャンスを貰った若手に積極性がない等々のコメントも聞かれ評価の分かれる一戦でしたが、ジーコ監督は最後まで試合を諦めず同点に持ち込んだ選手に一定の評価を与えました。ただ評価はともかく勝利にはほど遠かったのが残念でした。これより先に行われたなでしこジャパンは積極的な攻撃も中国の前に得点を挙げることが出来ず0-0の引き分けでした。

さてもう一つ残念だったのが大田のスタジアムに空席が目立ったことです。比較的多くの日本からのサポーターの方たちの応援はあったものの地元での人気は韓国代表が出ないこともあって今ひとつ。もっともW杯の時ですら過熱する日本の状況とは別に、韓国が勝ち進む前まではそれ程の人気ではなかった韓国ですからこんなものかもしれませんが。ただ8月7日の試合は満員が予想されます。どんな大会でも、交流戦であろうとも韓日戦は別格。日本サポーターだけでなく韓国を応援する地元サポーターで大邸のスタジアムは溢れかえる事でしょう。

2005年7月号記事
東アジア選手権開幕

2大会連続の優勝を狙う韓国が開幕戦に痛い引き分けとなりました。韓国は中国との開幕戦を戦いましたが前半早々に一人が退場になった中国を攻めきれず逆に先制を奪われる始末。やっと後半28分に金珍圭選手のFKで同点にしたものの、後半38分MF崔兌旭が倒され得たPKを期待のホープ李東国選手が蹴るもボールは中国GKにキャッチされ無得点。この失敗が大きく響き結局引き分けとなりました。中国は3人が退場となる荒れた試合運びでしたが韓国のミスにも助けられ初戦を引き分けとしました。

ところで今大会優勝を狙う日本も苦戦を強いられるスタートとなったのはご存知の通りです。前半27分にミスから北朝鮮のキム・ヨンジュン選手に決められ先制されました。これが決勝点となり初戦を黒星スタートとなりました。残る中国、韓国戦を勝つ以外には優勝する手だてはなさそうです。必勝体制で臨んで欲しいですね。

〔開幕戦の結果〕
7/31 17:00 韓国 1-1 中国 (@大田)
7/31 19:30 北朝鮮 1-0 日本 (@大田)

〔今後の日程〕
8/3 20:20 日本 - 中国 (@大田)
8/4 20:00 韓国 - 北朝鮮 (@全州)
8/7 17:15 中国 - 北朝鮮 (@大邸)
8/7 20:00 韓国 - 日本 (@大邸)

2005年7月号記事
東アジア選手権間もなく開幕   

東アジア選手権がいよいよ31日に韓国で開幕します。早くも北朝鮮の代表チームは韓国入りをし必勝を期しています。さてこの東アジア選手権は日本、韓国、中国と予選を突破した北朝鮮の4カ国による総当たりで行われます。今回から女子代表戦も加わり装いも新たな大会となりました。W杯での上位進出を目指すジーコ監督にとっても素晴らしい試合でチームの士気を高めて欲しいですね。

2005年7月号記事
東アジア選手権日本代表   

日本サッカー協会は昨日東アジア選手権の日本代表23人を発表しました。若手中心のチーム構成で新たに田中達也選手(浦和)、今野泰幸選手(FC東京)、村井慎二選手(磐田)等を選出しました。単にアジアナンバー1を競う戦いという位置づけではなく、1年を切ったドイツワールドカップへの選手層のレベルアップを図るため特に若手を中心とした新しい戦い方を模索する方向のようです。ジーコ監督の新たな意気込みを感じる布陣です。

2005年7月号記事
日本代表秋の東欧遠征

10月の欧州遠征ではウクライナ、ラトビアと対戦予定の日本代表です。そして今回9月と11月にも国内で親善試合による強化を行うことがほぼ決定しました。9月には中米ジャマイカ、ホンジュラス等現在交渉中。11月には欧州強豪のイタリア等と折衝を行っている模様です。残り1年を切ったW杯までに少しでも多くの試合を経験したい日本代表です。

2005年7月号記事
日本代表 W杯キャンプ地の候補

早々にW杯出場が決まった日本ですが今回コンフェデ期間中にサッカー協会の役員が視察を兼ねて現地でキャンプ地となる候補の洗い出しを行っているようです。単純にキャンプを行うだけでなく日本の前線基地ともなる場所ですので環境その他の条件をクリアする場所を探したいようです。コンフェデで初戦を行ったハノーバーは早くもこの候補に名乗りを上げる方向で今後受け入れ体制を見極めながら決定する予定です。

2005年6月号記事
ワールドユース(U-20 日本代表)    

10日に開幕したワールドユースで初戦に臨んだ日本代表はホスト国のオランダと対戦しました。今迄あまり力を入れてこなかったオランダは一転、ホスト国のメンツをかけて大会に向けて準備してきました。優勝をを狙うオランダはアーセナルに所属するクインシーが右サイドからの攻撃を仕掛け大きく日本を揺さぶりました。そして要注意の時間帯の前半20分までに立て続けに失点、後半19分にはセットプレーから平山選手が1点を返すものの2-1で初戦を落とした日本です。

2005年6月号記事
祝・日韓W杯出場決定!    

B組では日本はバンコクで北朝鮮と戦いました。前半は何となく力のない、単調な攻めの日本でした。しかし後半から投入された大黒がポイントなり徐々に日本ペースに。そして後半28分にゴール前のこぼれ玉を判断よく飛び込んだ柳沢が貴重な先制ゴール。44分にも大黒がGKをかわしてのゴールで駄目押し。2-0でドイツ行きを決定させました。後半北朝鮮のラフプレーも目立ち、気候的にも苦しい展開でしたが日本代表は総力で勝利を勝ち取り世界で最初にドイツ行きを決定させました。

そして1試合イラン対バーレーンですが開始早々から怒濤の攻撃を仕掛けたイランです。前半これに堪えたバーレーンでしたが逆に大きな好機をつかむ場面もありました。試合を決めたのは後半でした。後半の早々3分にノスラティ選手がヘッドで決めて先制ゴール。結局これがこ決勝点となり1-0でイランが2大会ぶり3度目となるW杯出場を決めました。

A組ですが韓国はAWAYでクウエートと対戦。前半2点を取り韓国ペースへ。後半も2点を取って快勝。これで韓国もW杯出場を決めて日韓両雄のW杯出場が確定しました。サウジアラビアはこの日ウズベキスタンと対戦3-0の快勝でこちらも常連サウジが出場を決めました。

◎W杯アジア最終予選6/8開催分結果
6/08 ●クウェート 0−4 韓国○
6/08 サウジアラビア 3−0 ウズベキスタン
現在の順位:1位サウジアラビア(W杯出場)  2位韓国(W杯出場) 3位クウエート 4位ウズベキスタン

6/08 ●北朝鮮 0−2 日本(無観客)○ 日本W杯出場決定
6/08○イラン 1−0 バーレーン●
現在の順位:1位イラン(W杯出場)  2位日本(W杯出場) 3位バーレーン(プレーオフへ) 4位北朝鮮(予選敗退)

2005年6月号記事
W杯アジア予選北朝鮮戦    

身創痍の日本代表です。高原、小野を怪我で欠き、ヒデ、俊輔、三都主が累積警告で出場停止となっています。バンコク入りした代表ですが中澤選手が練習中に膝に痛みを訴え練習を離脱したというニュースも入ってきています。北朝鮮戦は明後日水曜日、最終予選で最も厳しい戦いとなりそうですが絶対にW杯出場を決めて欲しいバンコクでの一戦です。

2005年6月号記事
W杯アジア予選    

昨夜日本はバーレーン戦を1-0で勝利しW杯出場に大きく前進しました。さてA組ですがサウジアラビアはホームでクウェートと対戦し3-0の完勝しました。これに対し韓国は楽勝と思われた試合で思わぬ苦戦。後半17分ウズベキスタンのシャツキフのシュートをGKがはじきそのままゴールとなり1-0。終了間際の猛攻でFW朴主永がゴールを決め何とか苦しい試合を同点で終えました。A組はサウジアラビアが2勝2分けの勝ち点8で首位、韓国は同7で2位。クウェートは1勝1分け2敗の勝ち点4で3位、ウズベキスタンは4位となっています。

2005年6月号記事
小野選手が骨折    

フェイエノールトの発表によるとW杯予選バーレーン戦に召集されている小野選手が練習中に右足首を骨折したと発表。バーレーン戦への出場はもちろん絶望。噂されている来季に向けた移籍にも大きな影響があるかもしれません。

2005年5月号記事
キリンカップの行方 日本、ペルーに敗戦    

ジーコ監督にといっては不安な昨日の敗戦でしょう。ペルーはB代表であったにもかかわらず無得点。ロスタイムの失点で結局試合は1-0の敗戦でした。しかし大きな目標W杯予選突破という観点からは川淵キャプテンも言うように練習という意味では薬となる敗戦だったかもしれません。さてキリンカップ第2戦は中東のUAE。世界ランクは低いながらもなかなか素早いプレーで日本にも脅威を与えそうです。仮想バーレーン戦として大きな収穫を得て、W杯出場の目標を成就したいものです。

2005年5月号記事
W杯最終予選
バーレーン、北朝鮮戦の詳細を発表    

FIFAはW杯アジア最終予選のバーレーン戦はマナーマで、そして無観客試合となる北朝鮮戦はバンコクでの開催を正式決定し、各試合はマレーシア、シンガポールの主審が務めることも併せて発表しました。話題となった無観客試合の北朝鮮ですが日本はその前に重要なバーレーン戦が最も苦しい戦いとなりそう、この試合を何とか勝利しなければなりません。そして北朝鮮戦ではブラッター会長の側近で警備担当幹部のウォルターギャグ氏の派遣を決めました。これは異例中の異例のようで暴力を絶対阻止するというFIFAの姿勢を表したものと受け止められています。

2005年5月号記事
W杯予選日朝戦 
   

FIFAはW杯アジア最終予選の北朝鮮対日本をバンコクでの開催とする事を決め両国のサッカー協会に通知した模様です。当初マレーシアが有力視されていましたが、選手の体力的負担も軽く警備もしやすいことからバンコクが選ばれたようです。日程の変更も検討されたようですが変更なしの6月8日に行われ、キックオフについては17時35分としました。会場はラチャマンカラー国立競技場の予定です。北朝鮮が上訴しない場合はこれで確定をします。

2005年3月号記事
W杯アジア最終予選結果と展望 
 

■北朝鮮、イランに完敗
30日に他の試合に先立って金日成スタジアムで行われた北朝鮮対イランの試合は、イランが0-2で勝利しました。この試合、溢れた観客をピッチへ入れたためキックオフが許可されず試合開始が10分遅れました。前半イラン、北朝鮮ともに積極的な攻めで先取点を狙いました。そして前半33分にマハダビキアのFKを北朝鮮DFのヘディングミスを誘いオウンゴールでイランが先制しました。後半に入り先制点を許した北朝鮮は猛攻をしかけました。あわやPKという場面もありましたが運にも見放された北朝鮮は逆に退場者を出し、後半守備を固めたイランのゴールを割る事は出来ませんでした。

又それ程の騒ぎとは当初思っていませんでしたが、北朝鮮サポーターがプレー中の判定を不服として騒ぎ、審判とイラン選手が1時間以上もスタジアムから出れないという事態を起こしました。これに対し制裁される可能性が出てきており、ホームでの試合となる対日本戦が観客なしでの試合となることも想像されています。今後の決定に注目です。

■日韓何とかホームで勝利
韓国は大勝かとも言われていましたがウズベキスタン戦で追いすがられ苦しみました。先ずは前半を0-0の無得点での折り返しとなり、嫌な展開となりました。しかし後半10分に先制、17分にも得点しだめ押しかとも思われました。ところが33分に1点を返され、猛攻を浴びることに。しかし何とか逃げ切り勝ち点3です。そして日本は更に苦しい戦いでした。バーレーンの固く、高い守りに苦しみました。後半27分、中村俊輔選手のFKを両チームの選手が混戦するなか、バーレーンのサルミーンがクリアミスでオウンゴールに、これが決勝点となり日本は勝ち点3をゲットです。日本は素晴らしい攻撃を仕掛けるも決定力不足に泣きました。しかし勝利を呼び込んだのはバーレーンのカウンターを封じ込めた日本の守備が結局勝利へ導きました。

■サウジAWAYながら引き分けで混戦
サウジアラビアはアウエーながら格下クウェートと引き分け混戦模様となってきました。サウジはライバル韓国とのホームでの直接対決で2-0で快勝しましたが今回の引き分けで1勝2分けで勝ち点5の2位となりました。首位韓国とは1差です。クウェートはこの引き分けで勝ち点1を取り1勝1分け1敗とし勝ち点4で韓国と2差の3位となっています。

◎W杯アジア最終予選3/30開催分結果
3/30 △クウェート 0−0 サウジアラビア△
3/30 ○韓国 2−1 ウズベキスタン●

3/30 ○日本 1−0 バーレーン●
3/30 ●北朝鮮 0−2 イラン○

2005年3月号記事        
W杯ドイツ大会アジア最終予選 日韓AWAYで敗戦

 
A組は第2戦を行いました。サウジアラビアのダンマームで行われたサウジアラビア対韓国は2-0でサウジアラビアが快勝です。サウジアラビアは前半29分ハリリのゴールで先制。そしてダハタニがPKで追加点をあげ強豪韓国に快勝です。サウジは勝ち点4でトップに立ち、韓国は勝ち点3で2位。またクウェートはウズベキスタンを迎えて対戦、2-1でウズベキスタンを下し3位です。

B組の日本はテヘランでのイラン戦に臨みました。日本は4バックが機能せず序盤から苦しい戦いとなりました。前半25分にはマハダビキアのFKがゴール前でこぼれたところをハシェミアンに決められ先制されました。後半福西のシュートで追いついたのもつかの間、その9分後にはハシェミアンがクロスを頭で合わせ万事休す。イランとバーレーンが1勝1分で1-2位、日本は1勝1敗の勝ち点3で3位です。

北朝鮮は平壌の金日成スタジアムでバーレーンと戦いました。この試合でバーレーンは北朝鮮を2-1で敗り勝点4を獲得、北朝鮮は試合を押しながらも痛い連敗です。試合はホームの北朝鮮が積極的に攻撃、波濤の攻撃を仕掛けました。しかしバーレーンは堅守からカウンターで応戦する作戦で好機を伺い、前半7分、カウンター攻撃からフセイン・アリ選手がヘディングを決め先制しました。後半13分にもカウンターから再びフセイン・アリ選手が決め貴重な2点目を加えました。北朝鮮もパクソンカン選手がヘディングで1点を返したものの反撃を断たれました。

◎W杯アジア最終予選3/25開催分結果
3/25 ○イラン 2−1 日本●
3/25 ●北朝鮮 1−2 バーレーン○

3/25 ○クウェート 2−1 ウズベキスタン●
3/25 ○サウジアラビア 2−0 韓国●

2005年3月号記事 
W杯最終予選    

日本は本日グループ最強のイラン戦を迎えます。絶対勝ちたい一戦です。そして北朝鮮はホーム金日成スタジアムでのバーレーン戦に臨みます。しかしFWホンヨンジョとMF李漢宰の主力は怪我のため欠場が濃厚と言われています。ただ選手層も厚くここ一番に強い北朝鮮が優位との声が高いようです。日本、北朝鮮いずれの試合もテレビ朝日系で本日中継予定です。必見!また韓国もグループ最強サウジアラビアとAWAYで対戦します。日韓ともに重要な今夜の一戦です。

2005年2月号記事
◆日本代表北朝鮮に辛勝 韓国代表はクウエートに快勝   

日本では北朝鮮代表との試合が大いに盛り上がりを見せるなか緊張の試合のキックオフを迎えました。初戦で実力以上に嫌な相手となった北朝鮮戦でしたが未知の相手に加え、過熱する報道合戦で外野もうるさく試合前からやり難い状態であったのは確かでした。引き分け濃厚だった試合を結局勝ってしまう辺りは昨年のアジアカップ以来の粘り強い日本の特徴となっています。大黒選手の値千金の素晴らしいゴールでの勝利でしたが、淡々とインタビューに受け答えしていた大黒選手が誰よりも格好よく見えたのは私だけではなかった筈です。日本にとっては次戦のイラン戦が重要な試合。この試合如何で今後の予選の戦い方を左右することとなるでしょう。

さてソウルワールドカップスタジアムで日本より遅い時間の20時キックオフとなった試合はもちろん超満員。比較的戦いやすい相手となった試合でしたがそれでも何が起こるか分からないのがW杯予選ですからファンにとっては緊張の一戦となりました。しかし韓国は動きの鈍いクウエート代表を試合開始直後から圧倒し前半24分には李東国選手のゴールで先制。そして後半36分には李ヨンピョ選手が追加点をあげクウエート代表に2-0の快勝でした。しかし韓国にとっては次戦AWAYでのサウジアラビア戦が正念場。日本と同様、初戦で順当に勝ち点3を取った韓国が次戦勝利すればドイツが本当に近くなってくることは確かなのですが。

◎W杯アジア最終予選結果
2/09 ○韓国 2−0 クウェート●
2/09 △ウズベキスタン 1−1 サウジアラビア△

2/09 ○日本 2−1 北朝鮮●
2/09 △バーレーン 0−0 イラン△

2005年1月号記事
W杯最終予選前哨戦
 北朝鮮の動向とシリア戦快勝

W杯アジア最終予選で重要な初戦を戦う北朝鮮は昨日中国の香河国家足球訓練基地で韓国と初戦を戦うクウェートと親善試合を行いました。日本対シリアに先立ち厳冬のなか行われたこの試合は0−0で引き分けたようです。一切のマスコミには完全目隠しで行われ、日本戦への最終調整を行いました。そして日本代表はシリア代表と戦い3-0で快勝しました。鈴木隆行選手等のゴールで勝利し最終予選前に気持ちの良い結果となりました。

2005年1月号記事
北朝鮮サッカーの未知の実力
 

2/9に埼玉スタジアムで予定される日本とのW杯予選に向けて北朝鮮が本気モードの始動です。北朝鮮チームは中国の海南島北部のサッカー練習施設を拠点として合宿を開始したようです。この地域では比較的寒いエリアのようですが、これも日本での試合を念頭に入れているとみられています。日本での滞在もVIP待遇の予定で選手たちにとっては絶対勝利を義務付けられてもいるようです。日本にとっても大一番。この試合で大勝し波に乗るのか、絶対に負けられない一戦です。

そんな北朝鮮との試合ですが1966年のワールドカップイングランド大会の北朝鮮は伝説となっています。アジア、オセアニア、アフリカをも含めた全ての地域に出場枠がたったの一つという考えられない大会計画に猛反発し多くの国が大会をボイコットしました。この時予選に出場した北朝鮮チームはたった1試合、オーストラリアと対戦し勝利。ワールドカップ出場を果たしました。大会予選ではロシア(当時ソ連)に敗れはしたものの、続くチリ戦は引き分け。ワールドカップでのアジア初勝利となったのが対イタリア戦でした。結局予選の結果1勝1敗1分だったもののソ連に次いで2位となり、居並ぶ世界の強剛を尻目に世界の8強に名を列ねました。その後優勝候補のポルトガル戦でも3連続得点をした北朝鮮でしたが守備の破綻からポルトガルに5失点を喫し力尽きました。歴史と実力を備えた北朝鮮サッカーですからこれを侮ってはいけません。着実なプレーと攻撃的なサッカーでぜひとも迎え撃って欲しいものです。頑張れニッポン。

 


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